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美羽たんのeroeromax

美羽たんの処女喪失やeroeromaxな体験談、eroeroグッズのご紹介

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タラコと冷たい手に犯されて(全2話完結)
ベッドで寝ていると何者かの手に寄って、宙吊りにされてしまった美羽たん
タラコのような感触の触手が身体中を這いずり回り、怖いのに感じまくってしまう
そして、色情霊?透明人間?に更なる辱めを受け…
デブでヲタクの幼馴染に捧げました(全6話完結)
Hな漫画を描くのが好きなヲタクでデブで冴えない幼馴染のフトシ君とその友達タカシ君
二人に恥ずかしい陥没乳首を見せることになった中学生時代の美羽たん
見せるだけでは収まらず、二人は嫌がる美羽たんに…
処女はデブでヲタクの幼馴染に捧げました~その後~(更新中)
中出しした精子はコーラーで洗い流せば大丈夫!と、騙され
恥ずかしい格好をさせられコーラーの瓶を大事な所に挿入されてしまう日々
そんなある日、フトシ君に呼び出され体育館倉庫に行くと…





され,色情霊,幽霊,人外,陥没乳首,マンコ
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処女はデブでヲタクの幼馴染に捧げました~その後~Part.8

処女はデブでヲタクの幼馴染に捧げました~その後~Part.1
処女はデブでヲタクの幼馴染に捧げました~その後~Part.2
処女はデブでヲタクの幼馴染に捧げました~その後~Part.3
処女はデブでヲタクの幼馴染に捧げました~その後~Part.4
処女はデブでヲタクの幼馴染に捧げました~その後~Part.5
処女はデブでヲタクの幼馴染に捧げました~その後~Part.6
処女はデブでヲタクの幼馴染に捧げました~その後~Part.7



あの日以来、美羽は彼等を避けていた。フトシ君は夜になって、お母さんが仕事に行くのを見計らい何度か訪ねてきたけど無視した。学校で話しかけられても一言も口を聞かなかった。タカシ君は廊下ですれ違うたびにニヤニヤしていた。同じクラスで席も近い山本君は、用も無いのに美羽の方を何度も振り向き、何も知らないクラスの子に『好きなんじゃないの?』と、からかわれていた。伊藤君はいつも怯えた目で何か言いたそうにしていたけど、話を聞く気になれないでいた。

それから一ヶ月ぐらいたった、ある日の学校帰り。小雨が降る中、繁華街を抜けて帰宅しようと歩いていたら、誰かに跡をつけられている気がした。お母さんに、変な人が多いから繁華街を避けて遠回りをしなさいって言われていたけど、変な人になんて会ったことがなかったし、面倒だったからいつもこの道を通っていた。美羽は振り返り、怪しい人はいないかとキョロキョロしたら、薬局の看板の陰に黒い学生服が見えてドキっとした。フトシ君かと思ったけど、すぐに違うと分かった。そこにいたのは、巨漢のフトシ君とは違う、小柄な伊藤君の姿だった。

「なに?もしかして跡をつけてるの?」

「あ、あの、ごめんなさい」

「何か用事があるの?ないんだったら、ここから消えて」

「…謝ろうと思って」

今にも泣き出しそうな伊藤君の瞳を見ていたら、嫌でもあの日の出来事を思い出してしまう。今更、謝られたって、学校の倉庫で四人の同級生に辱めを受け、犯された事実は変わらない。だけど、伊藤君に自らキスをして、犯されているのに感じてしまったのは、自分。伊藤君の薄い唇や、細い指先が目に入り、美羽は恥ずかしくなった。
美羽が黙っていると、次第に雨音が大きくなり、伊藤君に軒先へと手を引かれた。

「ごめんなさい。僕のせいで濡れちゃったね」

美羽は雨にぬれても平気だった。伊藤君の側にいると胸が苦しくて、謝ってもらってもあの日味わった屈辱や恥ずかしさが消えるわけでもないから、その場から逃げようとした。だけど思わぬ声に逃げそびれた。

「あれ?こんなところに可愛いカップルがいると思ったら美羽ちゃんじゃない!あら、嫌だ風邪引いちゃうわよ。うちの店すぐそこだから雨宿りしていきなさいよ!」

そう声をかけてきたのは、同じマンションの山下さんだった。美羽は山下さんのお節介を断りきれず、山下さんが経営しているカラオケボックスに伊藤君と入るはめになった。

「雨が止むまで歌でも歌ってなさいよ。今日は空いてるし、お代も気にしなくていいからね」



山下さんは、温かいミルクを二つテーブルに置いて、部屋から出て行った。狭いカラオケボックスの個室のソファーに、伊藤君と二人きりになって美羽はドキドキした。伊藤君はモジモジしながら、こう言った。

「ぼ、ぼくカラオケ初めてだよ。美羽ちゃんはある?」

「あるよ。お母さんと」

「そっか、あ!あの、ところで…今の人は男?女?」

ついに本題が始まったのかと身を硬くしたのに、思わぬ話で美羽は吹き出してしまった。山下さんは見た目はオッサンだけど、中身は少女なのだ。少し気が楽になって美羽は言った。

「山下さんに男なんて言っちゃダメだよ。そう見えなくても女の人なの」

「そ、そうなんだ。あ、あの…」

そう言うと伊藤君は黙ってしまった。謝るんだったら、さっさと謝って終わらせてもらいたいという気持ちと、狭い空間に二人っきりでいるのに耐え切れなかった。

「もう用がないんだったら帰るけど?雨やんだかもしれないし」

美羽が立ち上がろうとすると、伊藤君は阻止しようとして、飲みかけのミルクをこぼしてしまった。テーブルの上にこぼれたミルクは、美羽のスカートにまで垂れ、伊藤君は慌てそれをおしぼりで拭いた。おしぼりとスカートという布ごしだったけど、久し振りに人に触られ美羽はドキドキした。

「自分で拭くからいいよ」

「ご、ごめんなさい。本当に…この間もごめんなさい。あんなことするつもりじゃなかったんだけど…」

美羽は伊藤君の手から、おしぼりを奪おうとして、細い指先を触れてしまい赤面した。ドキドキが止まらない。決して伊藤君のことが好きなわけではなかった。心臓の高鳴りと同時に、アソコがキュンとした。もっと触れたい。触れられたい。そんな欲望が頭を占めた。淫らなことを考えちゃいけないという気持ちよりも、アソコに感じる不思議な感覚を快楽に変えたいという気持ちが大きくなった。

「そんなこと言って、どうせヤリたかっただけよね?今日だってHがしたいんじゃないの?」

「え?違う…そんなんじゃ…」

否定する伊藤君の横にピタっと座り、手を取って自分の胸へ持っていった。美羽は自分がこんなことをするなんて信じられなかった。

ウソばっかり。ヤリたいだけなんでしょ?ほら、触ればいいじゃん。ど、どうせ伊藤君だって、フトシ君達と同じなんでしょ?」

伊藤君は手を退けようとしたけど、美羽はその手を強く胸に押し当てた。すると、痺れるような快感が体中を走り、ドキドキした。ダメ、ダメ、私は何をしてるの?と思っても、その手を緩めることなく、グイグイと胸を揉むように動かした。

「だ、だめだよ。僕は、僕は違う。そうじゃなくて、美羽ちゃんが好きなんだよ」

「好きってなに?ヤリたいってことなんでしょ?お、おおきくなってるし」

そう言って美羽は股間を指さした。初恋もまだだった美羽は「好き」の意味も分からず、フトシ君や、タカシ君に『美羽がちゃんは変態だから』と言われたのを思い出していた。

「こ、これは、柔らかかったからつい反応しただけで、その…ヤリたいとかじゃ」

「ヤリたくないってこと?フトシ君とかにヤラれてるから?好きとか言って、ウソなんでしょ?美羽が処女じゃないから好きじゃなくなったんでしょ?」

「そ、そんなことないよ。好きです。本当に。好きだからあの…」

「じゃあ、キスして」

美羽が瞳を閉じると、伊藤君の両手が美羽の顔を包み、躊躇っているようだったけど、少したってチュっとされた。短い一瞬のキスだったけど、唇と唇が触れた瞬間、また体が痺れた。恥ずかしくて目が開けられないままでいると、またチュっとされた。伊藤君にしがみつくと、伊藤君は体をビクっとさせた。美羽はブラウスボタンを何個か外し、伊藤君の手をその中へと誘導した。伊藤君は、ブラジャーの上から美羽のおっぱいを優しく揉み、隙間から直接乳首に触れてきた。

「あん」

思わず声が出て恥ずかしかった。本当は美羽の陥没乳首を舐めて欲しかったけど、いつ山下さんがくるか分からなかったから、それ以上胸を晒すことはできなかった。半透明ガラス戸に人影が映るたびにドキドキした。もし、こんなところを誰かに見られたら…と思うと怖かったけど、余計に興奮した。胸しか触られていないのに、美羽のオマンコからは『チュク』というヤラシイ音がし出したから、伊藤君にバレないようにカラオケを何曲か適当に入れ、音楽でヤラシイ声と音を誤魔化した。乳首を愛撫する伊藤君の知らないところで、美羽のオマンコは大変なことになっていた。これ以上、求めちゃ絶対ダメなのに、美羽は伊藤君にキスをせがみ、自ら舌を絡めた。それまで、おっぱいを触りながらもどこか遠慮していた伊藤君だったけど、その瞬間から少し大胆になった。

美羽のスカートをちょっと捲り、その中に手を忍ばせ、太もも感触を確かめるように触ると、段々と濡れたパンツへと手が向かった。べチェベチャになっているのを知ったら、引くかもしれないと思ったけど、止める気になれなかった。それどころか、伊藤君が触りやすいように足をそっと開いていた。



処女はデブでヲタクの幼馴染に捧げました~その後~Part.9
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[ 2010/11/13 02:13 ] 処女はデブでヲタクの幼馴染に捧げました~その後~ | トラックバック(-) | コメント(-)

処女はデブでヲタクの幼馴染に捧げました~その後~Part.7

処女はデブでヲタクの幼馴染に捧げました~その後~Part.1
処女はデブでヲタクの幼馴染に捧げました~その後~Part.2
処女はデブでヲタクの幼馴染に捧げました~その後~Part.3
処女はデブでヲタクの幼馴染に捧げました~その後~Part.4
処女はデブでヲタクの幼馴染に捧げました~その後~Part.5
処女はデブでヲタクの幼馴染に捧げました~その後~Part.6



「うああああぁあぁぁ、ハァハァ…美羽ちゃんのオマンコ小さいから、キツくてもうイッちゃったよ…」

フトシ君は肩で息をしながら言った。美羽は悪夢のような時間がやっと終わったんだと思い、ヨロヨロとガニ股気味に立ち上がると、フトシ君が放った精子入りのコンドームが膣に残っているのに気がついて、慌てて引っこ抜いた。半透明ピンク色のゴムの中に、生暖かい白い液体がたんまり入っているのを見て、腹がたってフトシ君にそれを投げつけた。

「美羽ちゃん、僕が先にイッちゃって怒ってるの?もう一回する?」

そう言って嬉しそうに笑うフトシ君を見て、完全にイカレていると思った。美羽の処女を奪ってから、オドオドと臆病だったフトシ君は少しずつ変わってきたように思えた。時折、妙な自信で満ち溢れているのだ。美羽はそんなフトシ君を睨みつけてから、服を着ようと近くに落ちていたスカートを拾い上げた瞬間バランスを崩してしまった。フトシ君の太いおちんちんを入れられたせいで、体の真ん中にまだ棒が入っているよう感じがして、足の震えが収まらずよろめき、そのはずみでそこにいた山本君の汚いニキビ面におっぱいが当たってしまった。

「今ぶつかったのって、おっぱい?!そんなに小さくても柔らかいんだなぁ。ぷにってしたよ、ぷにって。ちょっと触らせろよ」

「いや!」

「それはダメだよ。見せるだけって言っただろ?僕の美羽ちゃんを本当は見せるのだって嫌だったんだぞ。見せてやっただけでも感謝しろよ」

思いっきり、美羽のオマンコを開いて見せたクセに、見せるのも嫌だったなんてウソ言わないでよ…っていうか、美羽はアンタなんかのモノじゃない!って思った瞬間、怒りが余計にこみ上げてきた。

「分かったよ。触らなきゃいいんだろ?なあ、手で触らないから今みたいにおっぱいを顔に付けてくれない?」

「え、顔にって…そんなのダメだよ」

そうフトシ君は断ったけど、美羽はガクガクする足で立ち上がり、しゃがんでいる山本君の目の前におっぱいを持っていった。

「ちょっと、美羽ちゃん何してるの?そんなことしなくていいんだよ?やめなよ!ねえ、ちょ…」

美羽はフトシ君が止めるのも聞かずに、山本君の顔をおっぱいに抱き寄せ、僅かな膨らみを押し当てた。山本君は、坊主頭をグリグリさせ、偶然にベロが当たると言って陥没乳首をペロペロと舐めてきた。凄く気持ちが悪かったけど、悲しそうに顔を歪ませるフトシ君を見てスッキリした。

「山本だけズルイよ。オレも触らないからお願いあるんだけどいい?全身で女の子の体を味わいたいんだよね。ねぇ、美羽ちゃんいいでしょ?」

タカシ君はそういうと、その場に寝そべった。全身で女の子を味わいたいという意味がよく分からなかったけど、美羽はその上に乗りタカシ君を抱きしめた。

「うわっ、柔らかい。いい香りがする」

美羽の髪の毛を嗅ぎながらタカシ君が言うと、フトシ君の顔は益々歪んだ。

「もういいだろう。十分だろ?早く離れろよ」

『僕の美羽ちゃんから離れろ』そう言っているように聞こえて、美羽はより力を込めてタカシ君を抱きしめた。美羽はアンタのモノじゃないという無言の意思表示だった。タカシ君のおちんちんが下から美羽のオマンコに当たって気持ちが悪かったけど、フトシ君の悲しそうな顔が見れて満足だった。タカシ君はそのままの格好でフトシ君に言った。

「あ、フトシ、おまえクラスに教科書忘れたんだろ?今日中に宿題やんなきゃヤバいんだよな?今日は、校舎に戻らないでココから真っ直ぐ帰るから、今取ってこいよ」

「なんで今なんだよ。あとで取りに行くよ」

「あとでもいいんだけど…ほら、もうだいぶ薄暗いだろ?あとからだともっと暗くなるけど、一人で大丈夫か?オレ、付き合わないよ」

暗いのとか、オバケとかが全くダメなフトシ君は少し考えてから、大急ぎで服を着て言った。

「すぐ戻ってくるから、絶対に美羽ちゃんに触るなよ!変なことしたらただじゃ済まないから!」

フトシ君が駆けて行く音を聞いて、美羽はやれやれという思いで立ち上がろうとしたが、タカシ君が放してくれず、一気に青ざめた


「ちょっと、何するのよ!離してよ!」

「そっちから誘ったんじゃん。すぐ済むから」

タカシ君は、乾きかけていた美羽のオマンコに、おちんちんを無理やりねじり込んできた。

「いたっ」

叫ぶ美羽の口を抑え、二、三度腰を振ると、体を引き離し、おちんちんを握るように美羽に言った。こわごわとおちんちんを握ると、タカシ君はその上に手を重ね、思いっきりしごいた。美羽の手の中で、おちんちんがまるで別の生き物のように、ドクドクと脈をうち、果てる姿を放心しながら見ていると、山本君が覆いかぶさってきた。

「あ、ちょっと待て。オマエは中出ししそうだから、ちゃんとつけろよ」

タカシ君は、その辺に転がっていた小さな四角い箱を手渡し言った。

「早くしろよ。フトシのやつが戻ってきたらうるさいから。美羽ちゃんは黙っててくれるよね」

嫌だという間もなく、山本君が侵入してきた。見た感じ、4人の中で一番小さな山本君のおちんちんは、すんなり入ってしまったが、一突きしたまま動かないでいた。

「なにやってんだよ?じっくる味わってる暇ないぞ?伊藤だっているんだから」

「…あ、いや」

山本君が気まずそうにおちんちんを引き抜くと、ピンクのコンドームの先っぽに精子が溜まっているのが見えた。

「早くって言ったけど早すぎだろ!」

そう言ってタカシ君は山本君を笑い、伊藤君にSEXをするように強要したが、伊藤君は出来ないと言った。

「それじゃ伊藤だけ損だから、美羽ちゃんチューでもしてやんなよ」

断ろうと思ったけど、フトシ君の唾液の味が口の中に残るのが気持ち悪くて、伊藤君とキスをすることにした。『口直し』ただ、それだけの理由だった。一日に三人の男の子に犯されて、美羽の感覚はおかしくなってしまっていたのかもしれない。寝そべる美羽の顔の上に、不安そうな伊藤君の顔が見えたから、抱き寄せた。唇と唇が重なると伊藤君は震えていた。フトシ君にディープキスばかりされていた美羽は、そうするのが当たり前にように、伊藤君の口に舌を忍ばせた。伊藤君は少し驚いたように全身をビクっとさせたが、美羽の舌を優しく受け入れ、舌の先を吸い、歯茎や舌の下を丁寧にかき回しながら、おっぱいをさすってきた。

「うわ、伊藤やらしい」

と、山本君が言ったが、お構いなしに今度はおっぱいにしゃぶりついた。もう何も感じないと思っていた美羽だったけど、思いがけない伊藤君の責めに少しドキドキした。2年生の教室は、美羽達がいる旧校舎の倉庫からだいぶ遠く、フトシ君の足じゃ行って帰ってくるのに結構時間がかかるはずだけど、美羽は少しでも早く帰ってこないかと祈った。伊藤君に気持よくされている美羽の姿を見せたかったのだ。伊藤君は、美羽のおっぱいをしゃぶりながら泣いていたけど、攻撃の手を緩めなかった。乳首を軽く吸い、勃起させると口に含み吸いながら舌で転がしてきた。たまらず『んんっ』と声をあげると、伊藤君は片手を美羽のアソコへとすべらせた。指や掌を使って感じるとこを探すと、そこを集中して攻撃してきた。フトシ君と違って、細い伊藤君の指先は、美羽の敏感なクリトリスの先端をしっかり捉えて離さなかった。美羽は自分でもビックリするほど大きな声を出した。

「あああああああ、ダメ気持ちいい!イッちゃう、イッちゃうよお!!」

さっき出したばかりだというのに、山本君「AVみたいだ」と言いながら、またおちんちんをこすっていた。指での攻撃を終え、激しいクンニをしてきた伊藤君にタカシ君が言った。

「早くしないとフトシが戻ってくるぞ!」

伊藤君は、手渡されたコンドームを装着すると、美羽の耳元で「ごめんなさい。でも好きです」と小声で言ってから、ズンと挿入してきた。十分に濡らされていたので、スムーズに入った。大きすぎ、小さすぎない伊藤君のおちんちんはちょうど良いサイズで、他の誰よりもリズムよくピストンしてきた。苦しいだけだと思っていた挿入が、思いのほか気持ちが良くて、美羽の淫らな喘ぎ声は止まらなかった。『あんあん』言う美羽のおなかに冷たい感触がして見てみると伊藤君が涙を零していた。

「好きなのに、好きなのに」

と、泣きながらピストンを早めてきて、美羽はついにイッてしまった。声が大きくなり、オマンコが伊藤君のおちんちんを締め付けているのが自分でも分かった。美羽の激しい喘ぎ声のあと、伊藤君が小さく『うっ』と言った。フトシ君が戻ってきた時、美羽達は放心していた。激しくイッた美羽と伊藤君。そしてその様子をオナニーしながら見ていたタカシ君と山本君。ボーっとする4人を見て、何もなかったんだとフトシ君は一人で安心していた。



それから一ヶ月後、美羽は伊藤君とカラオケボックスにいた。



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[ 2010/11/08 18:26 ] 処女はデブでヲタクの幼馴染に捧げました~その後~ | トラックバック(-) | コメント(-)

処女はデブでヲタクの幼馴染に捧げました~その後~Part.5

処女はデブでヲタクの幼馴染に捧げました~その後~Part.1
処女はデブでヲタクの幼馴染に捧げました~その後~Part.2
処女はデブでヲタクの幼馴染に捧げました~その後~Part.3
処女はデブでヲタクの幼馴染に捧げました~その後~Part.4



フトシ君は、ポニーテールで剥き出しになった美羽の耳を後ろから舐めてきた。舌を尖らせ、ねっとりと耳の穴を舐めまわし、耳たぶを吸い、時にはフーっと息を吹きかけ、美羽の反応を楽しんでいるようだった。感じちゃいけないと我慢していると、足を下ろされ、跳び箱をまたいで座る格好になり、さっきまで触れるか触れないかの距離だった伊藤君の鼻と唇が美羽のアソコにモロに当たった。泣いて鼻水を垂らした鼻の冷たい感触に、思わず声が出そうになったけど寸前で止め、少し後ろに下がった。下がったといっても、後ろには重いフトシ君がいるので、ほんの数センチ、かろうじて顔がマンコに当たらない程度だ。

フトシ君は制服のブレザーを脱がし、ブラウスの上から胸を揉んできた。美羽はアソコに感じるドキドキ感 と、胸まで晒し物になる不安で心臓が押しつぶされそうになった。オマンコを見られることはもちろん恥ずかしいけど、胸を見られることはそれ以上に嫌だった。もう中二だというのに、乳房は僅かにしか膨らんでおらず、乳首は子供のように陥没していて、コンプレックスだった。

嫌だと思っていることは大抵、的中してしまうと、美羽はブラウスのボタンを外すフトシ君の太い指を見ながら思った。ボタンを外し、白いイチゴ柄の子供っぽいブラジャーが露になると、山本君にが歓声を上げた。

「やったー!本物のブラジャーだ!マジ、すげー!やっぱ、カーチャンのとは違うなぁ。でも、なんかおっぱい小さくない?そんなものなのか?」

そう言われるとフトシ君は、美羽の耳を舐めながら

「美羽ちゃんの可愛いおっぱいも皆に見てもらおう」

と、言ったきた。嫌だと言って身をよじると、また伊藤君の冷たい鼻が美羽のアソコに当たった。今度は後ろに逃げるスペースがなく、そのままの状態になってしまった。伊藤君が息をするたび、アソコが熱くなり、美羽は全身真っ赤になった。


「あれ?伊藤君、美羽ちゃんになんかしたんじゃないよね?絶対に触っちゃダメだよ。それだけは許さないから。触るのは禁止だからね。でも、ベロが勝手に当たっちゃうのは仕方がないと思うんだよね。美羽ちゃん、乳首触られながらクリトリスを舐められるの好きなんだけど…舐めるのはダメだよ。まあ、勝手にベロが当たるのは、仕方がないよね」

と、フトシ君はニヤニヤしながら言った。それではまるで、そうしろと言っているようなものだ。フトシ君は、嫌がる美羽のブラジャーのホックを外し、そのままブラジャーを上に押し上げておっぱいを晒した。胸のはだけたブラウスに、おっぱいを隠さないブラジャー、そして腰まで捲り上げられたスカート。美羽は、同級生の男の子4人の前でほぼ裸同然の格好になってしまった。

「出た、おっぱい!スゲー!!でも、フトシのほうが大きいんじゃないの?なんで乳首ないの?」

一番、触れられたくないことを山本君に言われ、美羽はまた泣いてしまった。うつむくと、おっぱいを見るために頭を上げようとして、顔面をオマンコにこすりつけてしまった伊藤君と目があった。伊藤君は、美羽と目が合うと慌てて、顔を元に戻し、またオマンコに顔の感触がした。

「乳首はちゃんと出てくるよ。ね、美羽ちゃん」

フトシ君は、美羽の陥没した乳首を指で摘んだり、指先で転がしてきた。それで少し立ったけど、物足りなかったのか、体を器用に曲げ、乳首に吸いついてきた。

「うおーー!本当にAVみたい!オマエ等、ホントにスゲーよ!もっと見せてくれよ」

山本君は、そう言いながら激しく自分のおちんちんをこすった。タカシ君はその間、ずっと全裸でスケッチをしていた。美羽は乳首を吸われる感触の他に、オマンコに違和感を感じていた。みんながおっぱいに注目している間、伊藤君が舌をオマンコに這わせていたのだ。辿々しくゆっくりと、クリトリスや膣の入り口に舌を這わせ、震えていた。美羽はやっぱり、乳首とクリトリスをいっぺんに責められると弱いと実感した瞬間だった。



処女はデブでヲタクの幼馴染に捧げました~その後~Part.6
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[ 2010/11/06 19:59 ] 処女はデブでヲタクの幼馴染に捧げました~その後~ | トラックバック(-) | コメント(-)