処女はデブでヲタクの幼馴染に捧げました~その後~Part.1
処女はデブでヲタクの幼馴染に捧げました~その後~Part.2
処女はデブでヲタクの幼馴染に捧げました~その後~Part.3
処女はデブでヲタクの幼馴染に捧げました~その後~Part.4
処女はデブでヲタクの幼馴染に捧げました~その後~Part.5
処女はデブでヲタクの幼馴染に捧げました~その後~Part.6
「うああああぁあぁぁ、
ハァハァ…美羽ちゃんのオ
マンコ小さいから、キツくてもうイッちゃったよ…」
フトシ君は肩で息をしながら言った。美羽は悪夢のような時間がやっと終わったんだと思い、ヨロヨロとガニ股気味に立ち上がると、フトシ君が放った精子入りの
コンドームが膣に残っているのに気がついて、慌てて引っこ抜いた。
半透明の
ピンク色のゴムの中に、生暖かい白い液体がたんまり入っているのを
見て、腹がたってフトシ君にそれを投げつけた。
「美羽ちゃん、僕が先にイッちゃって怒ってるの?もう一回する?」
そう言って嬉しそうに笑うフトシ君を見て、完全にイカレていると思った。美羽の処女を奪ってから、オドオドと臆病だったフトシ君は少しずつ変わってきたように思えた。時折、妙な
自信で満ち溢れているのだ。美羽はそんなフトシ君を睨みつけてから、服を着ようと近くに落ちていたスカートを拾い上げた
瞬間、
バランスを崩してしまった。フトシ君の太いおちんちんを入れられたせいで、体の真ん中にまだ棒が入っているよう感じがして、足の震えが収まらずよろめき、そのはずみでそこにいた山本君の汚い
ニキビ面におっぱいが当たってしまった。
「今ぶつかったのって、おっぱい?!そんなに小さくても柔らかいんだなぁ。ぷにってしたよ、ぷにって。ちょっと触らせろよ」
「いや!」
「それは
ダメだよ。見せるだけって言っただろ?僕の美羽ちゃんを本当は見せるのだって嫌だったんだぞ。見せてやっただけでも感謝しろよ」
思いっきり、美羽のオ
マンコを開いて見せたクセに、見せるのも嫌だったなんて
ウソ言わないでよ…っていうか、美羽はアンタなんかのモノじゃない!って思った瞬間、怒りが余計にこみ上げてきた。
「分かったよ。触らなきゃいいんだろ?なあ、手で触らないから今みたいにおっぱいを顔に付けてくれない?」
「え、顔にって…そんなのダメだよ」
そうフトシ君は断ったけど、美羽はガクガクする足で立ち上がり、しゃがんでいる山本君の目の前におっぱいを持っていった。
「ちょっと、美羽ちゃん何してるの?そんなことしなくていいんだよ?やめなよ!ねえ、ちょ…」
美羽はフトシ君が止めるのも聞かずに、山本君の顔をおっぱいに抱き寄せ、僅かな膨らみを押し当てた。山本君は、坊主頭を
グリグリさせ、偶然に
ベロが当たると言って
陥没乳首をペロペロと舐めてきた。凄く気持ちが悪かったけど、悲しそうに顔を歪ませるフトシ君を見て
スッキリした。
「山本だけズルイよ。オレも触らないからお願いあるんだけどいい?全身で
女の子の体を味わいたいんだよね。ねぇ、美羽ちゃんいいでしょ?」
タカシ君はそういうと、その場に寝そべった。全身で女の子を味わいたいという意味がよく分からなかったけど、美羽はその上に乗りタカシ君を抱きしめた。
「うわっ、柔らかい。いい香りがする」
美羽の
髪の毛を嗅ぎながらタカシ君が言うと、フトシ君の顔は益々歪んだ。
「もういいだろう。十分だろ?早く
離れろよ」
『僕の美羽ちゃんから離れろ』そう言っているように
聞こえて、美羽はより力を込めてタカシ君を抱きしめた。美羽はアンタのモノじゃないという無言の
意思表示だった。タカシ君のおちんちんが下から美羽のオ
マンコに当たって気持ちが悪かったけど、フトシ君の悲しそうな顔が見れて満足だった。タカシ君はそのままの格好でフトシ君に言った。
「あ、フトシ、おまえ
クラスに教科書忘れたんだろ?今日中に宿題やんなきゃヤバいんだよな?
今日は、校舎に戻らないでココから真っ直ぐ帰るから、今取ってこいよ」
「なんで今なんだよ。あとで取りに行くよ」
「あとでもいいんだけど…ほら、もうだいぶ薄暗いだろ?あとからだともっと暗くなるけど、一人で
大丈夫か?オレ、付き合わないよ」
暗いのとか、
オバケとかが全くダメなフトシ君は少し考えてから、大急ぎで服を着て言った。
「すぐ戻ってくるから、絶対に美羽ちゃんに触るなよ!変なことしたらただじゃ済まないから!」
フトシ君が駆けて行く音を聞いて、美羽はやれやれという思いで立ち上がろうとしたが、タカシ君が放してくれず、一気に青ざめた
「ちょっと、何するのよ!離してよ!」
「そっちから誘ったんじゃん。すぐ済むから」
タカシ君は、乾きかけていた美羽のオ
マンコに、おちんちんを無理やりねじり込んできた。
「いたっ」
叫ぶ美羽の口を抑え、二、三度腰を振ると、体を引き離し、おちんちんを握るように美羽に言った。こわごわとおちんちんを握ると、タカシ君はその上に手を重ね、思いっきりしごいた。美羽の手の中で、おちんちんがまるで別の
生き物のように、ドクドクと脈をうち、果てる姿を放心しながら
見ていると、山本君が覆いかぶさってきた。
「あ、ちょっと待て。オマエは
中出ししそうだから、ちゃんとつけろよ」
タカシ君は、その辺に転がっていた小さな四角い箱を手渡し言った。
「早くしろよ。フトシのやつが戻ってきたらうるさいから。美羽ちゃんは黙っててくれるよね」
嫌だという間もなく、山本君が侵入してきた。見た感じ、4人の中で一番小さな山本君のおちんちんは、すんなり入ってしまったが、一突きしたまま動かないでいた。
「なにやってんだよ?じっくる味わってる暇ないぞ?伊藤だっているんだから」
「…あ、いや」
山本君が気まずそうにおちんちんを引き抜くと、ピンクの
コンドームの先っぽに精子が溜まっているのが見えた。
「早くって言ったけど早すぎだろ!」
そう言ってタカシ君は山本君を笑い、伊藤君に
SEXをするように
強要したが、伊藤君は出来ないと言った。
「それじゃ伊藤だけ損だから、美羽ちゃん
チューでもしてやんなよ」
断ろうと思ったけど、フトシ君の唾液の味が口の中に残るのが気持ち悪くて、伊藤君と
キスをすることにした。『口直し』ただ、それだけの理由だった。一日に三人の
男の子に犯されて、美羽の感覚はおかしくなってしまっていたのかもしれない。寝そべる美羽の顔の上に、不安そうな伊藤君の顔が見えたから、抱き寄せた。唇と唇が重なると伊藤君は震えていた。フトシ君に
ディープキスばかりされていた美羽は、そうするのが当たり前にように、伊藤君の口に舌を忍ばせた。伊藤君は少し驚いたように全身をビクっとさせたが、美羽の舌を優しく受け入れ、舌の先を吸い、歯茎や舌の下を丁寧にかき回しながら、おっぱいをさすってきた。
「うわ、伊藤やらしい」
と、山本君が言ったが、お構いなしに今度はおっぱいにしゃぶりついた。もう何も感じないと思っていた美羽だったけど、思いがけない伊藤君の責めに少し
ドキドキした。2年生の教室は、美羽達がいる旧校舎の倉庫からだいぶ遠く、フトシ君の足じゃ行って帰ってくるのに結構時間がかかるはずだけど、美羽は少しでも早く帰ってこないかと祈った。伊藤君に気持よくされている美羽の姿を見せたかったのだ。伊藤君は、美羽のおっぱいをしゃぶりながら泣いていたけど、攻撃の手を緩めなかった。
乳首を軽く吸い、勃起させると口に含み吸いながら舌で転がしてきた。たまらず『んんっ』と声をあげると、伊藤君は片手を美羽のアソコへとすべらせた。指や掌を使って感じるとこを探すと、そこを集中して攻撃してきた。フトシ君と違って、細い伊藤君の指先は、美羽の敏感な
クリトリスの先端をしっかり捉えて離さなかった。美羽は自分でもビックリするほど大きな声を出した。
「あああああああ、
ダメ気持ちいい!イッちゃう、イッちゃうよお!!」
さっき出したばかりだというのに、山本君「AVみたいだ」と言いながら、またおちんちんをこすっていた。指での攻撃を終え、激しい
クンニをしてきた伊藤君にタカシ君が言った。
「早くしないとフトシが戻ってくるぞ!」
伊藤君は、手渡されたコンドームを装着すると、美羽の耳元で「ごめんなさい。でも好きです」と小声で言ってから、ズンと
挿入してきた。十分に濡らされていたので、スムーズに入った。大きすぎ、小さすぎない伊藤君のおちんちんはちょうど良い
サイズで、他の誰よりも
リズムよく
ピストンしてきた。苦しいだけだと思っていた
挿入が、思いのほか気持ちが良くて、美羽の淫らな喘ぎ声は止まらなかった。『あんあん』言う美羽のおなかに
冷たい感触がして見てみると伊藤君が涙を零していた。
「好きなのに、好きなのに」
と、泣きながらピストンを早めてきて、美羽はついにイッてしまった。声が大きくなり、オ
マンコが伊藤君のおちんちんを締め付けているのが自分でも分かった。美羽の激しい喘ぎ声のあと、伊藤君が小さく『うっ』と言った。フトシ君が戻ってきた時、美羽達は放心していた。激しくイッた美羽と伊藤君。そしてその様子を
オナニーしながら見ていたタカシ君と山本君。ボーっとする4人を見て、何もなかったんだとフトシ君は一人で安心していた。
それから一ヶ月後、美羽は伊藤君と
カラオケボックスにいた。
処女はデブでヲタクの幼馴染に捧げました~その後~Part.8
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