処女はデブでヲタクの幼馴染に捧げました←の続き
家に帰り、美羽はまた
シャワーを浴びた。フトシ君とタカシ君に触られ、舐められた体は、どんなに洗っても二人の匂いや、汗が染み込んでいる気がして、必至に洗った。自分の指がアソコに触れると美羽の心はキュッと締め付けられた。美羽の
オマンコにむしゃぶりつくフトシ君の
恍惚とした顔や、
ニヤニヤしながらコーラーの瓶を突っ込んだタカシ君の顔が浮かんできた。美羽はまだ初恋をしていなかった。
男の子を好きになるっていう感情がイマイチ分かっていなかった。だから、この人に処女を捧げたいと思える相手もいなくて、自分がこういうことをするのは当分先だと思っていた。処女じゃなくなったからって、何かかわるわけじゃない。誰でも初めてを乗り越えて、大人になっているんだし、風俗の
お姉さん達はイッパイそういう事をしてるんだし…だから平気って無理やり思うことにした。
ベッドに入り、眠れないでいると、
お母さんが帰ってきた音がした。いつもならそれに気がつくと、「お帰りなさい」と声をかけるんだけど、この時はお母さんの顔が見れなくて、寝ているふりをした。眠れぬまま朝を迎えると、美羽はまた熱を出していた。
風邪が治りきらないのに、夕べ裸で過ごしたせいだ。あの二人の顔を見たくなかった美羽は、
中学校を休むことにした。二人に会わなくて済むという
安堵感と
風邪薬の効果で夕方近くまで眠り、目を覚ますと、お母さんが仕事に出かけるところだった。
お母さんを見送り、ちょっとしてから
チャイムが鳴った。なにか
忘れ物でもしたのだろうと、鍵を開けるとお母さんではなくフトシ君が立っていた。
「
大丈夫?美羽ちゃん。僕心配になって…」
フトシ君の両手には
お菓子や
スポーツドリンクがいっぱい詰まったスーパーの袋が握られていた。
「
大丈夫だよ…でも熱があるから寝てなきゃいけないの」
そう言って追い返そうとしたのに、フトシ君はズカズカと部屋の中に入ってきた。
「さっき、そこで美羽ちゃんのお母さんに会って、美羽の具合が悪いから何かあったらお願いねって言われたんだ。だから僕が看病するよ」
フトシ君がうちに来る事が、美羽にとって一番最悪の「何か」だとは言えず立ち尽くしていると、体が冷えるから寝たほうがいいと促され、渋々ベッドで横になることにした。追い返そうと思ったけど、美羽はフトシ君に聞きたいことがあった。
「ほら、美羽ちゃんが好きなプリンだよ。僕が食べさせてあげるからね」
「いいよ。自分で食べれるから」
そう素っ気無く断ったのに、フトシ君は無理やり食べさせてきた。美羽に『あーん』と食べさせると、その
スプーンを自分でベロベロ舐めた。今までフトシ君の事を気持ち悪いだなんて思ったことがなかったけど、この時は「
キモイ」とはっきり思った。
「
風邪うつるよ…」
「美羽ちゃんの風邪ならうつりたいなぁ、はい、あーん」
フトシ君は今舐めまわしたばかりの
スプーンで、プリンをすすめてきたけど、美羽は
食べる気がしなかった。それよりも聞きたいことがあったのだ。そう、それは勿論夕べのこと。フトシ君は夕べの事をどう思っているのか聞きたかった。美羽はなにも無かったことにしたかった。だから、忘れて欲しいと伝えたかった。
「美羽ちゃん食べないの?」
そう言うとフトシ君は、プリンを自分の口に含んだ。食べさせるのを諦めてくれたんだと思ったら、急に抱き寄せられ、口移しされた。プリンとフトシ君の肉厚な舌が美羽の口の中をかき回した。そのまま布団をめくり、覆いかぶさり、全身で美羽を抱きしめ、甘いねっとりとした舌で顔をベロベロと舐めた。フトシ君の重みと、プリンの匂い、
ハァハァという荒い息遣いで、苦しくてもがいていると、フトシ君は美羽を抱いたままグルっと転がり、美羽が上になった。美羽は逃げようとして、うつ伏せの体勢から
仰向けになったが、そのまま太い腕で固定された。フトシ君は、寒くないようにと布団をかけ、布団の中で胸を触ってきた。
「美羽ちゃん自分から触りやすい格好してくれるなんて、こういうの好きなの?」
「何いってるの?放してよ!なんでこんな酷いことをするの?」
「酷いって、僕達こういう関係なんだからいいじゃん?それに熱ある時は、気持ちイイことして汗をかくのが一番だって、タカシが言ってたし」
「こういう関係って…?ただの幼馴染でしょ?もう昨日のことは忘れてよ!お願いだから離してよ!」
「ただの幼馴染に処女あげないよね?
普通。美羽ちゃんもヤリたかったんだよね?好きなんでしょう?昨日も凄い感じてたし」
フトシ君はそう言いながら美羽のパンツに手を入れてきた。
「
今日は濡れてないんだね」
「もうやめてよ!濡れないよ!昨日だって感じてないもん!」
そう言って美羽は泣いた。泣くしかなかった。どうして自分がこんな目に遭わなきゃいけないのか分からなかった。フトシ君は美羽を上に乗せたまま、片手で拘束し、もう片方の手をパンツから胸へと移動させて。寝た格好だと、美羽の小さなおっぱいは真平らになり、その中心に陥没した
乳首がポツっとお穴を開けていた。
「そんなに
泣かないでよ。本当は気持ちイイんでしょ?美羽ちゃん恥ずかしがり屋だからな、ほら乳首まで恥ずかしがってるよ」
そう言われて、美羽は余計に恥ずかしくなった。フトシ君の太い腕を振り払うことができず、美羽はされるがままになっていた。乳首をこねくり回され、下からハァハァと首筋と耳を舐められ、美羽は絶対に嫌なはずなのに、少し濡れてきた。そんな自分が嫌でたまらなかった。フトシ君はまた体勢を入れ替え、
パジャマをめくって乳首に吸いついてきた。美羽は凄く熱くなった。感じてしまったせいか、巨漢のフトシ君の布団の中にいるせいか、熱のせいかは分からないけど汗が噴き出た。フトシ君もそれに気が
付き手をとめた。
「ゴメン。汗凄いね。具合、
大丈夫?」
「フトシ
君のせいでしょ?もう汗が酷いからお風呂に入りたい」
今日は、熱いお風呂に入ってすぐに寝ようと、お風呂を沸かしてあったのを
思い出して美羽は言った。すると、フトシ君は満面の笑みで
「そうだね!お風呂いいね!」
そう言うと、フトシ君はその場で服を全部脱ぎ、真っ白なブヨブヨした体と、ピンと反り上がったおちんちんを晒し、唖然とする美羽をヒョイと担いで
風呂場へと向かった。
「降ろしてよ!なにするのよ!」
「なにって、お風呂に入るんでしょ?また昔みたいに
一緒に入ろうと思って」
逃げようとするは美羽を
羽交い締めにされ、パジャマとパンツを一気に脱がされた。美羽は暴れたけど無駄で、抱えられたままお風呂に入ることになった。狭い
湯船にフトシ君と一緒にお風呂に入ると、
お湯が大量に流れた。美羽が
背中に感じる硬いモノに怯えていると、フトシ君がとんでもないことを言い出した。
処女はデブでヲタクの幼馴染に捧げました~その後~Part.2
| ←美羽のオススメ大人の玩具通販サイト 指定日時ok、電話問い合わせあり、DM無し
商品説明バッチリの安心の店
|