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処女はデブでヲタクの幼馴染に捧げました~その後~ 美羽たんのeroeromax

美羽たんの処女喪失やeroeromaxな体験談、eroeroグッズのご紹介

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タラコと冷たい手に犯されて(全2話完結)
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そして、色情霊?透明人間?に更なる辱めを受け…
デブでヲタクの幼馴染に捧げました(全6話完結)
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見せるだけでは収まらず、二人は嫌がる美羽たんに…
処女はデブでヲタクの幼馴染に捧げました~その後~(更新中)
中出しした精子はコーラーで洗い流せば大丈夫!と、騙され
恥ずかしい格好をさせられコーラーの瓶を大事な所に挿入されてしまう日々
そんなある日、フトシ君に呼び出され体育館倉庫に行くと…





され,色情霊,幽霊,人外,陥没乳首,マンコ
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処女はデブでヲタクの幼馴染に捧げました~その後~Part.12

処女はデブでヲタクの幼馴染に捧げました~その後~Part.1
処女はデブでヲタクの幼馴染に捧げました~その後~Part.2
処女はデブでヲタクの幼馴染に捧げました~その後~Part.3
処女はデブでヲタクの幼馴染に捧げました~その後~Part.4
処女はデブでヲタクの幼馴染に捧げました~その後~Part.5
処女はデブでヲタクの幼馴染に捧げました~その後~Part.6
処女はデブでヲタクの幼馴染に捧げました~その後~Part.7
処女はデブでヲタクの幼馴染に捧げました~その後~Part.8
処女はデブでヲタクの幼馴染に捧げました~その後~Part.9
処女はデブでヲタクの幼馴染に捧げました~その後~Part.10
処女はデブでヲタクの幼馴染に捧げました~その後~Part.11



パンツのゴムに手をかけると、歓声がひと際大きくなった。震える指でパンツを少し下ろすと、美羽の僅かな繁みが顔を出し、三人がもっとよく見ようと近づいてきた。山本君は、テーブルの上でおっぱいを晒し、パンツを脱ごうとする美羽を見上げながら、『一気に脱いじゃえよ』と、我慢汁でおちんちんの先を光らせながら、急かした。

やっぱり、自ら裸を晒すのは恥ずかしかった。おっぱいだけじゃなく、アソコまで見せなきゃいけないなんて。それも、オナニーをしろって、どうすれば良いのか考えただけで震えが止まらなかった。パンティーをゆっくり下ろしながら、考えた結果、オナニーをしているふりをすればいいんだ!という事に気がついた。

片方の手でアソコを隠しながらパンティーを脱ぎ、そのままアソコを隠している手を動かして、『オナニー』という事にしようと思ったら、フトシ君とタカシ君が笑いながら言った。

「美羽ちゃんって、いっつも立ったままオナニーするの?そんなわけないよね?ちゃんと普段やってるようにやってよ」

「そんな隠しながらやって俺達が納得すると思う?オレチンポが反応して、精子が出るようなオナニーしてくれなきゃ、伊藤ケツで出さなきゃいけないんだけど?」

そう言われて美羽は自分の浅はかさに真っ赤になった。ちゃんとしなきゃ、また伊藤君が酷い目に遭ってしまう。伊藤君は、そんな会話を真っ青になりながら、目をキョロキョロさせ聞いていた。怯える伊藤君を見て、美羽は決心し、テーブルの上で横になった。冷たくて硬いテーブルが素肌に触れ、乳首がまた少し硬くなり、全身に鳥肌が立った。ピタっと閉じた美羽の足はテーブルから少しはみ出していて、男の子たちはその足に触れるか触れないかの距離で、美羽のオナニーを見守ることになった。

身を乗り出し、美羽の身体を凝視する三人の視線に耐えられなくなり、美羽は目を閉じた。そして、見られることが耐え難いほど恥ずかしい陥没乳首の顔を出すことにした。全裸を同級生に見つめられているだけでも恥ずかしいのに、乳首を引っ張り上げるところを披露するなんて、自分がしようとしていることが信じられなかった。現実ではないと思いたかった。目を閉じているおかげで、三人の表情は見えないけど声は聞こえてくる。

「おー、女子はまずはおっぱいを触ってオナニーするんだな」

マンコ以外にも感じるところがあって羨ましいね」

「僕の美羽ちゃんの可愛い乳首が立ったよ。舐めてあげたいなぁ」

そんな声を聞きながら、美羽はそれっぽく見えるように両手で乳首を捏ねくり回した。こういやって、触っておけばきっと、真剣にオナニーしてると思ってくれるはず。貧乳の美羽のおっぱいは、横になっているせいで殆ど平だ。その先端の僅かな突起を優しく指でつまんだり、くすぐるように摩ってみたりしていると、フトシ君達の冷やかしの声に荒い鼻息が混じってきて、美羽の足に熱い息がかかった。足から伝わる、その湿っぽい暖かさに、ナゼか乳首を触る指に力が篭った。

片方の手で乳首に刺激を与えながら、もう片方の手をピタっと閉じた繁みの奥へと進ませた。極力、足を開かず、手で隠すようにしながら、指先で敏感な部分を触ってみると脳天までビクっとした。アソコが丸見えにならないように、クリトリスに刺激を与えてみると、閉じた瞼の裏にいつものオナニーシーンが浮かんだ。足を、キュッと閉じたままクリトリスを擦するそのやり方は、いつものオナニーと何ら変わらないように思えてきた。大きく違うところは、ギャラリーがいるところ。

さっきまで美羽のすることにいちいち実況していた彼等も、オナニーで忙しいのか、荒い鼻息しか聞こえてこなくなっていた。目をきつく閉じたままの美羽は、彼等の声が聞こえないと、彼等はもう見てはいないのではないかと思えた。非現実的な恥ずかしさで、頭が混乱していたのかもしれない。

もうみんなは美羽を見てはいない。そう思いながら、美羽は普段のオナニーを公開していた。誰も見ていないかもしれないという気持ちが、少しずつ美羽を大胆にさせ、いつものようにクリトリスを擦る指が早まった。乳首とクリトリスに刺激を与えていると、ドンドン気持ちがよくなって、思わず『あん』やらしい声が漏れた。その声に反応するかのように、『うっ』という声が聞こえ、現実に戻された。みんな美羽を見ている。そして誰か一人、イッたのだと。
他の子も早くイッてしまえば、このショーを終わらせることが出来るのだろうか。それとも美羽がイかなきゃいけないのだろうか。頭の中で、この状態を早く終わらせる方法を考えながらも、美羽の手は止まらなかった。もう少し。もう少しでイケる。イクには何かが足りない。僅かな刺激を求めて、美羽は少しだけ足を開いて反応を見た。誰の声も上がらない。声どころか、荒い鼻息も収まったようだった。そこにいるのは確かだということは分かっているけど、あまりに静まり返っていると、やっぱりもう誰も見ていないんじゃないかと思えて、また少し足を開いてみることにした。



足をきつく閉じていたせいで、クリトリスしか触ることが出来なかった指が、閉じた花ビラに触れると、中から熱い蜜が溢れでてきた。その蜜をローションがわりに、クリトリスを撫ぜると、さっきまでとは違う刺激が身体を走った。ヌルヌルとクリトリスに撫ぜ回しながら、もう片方の手で大事な窪みを愛撫した。最初は、入り口だけだった。入り口をちょっと触っただけで、愛液がドンドン溢れ出し、それをクリトリスに塗りつける刺激に甘美の声が漏れ、はっとしたが、今度は誰も何も言わなかった。

そのうち、もっと奥が疼いてきた。ヌルヌルのアソコに指を押し当てると、すっと吸い込まれそうになってドキドキした。今まで、オナニーはしたことがあっても、指の挿入はなかった。自分の身体の中に指を入れるのが怖かったのだ。入り口を触っていると、また指が吸い込まれそうになり、勇気を出して第一関節まで挿入してみることした。思った以上にキュッと狭いアソコに、好奇心が芽生え、もう少しだけ奥へと進み、やっぱり怖くなって指を抜くと、クチュっとヤラシイ音が部屋に響いて、恥ずかしくなった。

美羽の恥ずかしいクチュクチュという音と、微かな物音以外は何も聞こえず、みんなはどうしているのか気になった。何も喋らないのは、オナニーに集中しているからなのだろうか。それとも、美羽の変態ぶりに呆れているから?やっぱり、もう見てないの?みんなの反応が気になるけど、目を開ける事が出来なかった。

不安な気持ちと反比例に、美羽のアソコはトロトロになっていった。見られていたら恥ずかしいという気持ちが、溢れ出る愛液の量を増やし、こんなに恥ずかしいのに誰も反応してくれないというのは惨めに思えてきていた。また少しだけ足を開いてみよう…そうしたら反応があるかもしれない。そう思ったものの、やはり無反応で美羽は混乱してきた。もしかしたら、手が邪魔で見えないのかもしれない。さっき隠すなと叱られたのを思い出して、更に足を開いてみたが、同じだった。

もっと、見えるようにしなきゃという思いが頭を占めて、膝を立ててみることにした。膝をたて、足を開いても結果は同じで、次は腰を浮かせ、足を広げた状態でオナニーをしてみた。さっきよりも挿入しやすくなったアソコに、ニュルっと人差し指を入れ、反対の手の指でクリトリスに刺激を与えると、ゾクゾクっと今までにない快感が美羽を襲った。

「イッちゃう、イッちゃう!」

美羽は、そう叫びながら指を忙しく動かした。絶頂瞬間は、すぐにきた。中に入れた指がギュっと絞めつけられた。つま先から脳天まで、何かが走るような感覚に、足がガクガクして、頭が真っ白になり、大きな声が出た。肩で息をしながら、少し余韻に浸かり、指を抜いてみると、アソコから大量の愛液が溢れ、部屋中にヤラシイ香りが充満した。凄いことになっている美羽の一番恥ずかしいところを見てもらいたくて、両手でアソコを思い切りクパァと開いて、ハッとした。

なんでこんな事をしちゃったんだろう。自分の行き過ぎた行動に驚いて、目を開けて後悔した。

「…凄い迫力だったよ。まさかオマンコを広げて見せてくれるとはね」

タカシ君はそういいながら、スケッチブックいっぱいに描かれた、足を広げてオナニーする美羽の絵を見せてくれた。タカシ君は、美羽が目をつぶっている間に何枚もデッサンしたようで、中には美羽のアソコが鮮明に描かれた絵もあった。美羽が慌てて起き上がろうとすると、山本君に身体を押さえつけられた。山本君は、美羽の乳首をチューチュー吸いながら下品に笑った。

「2回もイッたのに、また元気になっちゃったぜ。オマエ、本当にやらしいな。変態の中の変態だな」

「んあ、あ、あ、やめて…」

イッたあとの美羽の身体は敏感になっていて、山本君の乳首責めに思わず喘いでしまった。伊藤君はそれを氷のような冷たい目で見ていた。そんな目をされ、美羽はパニックになりそうになった。山本君を振り払おうと抵抗したけど、男子の力には勝てず、唇も奪われた。クラスでも1、2を争う嫌われ者の、山本君。下品で汚くて、野蛮な彼のキスはとても乱暴で、唇が歯に当たって痛かった。口の中に無理やり舌を入れられ、ジュルジュルとヨダレを吸われ、乳首を捏ねくり回され、嫌で嫌で仕方が無いのに、またアソコが疼いた。山本君の責めから逃げ出そうとする美羽の視線の先に、洗面器を持って歩くフトシ君の姿が現れた。


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[ 2010/12/18 22:23 ] 処女はデブでヲタクの幼馴染に捧げました~その後~ | トラックバック(-) | コメント(-)

処女はデブでヲタクの幼馴染に捧げました~その後~Part.11

処女はデブでヲタクの幼馴染に捧げました~その後~Part.1
処女はデブでヲタクの幼馴染に捧げました~その後~Part.2
処女はデブでヲタクの幼馴染に捧げました~その後~Part.3
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処女はデブでヲタクの幼馴染に捧げました~その後~Part.9
処女はデブでヲタクの幼馴染に捧げました~その後~Part.10

風俗よりも気持ちいい・スタミナ知らずのダーリン

フトシ君の家の前までくると、中から話し声が僅かに漏れていた。楽しく騒いでいるようなその声に、美羽はナゼか胸騒ぎを覚えた。ドアノブに手をかけるとカチャっと回ったので、思わずそっと開けると、奥から、『えええ?!』と言う驚きの声と、『やめろ』という声が聞こえてきて、美羽はドキっとした。まさか、本当に伊藤君が酷い目に遭っているんじゃないかと不安にかられた。その場で、どうしようかと考えた結果、怖かったけど様子を伺うために侵入することにした。

幼い頃から何度も遊びに来ている勝手知ったるフトシ君の部屋の前までくると、騒ぎ声が大きく聞こえてきた。きちんと閉じられていない戸の隙間から中の様子を伺うと、信じられない光景が目に入った。誰かが全裸で四つん這いになっていたのだ。顔は見えなかったけど、細い腰と小ぶりのお尻が確かに見えた。まさか、フトシ君達が、美羽の他にも、女の子に酷い事をしているんじゃないかと、心臓がドキドキして苦しくなった。

美羽はその時期、伊藤君とHをしてしまっただけではなく、一人でオナニーをするのが日課になるほど、Hなことに興味津々だったのだが、そんな自分が不安で仕方がなかった。フトシ君に言われた『美羽ちゃんは変態だから』という言葉を思い出しては、本当に変態なのかもしれないと目の前が真っ暗になった。恥ずかしいという気持ちよりも、Hな事をした時の胸が高鳴りや、アソコがジュンする快感が上回ってきていたのかもしれない。

でも、タカシ君が見守る中、巨漢のフトシ君に処女を奪われてしまったあの日や、体育館倉庫で同級生4人に辱められたのは、嫌だった。他の女の子が、あんな目にあっていたら…そう考えると動悸がして胸が痛くなった。もし、誰かがこの戸の向こう側で、今から酷い目に遭うところなら絶対に食い止めたいと思った。美羽がここにいるのがバレたら、美羽自身が大変な目に遭うかもしれないと思ったけど、中の様子を伺うために、もう少しだけ戸を開けた。1センチぐらいだろうか。少し広がった隙間から見えたのは、全裸でいきり立ったおちんちんにコンドームを装着しようとしているタカシ君の姿だった。

やっぱり、これから誰かが餌食になるんだ。『早く、止めなきゃ!』そう思っても、足がすくんで動けない。今、止めに入ったら美羽が酷い目に遭うに決まっている。どうしよう…そう考えている最中も、中からは『やめろよ』、『信じられない』、『大丈夫だって』という声が聞こえてきていた。信じられないと言っているのは、フトシ君と山本君のようだった。大丈夫だと言っているのは、タカシ君だった。美羽のことを平気で犯した二人が止めるなんて、酷い目に遭っているのはどんな子なんだろう。心臓をバクバクさせながらまた覗いてみると、四つん這いの格好をさせられた気の毒な少女の下半身が見えた。

細くて、華奢な足腰に、違和感を感じた時、タカシ君のシルエットが重なった。『あ!』と、思った瞬間、美羽は戸を押してしまい、部屋の中へ倒れるように入ってしまった。皆が、一斉にコッチを向くのと同時に、さっき感じた違和感の正体に気がついた。四つん這いの真ん中に、女の子ではないモノがついていたのだ。そう、おちんちんが。フトシ君と山本君が、美羽に気を取られている間、タカシ君は、チラっと美羽を見ただけで、腰をグイっと前へ動かした。タカシ君の両手は、細い腰をしっかりと掴んでいて、おちんちんは小ぶりのお尻に埋まっていた。

「うわあああああ、やめろおおおお!!痛い、痛いいい!!」

そう泣き叫ぶ声の主が誰なのか、美羽にはもう分かっていたが、理解が出来ないでいた。確かに、伊藤君の安否が気になってこの部屋にきたのだが、中学生の美羽には、男の子が男の子の手によって、こういう形で酷い目に遭うなんて、想像もつかなかったのだ。だから、女の子が連れ込まれたのだと勘違いをしてしまったのである。そういうことかと分かったのは、タカシ君のおちんちんの先に付いた茶色い汁を見た時だった。深くまで突き刺されたおちんちんを抜かれる瞬間も、伊藤君は泣き叫んだ。

アダルトグッズのNLS

想像を絶する光景に、美羽は立ちすくむだけだった。フトシ君は、そんな美羽を後ろから羽交い締めにして、ポニーテールで剥き出しになった首筋の匂いを嗅ぎ、うなじをヨダレでベトベトにしながら言った。

「やっぱり、美羽ちゃんも来てくれたんだね。僕のお別れ会に。伊藤に酷いことされたんだよね?伊藤に問い正したら、美羽ちゃんがトイレに誘ってきたって嘘言うんだよ。それで懲らしめてやろうと思ったんだけど…あははは」

そこまで言うとフトシ君は気が狂ったように大爆笑した。

「いやーマジで信じられない。気持ち悪くないのかよ?男のケツに入れるって、やっぱオマエ、ホモかなんだろ?」

フトシ君の笑い声が響く中、山本君が呆れたようにそう言うと、タカシ君がニヤニヤしながら言った。

「別にコンドームしてるからキモくないよ。穴があったら入れろって家訓なんだよ」

「あはははは、家訓って!オマエやっぱ最高だよ!裸にして恥ずかい目に遭わせてやろうって話してら、こいつのケツの穴締まりよさそうだからって。冗談だと思ったのに本当にぶちこむんだから参るよ。伊藤の苦しそうな顔、超傑作だったなぁ。あはは」

「締りは凄いよ。下手したら女よりいいかもしれない。キューって吸い込んでくれるんだよ。あ、オイ!なんでしゃがんでるんだよ。まだ出てないんだから、さっきの体勢になれよ」

タカシ君がそう言いながら、伊藤君の腰を持ち上げようとするのを見て、それまでショックで言葉を発することが出来なかった美羽はやっと声を上げる事ができた。

「や、やめなよ」

その間、ずっと美羽の首筋を舐め続け、服の上から執拗に胸をまさぐっていた、フトシ君の手が止まった。

「どうして、やめろって言うの?美羽ちゃんの敵をとってあげてるんだよ。アイツは、美羽ちゃんが自らトイレに招き入れるような淫乱女だって嘘をつくような男なんだよ」

「え、それは…」

「そんなことしないよね?」

本当に伊藤君が美羽の事を、『淫乱女』と言ったかどうかは分からないけど、美羽がトイレに招き入れたのは事実だった。伊藤君は美羽のせいでこんな酷い目に遭っているのだ。美羽の方を一切見ずに、どこか一点を見つめたまま憔悴しきっている伊藤君に対して、どうして言っちゃったの?という気持ちよりも、申し訳なさでいっぱいだった。

「美羽が…美羽がお願いしたの。あそこのビルのトイレ怖くて…」

「外で待っててもらえば良かったじゃん?怖いぐらいでトイレの中まで入れるなんて信じられないよ。美羽ちゃん、そう言えって伊藤に脅されてるんじゃないの?」

「ち、ちがうの…美羽あの…」

自分は変態だから、Hな気分になっちゃって…なんて言えるわけがなかった。美羽はそこまで言うと困ってしまった。顔を真赤にしてうつむく美羽の異変を感じ取ったのか、タカシ君が言った。

「それって、怖かったんじゃなくて、おしっこするとこ見せたかったんじゃないの?美羽ちゃん『変態』だから」

「美羽ちゃんそうなの?やっぱ変態だからなの?そうだって言わないと、伊藤に脅されてると思ってタカシが伊藤のケツチンポ入れちゃうよ?」

「ほら、自分は変態ですって言えよ」

三人に責め立てられて、美羽は泣きそうになりながらも「私は変態です」と言うことができた。これを言うだけで、伊藤君が酷い目に遭わないのなら簡単なことだった。

「うーん。でも、信じられないなぁ。美羽ちゃんがそんなことするなんて、やっぱ証拠見せてよ。変態の証拠」

「え?変態の証拠?」

「ここでオナニーして」


いつもフトシ達が漫画を描いているテーブルの上で美羽はブラとパンティーだけの姿で震えていた。

「早く脱げよー!」

山本君はそう言いながら、剥き出しの勃起した自分のおちんちんを撫で回しながら言った。山本君だけではない。フトシ君も、タカシ君も下半身丸出しで、美羽が脱ぐのを待っていた。この場から逃げようとした伊藤君だけは、全裸のまま後ろにした手をタオルで縛られた状態で座らされていた。誰かに脱がされるのはもちろん恥ずかしいけど、自ら脱がなくてはいけないというのは倍恥ずかしいように思えた。だけど、自分で全裸になって公開オナニーをしないと、伊藤君がまた酷い目に遭わされてしまうのだ。美羽は決心して、後ろを向いてブラジャーを外した。『おお』という歓声と、『コッチをむいて』という声がして、仕方がなく皆の方を振り向くと、胸を隠している手を退かせと言われて泣きそうになった。

手のひらに隠れている美羽の陥没乳首は、この状況に怯えて引っ込んだまま少し硬くなっていて、それを公開するのが恥ずかしかった。ほんの数日前は、伊藤君に恥ずかしいところを見られたかったのに、その日は違った。誰にも見られたくなかった。フトシ君が嫌なのか、大勢が嫌なのか、伊藤君だったら見られても良いのか、自分でも何がなんだか分からなかった。見られたくないという気持ちが大きいのに、手のひらが自分の陥没乳首に当たると、アソコがキュンと疼き、自分の淫らさが悲しかった。

いつまでもそうしていられず、美羽は隠していた手を下ろした。恥ずかしい陥没乳首が皆の目に触れ、歓声が沸くとまたアソコが疼いた。



処女はデブでヲタクの幼馴染に捧げました~その後~Part.12
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[ 2010/12/05 17:37 ] 処女はデブでヲタクの幼馴染に捧げました~その後~ | トラックバック(-) | コメント(-)

処女はデブでヲタクの幼馴染に捧げました~その後~Part.10

処女はデブでヲタクの幼馴染に捧げました~その後~Part.1
処女はデブでヲタクの幼馴染に捧げました~その後~Part.2
処女はデブでヲタクの幼馴染に捧げました~その後~Part.3
処女はデブでヲタクの幼馴染に捧げました~その後~Part.4
処女はデブでヲタクの幼馴染に捧げました~その後~Part.5
処女はデブでヲタクの幼馴染に捧げました~その後~Part.6
処女はデブでヲタクの幼馴染に捧げました~その後~Part.7
処女はデブでヲタクの幼馴染に捧げました~その後~Part.8
処女はデブでヲタクの幼馴染に捧げました~その後~Part.9



少し戸惑ったように小さく頷いた伊藤君は、「うん」という言葉と共にゴクリとつばを飲み込んだようだった。狭い個室の洋式トイレに腰をかけながら美羽は、顔が熱くてたまらなかった。いざ、一緒にトイレに入ってくれと頼んではみたものの、やっぱり恥ずかしくなってしまったのだ。絶対に見ないでと頼んだので、伊藤君は美羽に背を向け戸を見ているけど、こんな至近距離でパンツを脱いでおしっこをするなんて、考えただけで顔が火照ってしまう。でも、いつまでもそのままではいられないので、美羽はそっとパンツを降ろし、力んでみた。

緊張のせいかおしっこは出なかったけど、アソコからやらしい匂いが漂ってくるのを感じた。カラオケボックス濡れたせいだ。自分の淫らなな匂いを嗅いでいると、また変な気持ちになってきて、美羽は伊藤君の背中を見つめたまま、徐々に足を開いていった。今、振り向かれたら変態だって思われちゃう…と思えば思うほど、胸が高鳴った。狭いトイレにクラス男の子と二人きり。そんなシチュエーションが美羽のアソコをまた敏感にさせる原因だった。

「ま、まだ?」

「ゴメン。やっぱり緊張して出ないみたい。もうちょっと待ってね」

そう答えるのが精一杯だった。尿意なんて完全に消えていた。美羽の中にあるのは幼い好奇心と性欲だけだったのかもしれない。不審に思われないように、美羽は水を流しトイレットペーパーを使うふりをした。ほんの少しだけ、体を触れられたいとか、見られたいとか…そんなHな気持ちでトイレに連れ込んでしまったのだけど、このあとどうしたら良いのか分からなかった。とりあえず、パンツをあげ、立ち上がると、伊藤君の大きいとは言えない小柄な後ろ姿が目の前にあった。キレイに刈られた襟足にドキっとしていると、伊藤君がこう言った。

今日は本当にごめんなさい」

「え?」

急に謝られて驚いた美羽の声が予想以上に近くて、伊藤君がこっちを振り向いた。

「わっ!もう終わったんだ。あ…振り向いてごめんなさい」

「謝ってばかりだね。もう謝らなくていいから」

「で、でも」

その後も伊藤君は何度も誤っていたが、美羽の瞳じゃなくて唇を見ているようだった。すぐ側で、しようと思えばキス出来る距離で口元を凝視され、美羽は恥ずかしくなった。きっと、さっき咥えてしまった事を思い出しているのだろう。何も言わずに伊藤君の瞳を見つめていると、やっと目があい、伊藤君は顔を赤くした。美羽がそのまま一歩前へ出ると、伊藤君は後ずさりしたが、それ以上は下がれなかった。吐息が顔にかかる距離まで近づき瞳を閉じるのと同時に伊藤君が唇を重ねてきた。唇の温もりに確かめ合い、舌を絡め、一旦離れて美羽は言った。

「もう本当に謝らなくていいから」

その言葉に納得したのか、理性が飛んでしまったのか、いつも教室で大人しくしている伊藤君と同一人物と思えないほど大胆な行動をとった。美羽をキツく抱きしめ、お尻を鷲掴みにし、スカートの中に手を入れてきたのだ。太もも感触を確かめると指先を上へと這わせ、パンツの上から美羽の大事なところを一心不乱にまさぐってきた。クリトリスがパンツに布でこすれ、敏感になっていくのが分かった。やらしい蜜はドンドン溢れ、クチュクチュと静かなトイレにこだました。

「見てもいい?」

一瞬、なんのことか分からなかったけど、すぐに理解して美羽はパンツを脱ごうとしたが、伊藤君に止められた。

「脱がなくていいから、ここに手をついてもらえる?」

そう言って、フタを閉じた洋式便器に手を付くように促され、言われた通りのポーズでおしりを突き出すと、スカートをめくられた。きっと、このままパンツを脱がされちゃうんだとドキドキしていると、予想に反してパンツはそのままで、あそこの形状を確かめるように指でにツンツンとされた。何をするんだろうと思った瞬間、おしりを両サイドに引っ張られ、パンツの上から秘部を『ジュボボボボ』と、吸われ驚いてしまった。パンツに染み込んだ淫らな蜜をジュバジュバ吸うと、パンツの隙間から指を入れ、ダイレクトオマンコを触ってきた。

「あ…」

伊藤君が思わず声を出してしまうほど、美羽のアソコは濡れていた。パンツが擦れる刺激と、その上から吸われるという初めての快感に、愛液が止まらなくなっていたのだ。伊藤君の指の滑り具合で、自分でもトロトロに濡れているのが分かって赤面した。伊藤君の手が止まり、オマンコが風に触れる感触がした。パンツの大事な部分を隠している箇所の布を思いっきり横にずらし、オマンコを観察しているようだった。『またこんな近くで見られてる…』そう思うと恥ずかしくて仕方が無いのに、アソコがジンジンしてきた。パンツを脱がされるよりも、履いたまま見られるほうが恥ずかしく感じた。膣に指を入れられる、ゆっくりと出し入れされて、反対の手でクリトリスを擦られた。クリトリスがパンツの布で擦れる刺激と、膣への刺激が重なり、美羽はイッてしまった。

「あぁあああ!」

と、思わず大きな声が出てしまった。

「凄い…ビクンビクンしてる…い、入れていい?」

美羽が頷くと、伊藤君は素早くズボンのファスナーを降ろし、美羽のパンツを脱がさないまま横からおちんちんを突っ込んできた。上も下もちゃんと服を着てるのに、一番大事なところだけが剥き出しの状態で、おちんちんを受け入れてしまうのは、やっぱり余計に恥ずかしくて、気持ちが良かった。まだ、そんなにおちんちんを咥えこんだことのない中学生の美羽のオマンコは、伊藤君のおちんちんをキュウキュウと締め付けた。膣いっぱいに広がるおちんちんの存在感と、まだ慣れない内蔵を押されるような感触と、気持よさが合わさり、美羽は我慢の限界を超えていた。二回目の絶頂を迎え、美羽がまた淫らな叫びをあげると、おちんちんが膣からズルっと抜かれ、伊藤君が手の中で射精をした。



帰り道、伊藤君に改めて告白されたが、美羽は困ってしまった。こっちから誘っておいて、Hはしたけど、伊藤君の事が好きなのか、なんなのか分からないでいたからだ。SEXしてから付きあおうって、大人ならそう珍しいことではないかもしれないが、中学生の頃の美羽にはピンとこないものがあったのかもしれない。今すぐ答えを出せないから、少し待ってというと、伊藤君の瞳は不安そうに怯えていた。答えが出せずに数日が過ぎたある日、お母さんから『フトシ君一家が引っ越す』と聞いて驚いた。つい数ヶ月前なら悲しんだに違いないけど、その時はそんな気持ちは微塵にもなかった。ただひたすら、『良かった』と思うだけだった。

その日の夜、お母さんが仕事に行くと、見計らったかのようにフトシ君が訪ねてきたが、美羽は居留守を使った。それでも玄関先でフトシ君はなにやら、喋っていた。

「ねー、いるんでしょ?もうこれで最後だから話を聞いてよ。聞いた?僕ね、引っ越すんだ。もう美羽ちゃんに会えなくなると思ってあんなこと…、最後に謝りたいんだ」

そう言うフトシ君の声は泣いているように聞こえ、少し同情してしまいウッカリ声をかけてしまった。

「もういいから。さようなら」

「なんだぁ、やっぱいるんじゃん。ねぇ伊藤君と何かしたの?山下さんが見たって。伊藤君に聞いても教えてくれないんだよね。あ、今伊藤君とかみんなで僕のお別れ会やってるから、美羽ちゃんもおいでよ。」

涙声はフェイクだったのか、勘違いだったのか、フトシ君のいつものネチっこい喋り方に、声をかけてしまったことを後悔して、無視するとフトシ君が続けた

「ねえ、こないの?もしかして伊藤君に酷いことされたの。分かった、脅されたの?そうなんでしょ?僕の美羽ちゃんが伊藤君となんかカラオケに行くわけないもんね。わかったよ。僕、絶対許さないから」

誰が行くもんか!と思ったけど、最後に放ったフトシ君の「許さない」という言葉が気になって仕方がないでいた。時計を見ると、フトシ君が来てから一時間近く過ぎていた。臆病なフトシ君が誰かに危害をくわえるなんて事はないと思ったけど、最近のイカレた言動に、不安になり様子を見に行くことにした。

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[ 2010/12/01 00:41 ] 処女はデブでヲタクの幼馴染に捧げました~その後~ | トラックバック(-) | コメント(-)

処女はデブでヲタクの幼馴染に捧げました~その後~Part.9

処女はデブでヲタクの幼馴染に捧げました~その後~Part.1
処女はデブでヲタクの幼馴染に捧げました~その後~Part.2
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処女はデブでヲタクの幼馴染に捧げました~その後~Part.8


美羽の湿ったパンツに到着した伊藤君の指は、その湿り具合を調べるかのように静かに動いた。こんな短時間で、グッチョリ濡れているのが恥ずかしかったけど、パンツの上からでも美羽の敏感になったクリトリスは、嫌というほど感じて思わす声が出た。最初は声を押し殺していたけど、指が的確にクリトリスを捉えるようになってからは、我慢が出来なくて大きな声になっていた。音楽と音楽の境目の静かな空間に、美羽の恥ずかしい声が響いてハッとした。

「私、変態なのかなぁ…」

「え?」

「恥ずかしくて、死にそうなのに…、こんなことするの恥ずかしいのに…感じちゃうの」

美羽はそう言って泣いてしまった。伊藤君はスカートの中でせわしなく動かしていた指を止め、言った。

普通なんじゃないのかな。僕もダメだと思っても、気持ちいいいことはやめられないし…、そういうのは分かんないけど、僕は嬉しいよ。その…気持よくなってくれて。お喋りしたりするのも無理だと思ってたのに、こんなこと出来るなんて、本当に嬉しい」

伊藤君は、美羽をソファーの上に押し倒しキスをし、ボタンが外れたブラウスの隙間からブラジャーを押し上げ、陥没乳首を立たせるように吸いついてきた。求めていたその刺激に、頭がクラクラしたけど、いつ山下さんがくるか分からない。

「あっ、ダメだよ。山下さんが来たら大変」

「ご、ごめん」

そう謝った伊藤君は、美羽を起こし、ブラウスの上から乳首を舐めてきた。ブラウスの生地で乳首が擦れ、今までと違う快感に、アソコが熱くなった。伊藤君の股間を見ると、はちきれそうなぐらい膨らんでいて、美羽は思わず触れてしまった。ブラウス越しに乳首を舐める伊藤君が小さく『うっ』と声を漏らしたけど、美羽の手は伊藤君の中心で硬くなっているおちんちんから離れることができなかった。制服のズボンの上から恐る恐るさすってみると、ピクンと大きく動き、まるで別の生き物のようで、少し怖くなった。こんな硬くて大きな物が、美羽の中に入ってきたなんて…、自分の体の中に、自分の物ではない誰かの体の一部がねじ込まれ、それを動かすと気持ちが良いというのが、恐ろしくも不思議でたまらなかった。



自分にはない、おちんちんという不思議な物体に興味が湧き、伊藤君のズボンのチャックを下げると、ブリーフの上から先っぽを濡らしたおちんちんが顔を出していて、思わず「わっ」と驚いてしまった。その声に反応して、手でおちんちんを隠す伊藤君と、両乳首のところだけヨダレでウッスラ透けている自分のブラウスを見ていると、余計に美羽のアソコが疼いた。伊藤君の指の間からおちんちんの先っぽを触ってみると、ヌルヌルとしていて滑りが良く、おちんちんがビクビクした。

「だ、だめ…出ちゃう」

こんなところで出されたら、山下さんにバレてお母さんにも知られちゃう!と、焦った美羽は、フトシ君が描いていたHな漫画のように、伊藤君のおちんちんをパクっと咥えてしまった。すぐには発射しなかったので、咥えたまま舌先でヌルヌルを舐めてみると変な味がした。漫画でイカ臭いって書いてたけど、確かにそういう臭いかもしれないと思っていると、口の中いっぱいにヌルヌルした液体が放出され、鼻につく臭いと変な味で気持ち悪くなって涙目になった。伊藤君は、謝りながら「吐き出して!」と言ったけど、出すところがなくて、仕方なく全部飲んだ。伊藤君はずっと謝ったままだったけど、美羽は別に怒ってはいなかった。ちょっと気持ちが悪くなっただけ。それよりも、美羽は気持よくなりたかった。ブラウスの上からの乳首舐めが中断され、ヨダレで濡れたブラウスが冷たい刺激となっていたけど、もっともっと刺激が欲しかった。触って欲しい、舐めて欲しい、気持よくして欲しい、そう考えていると、伊藤君がもう帰ろうと言い出した。

「謝ろうと思ったのに、またこんなことしちゃって、本当にごめんなさい」

目を潤まませながら謝る伊藤君に、誘ったのは自分だから気にしないでと言えずに、ブラジャーの位置を直し、ブラウスのボタンをとめ、ブレザーを着て、何事もなかったようにカラオケボックスを出るしかなかった。マンションまで送ってくれるという伊藤君と無言で歩いている最中も、美羽は気持よくなりたい欲求でもモヤモヤしていた。そんな美羽の目に、見慣れた雑居ビルの看板が飛び込んできて、ある計画が頭をよぎった。

「あ、トイレ寄りたい」

「この辺って、どこにトイレあるの?」

「近くだと、そこのビルの地下にあるんだけど、ちょっと怖いんだよね」

美羽がそういうと伊藤君は不思議そうな顔をしていた。そのビルは一階のラーメン屋は営業しているけど、地下のスナックはまだ営業前で、閑散としていて美羽の計画にはピッタリだった。ラーメン屋の店主に気が付かれないように地下に降り、トイレの前で美羽は言った。

「ここ、オバケが出るらしいんだよね。だ、だから…一緒に入ってくれる?」


処女はデブでヲタクの幼馴染に捧げました~その後~Part.10
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[ 2010/11/23 23:40 ] 処女はデブでヲタクの幼馴染に捧げました~その後~ | トラックバック(-) | コメント(-)

処女はデブでヲタクの幼馴染に捧げました~その後~Part.8

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あの日以来、美羽は彼等を避けていた。フトシ君は夜になって、お母さんが仕事に行くのを見計らい何度か訪ねてきたけど無視した。学校で話しかけられても一言も口を聞かなかった。タカシ君は廊下ですれ違うたびにニヤニヤしていた。同じクラスで席も近い山本君は、用も無いのに美羽の方を何度も振り向き、何も知らないクラスの子に『好きなんじゃないの?』と、からかわれていた。伊藤君はいつも怯えた目で何か言いたそうにしていたけど、話を聞く気になれないでいた。

それから一ヶ月ぐらいたった、ある日の学校帰り。小雨が降る中、繁華街を抜けて帰宅しようと歩いていたら、誰かに跡をつけられている気がした。お母さんに、変な人が多いから繁華街を避けて遠回りをしなさいって言われていたけど、変な人になんて会ったことがなかったし、面倒だったからいつもこの道を通っていた。美羽は振り返り、怪しい人はいないかとキョロキョロしたら、薬局の看板の陰に黒い学生服が見えてドキっとした。フトシ君かと思ったけど、すぐに違うと分かった。そこにいたのは、巨漢のフトシ君とは違う、小柄な伊藤君の姿だった。

「なに?もしかして跡をつけてるの?」

「あ、あの、ごめんなさい」

「何か用事があるの?ないんだったら、ここから消えて」

「…謝ろうと思って」

今にも泣き出しそうな伊藤君の瞳を見ていたら、嫌でもあの日の出来事を思い出してしまう。今更、謝られたって、学校の倉庫で四人の同級生に辱めを受け、犯された事実は変わらない。だけど、伊藤君に自らキスをして、犯されているのに感じてしまったのは、自分。伊藤君の薄い唇や、細い指先が目に入り、美羽は恥ずかしくなった。
美羽が黙っていると、次第に雨音が大きくなり、伊藤君に軒先へと手を引かれた。

「ごめんなさい。僕のせいで濡れちゃったね」

美羽は雨にぬれても平気だった。伊藤君の側にいると胸が苦しくて、謝ってもらってもあの日味わった屈辱や恥ずかしさが消えるわけでもないから、その場から逃げようとした。だけど思わぬ声に逃げそびれた。

「あれ?こんなところに可愛いカップルがいると思ったら美羽ちゃんじゃない!あら、嫌だ風邪引いちゃうわよ。うちの店すぐそこだから雨宿りしていきなさいよ!」

そう声をかけてきたのは、同じマンションの山下さんだった。美羽は山下さんのお節介を断りきれず、山下さんが経営しているカラオケボックスに伊藤君と入るはめになった。

「雨が止むまで歌でも歌ってなさいよ。今日は空いてるし、お代も気にしなくていいからね」



山下さんは、温かいミルクを二つテーブルに置いて、部屋から出て行った。狭いカラオケボックスの個室のソファーに、伊藤君と二人きりになって美羽はドキドキした。伊藤君はモジモジしながら、こう言った。

「ぼ、ぼくカラオケ初めてだよ。美羽ちゃんはある?」

「あるよ。お母さんと」

「そっか、あ!あの、ところで…今の人は男?女?」

ついに本題が始まったのかと身を硬くしたのに、思わぬ話で美羽は吹き出してしまった。山下さんは見た目はオッサンだけど、中身は少女なのだ。少し気が楽になって美羽は言った。

「山下さんに男なんて言っちゃダメだよ。そう見えなくても女の人なの」

「そ、そうなんだ。あ、あの…」

そう言うと伊藤君は黙ってしまった。謝るんだったら、さっさと謝って終わらせてもらいたいという気持ちと、狭い空間に二人っきりでいるのに耐え切れなかった。

「もう用がないんだったら帰るけど?雨やんだかもしれないし」

美羽が立ち上がろうとすると、伊藤君は阻止しようとして、飲みかけのミルクをこぼしてしまった。テーブルの上にこぼれたミルクは、美羽のスカートにまで垂れ、伊藤君は慌てそれをおしぼりで拭いた。おしぼりとスカートという布ごしだったけど、久し振りに人に触られ美羽はドキドキした。

「自分で拭くからいいよ」

「ご、ごめんなさい。本当に…この間もごめんなさい。あんなことするつもりじゃなかったんだけど…」

美羽は伊藤君の手から、おしぼりを奪おうとして、細い指先を触れてしまい赤面した。ドキドキが止まらない。決して伊藤君のことが好きなわけではなかった。心臓の高鳴りと同時に、アソコがキュンとした。もっと触れたい。触れられたい。そんな欲望が頭を占めた。淫らなことを考えちゃいけないという気持ちよりも、アソコに感じる不思議な感覚を快楽に変えたいという気持ちが大きくなった。

「そんなこと言って、どうせヤリたかっただけよね?今日だってHがしたいんじゃないの?」

「え?違う…そんなんじゃ…」

否定する伊藤君の横にピタっと座り、手を取って自分の胸へ持っていった。美羽は自分がこんなことをするなんて信じられなかった。

ウソばっかり。ヤリたいだけなんでしょ?ほら、触ればいいじゃん。ど、どうせ伊藤君だって、フトシ君達と同じなんでしょ?」

伊藤君は手を退けようとしたけど、美羽はその手を強く胸に押し当てた。すると、痺れるような快感が体中を走り、ドキドキした。ダメ、ダメ、私は何をしてるの?と思っても、その手を緩めることなく、グイグイと胸を揉むように動かした。

「だ、だめだよ。僕は、僕は違う。そうじゃなくて、美羽ちゃんが好きなんだよ」

「好きってなに?ヤリたいってことなんでしょ?お、おおきくなってるし」

そう言って美羽は股間を指さした。初恋もまだだった美羽は「好き」の意味も分からず、フトシ君や、タカシ君に『美羽がちゃんは変態だから』と言われたのを思い出していた。

「こ、これは、柔らかかったからつい反応しただけで、その…ヤリたいとかじゃ」

「ヤリたくないってこと?フトシ君とかにヤラれてるから?好きとか言って、ウソなんでしょ?美羽が処女じゃないから好きじゃなくなったんでしょ?」

「そ、そんなことないよ。好きです。本当に。好きだからあの…」

「じゃあ、キスして」

美羽が瞳を閉じると、伊藤君の両手が美羽の顔を包み、躊躇っているようだったけど、少したってチュっとされた。短い一瞬のキスだったけど、唇と唇が触れた瞬間、また体が痺れた。恥ずかしくて目が開けられないままでいると、またチュっとされた。伊藤君にしがみつくと、伊藤君は体をビクっとさせた。美羽はブラウスボタンを何個か外し、伊藤君の手をその中へと誘導した。伊藤君は、ブラジャーの上から美羽のおっぱいを優しく揉み、隙間から直接乳首に触れてきた。

「あん」

思わず声が出て恥ずかしかった。本当は美羽の陥没乳首を舐めて欲しかったけど、いつ山下さんがくるか分からなかったから、それ以上胸を晒すことはできなかった。半透明ガラス戸に人影が映るたびにドキドキした。もし、こんなところを誰かに見られたら…と思うと怖かったけど、余計に興奮した。胸しか触られていないのに、美羽のオマンコからは『チュク』というヤラシイ音がし出したから、伊藤君にバレないようにカラオケを何曲か適当に入れ、音楽でヤラシイ声と音を誤魔化した。乳首を愛撫する伊藤君の知らないところで、美羽のオマンコは大変なことになっていた。これ以上、求めちゃ絶対ダメなのに、美羽は伊藤君にキスをせがみ、自ら舌を絡めた。それまで、おっぱいを触りながらもどこか遠慮していた伊藤君だったけど、その瞬間から少し大胆になった。

美羽のスカートをちょっと捲り、その中に手を忍ばせ、太もも感触を確かめるように触ると、段々と濡れたパンツへと手が向かった。べチェベチャになっているのを知ったら、引くかもしれないと思ったけど、止める気になれなかった。それどころか、伊藤君が触りやすいように足をそっと開いていた。



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[ 2010/11/13 02:13 ] 処女はデブでヲタクの幼馴染に捧げました~その後~ | トラックバック(-) | コメント(-)