ここから下ろしてっていう思いよりも、お願いだからもう一回イカでてよ…もう一回だけでいいから!!って思いが強くなってもがいたら、急に手足を掴んでいたモノが
離れ、下に
落下しそうに。その
瞬間、
冷たい何かが腰をひょいと抱えて、空中で四つん這いの体勢にされた。それまで、両手足を掴んでいたものは得体のしれない…あえて言うならタラコの
ロープみたいな何かだったんだけど、今度のは冷たいけど人間の手じゃないかな?って思ったわ。
得体の知れない
タラコよりも、生身の見知らぬ人間が自分の部屋にいるほうが恐ろしい…そう感じて、声にならない悲鳴をあげながら逃げようとした。でも、四つん這いにされた身体は拘束もされていないのに、ナゼか1
ミリも動かなかった。あんなに沢山いたタラコはいつの間にかいなくなり、
冷たい手は
パンティー越しに美羽のまあるいお尻を優しく優しく撫ぜてきた。タラコの時も思ったけど、こういうのってもっと荒々しくて卑劣じゃないの?どうして優しいんだろう?って思っていると、布で守られていない腰に冷たい手をおかれ、ビクっとしたわ。
その手は
パンティーを少し降ろし、ついにその中へ。パンティーの中でも
冷たい手はお尻を撫で回していたんだけど、さっきまでとは違う直接触られる冷たい
感触に、またアソコがプルプル。それを感じ取ったのか、冷たい手は徐々に移動したわ。お
尻の穴の上をそっと撫ぜながら、
オマンコへ。オマンコの表面を、触れるか触れないか程度行ったり来たり。その都度、やらしい声が静かな部屋にこぼれた。暫くそうすると、冷たい手がすっとパンティーから引き抜かれ、今度はベチャベチャになったオマンコをパンティーの上から触れてきた。
タラコのようにモゾモゾとねっとりと動くそれが、
冷たい舌だと分かるまでにそう時間はかからなかったわ。冷たい舌は、
パンティー越しに
オマンコを丹念に舐め、時にはパンティーを啜ったわ。そしてついに冷たい指がパンティーとオマンコの隙間に入り、ベチャベチャのその部分の布を横に
ズラし、剥き出しになったオマンコに優しく舌をあてがったの。舐めるわけでも、動かすわけでもなく、氷のように冷たい舌をベターっと、オマンコに貼りつけた。どうしてこんなに冷たいの?って思っていると、冷たい舌の先を尖らせ、ビラビラの横をほじくるように動かしてきたわ。そして、美羽の発達したビラビラを唇でハムハムとしてきたんだけど、そんなところ感じ無いわよ?もっと、中心よ!って思ってたら、ハムハムされてオマンコが引っ張られ、膣の入口で溜まっていた
愛液がこぼれ、冷たい口が啜り上げた。
熱い
愛液で、氷のように
冷たい舌が溶けるんじゃないかと思ったけど、そんなことにはならず、冷たい舌は
クリトリスをゆっくりと舐めた。さっき愛液を全部啜り取られたばかりなのに、今までに感じたことのないクリトリスへの刺激で、また愛液が湧きでて、ぐっちょりに。舌でクリトリスを
攻めながら冷たい手で
オマンコの入り口1
センチぐらいのところを刺激されたわ。
タラコや冷たい人に色んなことをされたけど、この日、侵入されたのはこれが初めてだった。愛液のローションで、指や舌を滑らせながらクリトリスや膣の入口を攻められ、声がドンドン大きくなったわ。そして、もっと深くまで侵入されたいと思う美羽の膣はプルプル震えだした。
暫くその焦らすような行為が続き、モヤモヤしていると美羽の
背中一面に
冷たい感触が。冷たい手の持ち主が、四つん這いになった美羽の背中に覆いかぶさり後ろから
抱きしめる格好に。余りの冷たさに心臓が止まりそうになっていると、その格好のまま冷たい手が
乳首を転がして、冷たさと気持よさでまた頭が真っ白。乳首に気を取られていると、
パンティーを一気に降ろされ、美羽大事なところに冷たい何かが当たっている感触がした。冷たい手は乳首を弄んでいるし、体勢からいって口ではない…
もしかして?!と思った
瞬間、後ろから氷のように
冷たいペニスが、
愛液でトロトロになった美羽のアツアツの
オマンコに侵入してきたの。でも、全部じゃないなかった。
半分だけ挿入して、指で
クリトリスを愛撫して、またもや焦らしているようだった。冷たさを抜かせば、とてもリアルな人間の
感触。指の動かし方、舌の這わせ方、腰を支える手。どれを取っても生身の男のよう。でも、どうして冷たいの?さっきのタラコはなに?っていうか、どうして宙に浮いてるの?あなたは誰?妖怪?
宇宙人?
幽霊?
人間のようで、絶対人間ではない何か犯される恐怖に、これからやってくであろう超絶な快感への欲望が打ち勝った
瞬間、美羽は激しくおねだりをした。「お願い奥まで入れて!!もう焦らさないで!早く入れてよ!!」こんな下品なこと今まで言ったことがないのに…。そう叫ぶと、
冷たいペニスは引きぬかれ、え?と思った瞬間に、一気に奥まで突き上げてきた。美羽の膣壁の細胞全部が、冷たいペニスの侵入で喜び、奥からはペニスを溶かしてしまいそうなほどの
愛液が溢れた。その一突きで美羽はイッちゃった。だけど、果てることのないペニスは、
何度も何度も
ピストン運動を。どんなに激しく動いても、息一つ漏らさない相手に、美羽は沢山おねだりした。
正常位や
騎乗位、体位を変えさせ、色んな刺激を求めた。時には舐めてと叫んだり、
乳首を吸ってと頼んだりも。
冷たい人は全てに答えてくれた。そして、それ以上に美羽の体を犯しまくった。もう止めて!っていう声だけは聞き入れてもらえなかったわ。失神寸前の美羽が、朝の薄暗い
光の中で見たのは、後ろがウッスラ透けて見える黒いシルエットだった。そのあとは気絶したのか眠りについたのか記憶がないけど、最後の
瞬間、冷たい
ペニスから冷たい精子が発射され、美羽の熱い
オマンコから流れ出たような気がする。
目覚めたら素っ裸で、壁にもたれながら大股を開いていたの。
オマンコには、自分のモノか
冷たい人のモノか分からない何かでネバネバ。
これって、欲求不満が見せた夢かな?…それとも?
この日、履いてたパンティーは行方不明に。
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