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処女はデブでヲタクの幼馴染に捧げました~その後~Part.4 美羽たんのeroeromax

美羽たんの処女喪失やeroeromaxな体験談、eroeroグッズのご紹介

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処女はデブでヲタクの幼馴染に捧げました~その後~(更新中)
中出しした精子はコーラーで洗い流せば大丈夫!と、騙され
恥ずかしい格好をさせられコーラーの瓶を大事な所に挿入されてしまう日々
そんなある日、フトシ君に呼び出され体育館倉庫に行くと…





され,色情霊,幽霊,人外,陥没乳首,マンコ
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処女はデブでヲタクの幼馴染に捧げました~その後~Part.4

処女はデブでヲタクの幼馴染に捧げました~その後~Part.1
処女はデブでヲタクの幼馴染に捧げました~その後~Part.2
処女はデブでヲタクの幼馴染に捧げました~その後~Part.3



「ここまできたら、人なんていないよ。運動部のやつらは天気がいいから外だし、第一体育館の倉庫にあるのは体育祭で使う道具とかだろ?ここに用事があるやつなんているわけないんだよ。でも、叫んだら人がくるかもしれないから、おとなしくしておくんだよ。騒いだら美羽ちゃんが、学校でノーパンになる変態だって皆にバレちゃうよ」

タカシ君は、スカートの上から美羽のお尻を鷲掴みにして、両手を壁に付ける、お尻を突き出すように言った。美羽がそれに躊躇していると、無理やり腰を押さえつけられスカートを捲られた。慌てて、お尻を隠そうとすると、その手を掴み言った。

「いいじゃん。見せてよ。フトシには毎日見せてるんだろ?いいなぁ、フトシは。アイツ、小学校、いや保育所の時から美羽ちゃんの事を狙ってたんだぜ。3、4年生の時にエロ本拾ってセックスを知ってからは、絶対に美羽ちゃんとヤルんだって決めたんだってよ。怖い小学生だよなー」

そう言って、タカシ君は美羽のお尻を覗き込み、クリトリスを触って満足すると、倉庫へと促した。重い戸を開けると、古い跳び箱が不自然に並んでいて、その向こう側でフトシ君が待っていた。

「美羽ちゃん、遅かったね。タカシに変なことされてない?」

「オレがそんなことするわけないじゃん!ねぇ、美羽ちゃん」

「…いいから、パンツ返してよ!こんなところに連れてきて、どういうつも…あ」

跳び箱の影に、そこにいてはイケない人の顔が二つもあって驚いた。なんとそれは山本君と、伊藤君だった。伊藤君も美羽と同じクラスで、とても影の薄い子だった。身長は美羽と同じぐらい低くて、小学生と見間違えられてもおかしくない体型をしていた。フトシ君とはあまり面識もないはずなのに、なぜかそこにいた。

「パンツ返してって、本当にパンツ履いてないのかよ?フトシがまた嘘ついてると思ったのにマジかよ!」

と、山本君が興奮しながら言った。

「ど、どうして…」

美羽が絶句していると、フトシ君がおどけながら言った。

「ゴメン、ゴメン。美羽ちゃんの処女をもらったのが嬉しくて、つい言っちゃったんだよね。だけど山本のやつ全く信じてくれなくてさぁ。だから見せてやろうと思って。あ、大丈夫だよ!本当に見せるだけだから、指一本触らせないから安心してよ」

美羽はその場でスカートをキツく抑えてしゃがみ込んだ。もうフトシ君が何を言っているのか分からなかった。

「おい!早く見せろよ生マンコ!フトシのチンコくわえ込んだマンコ見せろよ!伊藤だって見たいよな?」

「い…いや、僕は…」

「こいつさ、オマエのことが好きなんだぜ。だからこのオレが、フトシに頼んで連れてきてやったんだよ。好きな女のマンコ眺めることが出来るなんて、こんなチビじゃ一生ありえないだろ」

そう言うと山本君は下品に笑い、伊藤君は困った顔をしていた。美羽はしゃがんだまま、恐怖で震えていた。フトシ君は、そんな美羽の肩を抱き、皆が見ている前でディープキスをしてきた。自信あり気に、分厚い舌を口の中に押し込め、美羽の舌に絡めてきた。

「スゲー!エロビデオみたいだな」


山本君は歓声をあげた。美羽は恥ずかしさと、これから起こる恐ろしいことを考えて泣いた。

「も、もうやめなよ。泣いてるよ」

伊藤君が小さな声でそういうと、タカシ君が言った。

「美羽ちゃんは変態だから嬉しくて泣いてるんだよ。初貫通をオレに見せつけてよがったんだぜ」

「女は気持ちがいいと泣くって言うしな。それにしてもマジかよ?!女の初めてって、大事なんだろ?それをフトシみたいなデブとやって、タカシに見せるなんて、変態すぎるだろ。やっぱ、嘘じゃないのやったって」

「本当だよ!処女じゃないマンコ見せてやるって。ねぇ、美羽ちゃんいいでしょう?嫌だって言ったら、皆に言っちゃうよ。もう美羽ちゃんは処女じゃないって。僕、もっと沢山の人に自慢したいんだよね。」

美羽は『冗談じゃない』と、立ち上がり、逃げようとしたけどタカシ君に阻止され、泣き叫びながら抵抗した。その様子を見て、伊藤君が「もう帰る」と言い立ち上がった瞬間、フトシ君が無理やりスカートを捲り上げた。

「ほら伊藤君、君の大好きな美羽ちゃんのお尻だよ。可愛いだろ、真っ白でぷりっとしていて最高だろ。僕のモノだけど特別に見せてやるよ、これ見てから帰りなよ」

「うわーすっげーマジでお尻可愛い!生の尻見たの初めてだよオレ!あれ?なに、伊藤。もう帰るとか言ってたくせに、チンコ立ってんじゃん!泣いてるからやめろとか言ったクセに、最低だな」

山本君がそう言うと、伊藤君は股間を押さえ顔を真っ赤にし、泣いているようだったが、帰ることはやめて美羽の顕になった下半身を見つめていた。美羽は同じクラスの子にお尻を見られ、恥ずかしくてたまらなかった。スカートを捲ったフトシ君は、美羽のお尻をプニプニと揉んで見せ、お尻を掴んでクパっと広げた。冷たい空気と、突き刺すような視線が肛門に感じた。

「うあーーなにそれ肛門?そこからウンコ出るの?すっげーな!人の肛門はじめて見た!おい、伊藤!もっと近くに寄って見ようぜ」

山本君は、股間を抑えながら嫌がる伊藤君の手を引いた。美羽はタカシ君に廊下でされたように、フトシ君にもお尻を突き上げるポーズ強要された。跳び箱の側面に無理やり手を付く格好をさせられ、また涙が溢れた。どうにかここから逃げ出せないか考えたけど、成功したとしても酷い噂を流されそうだし、後日もっと最悪な目に遭うのではないかと思った。本当に見せるだけで済むのなら、恥ずかしいけど言われたとおりにしなきゃいけないのかと諦め、余計に涙が零れた。

「肛門の向こう側にチョロチョロしてるのって、もしかしてマン毛なのか?マン毛生えてるとは予想外だぜ。まだ生えてないかと思ってた!伊藤の好きな女もうマン毛生えてるってよ!ほら見てみろって!」

そう言って山本君は笑いながら、伊藤君を突き飛ばした。美羽の足元に派手に転んだ伊藤君は、美羽のアソコを見つめ、股間を抑え嗚咽をあげながら泣いていた。辺りにあの忌々しい臭いが漂った。毎日、毎日、フトシ君のその臭いを嗅がされている美羽はそれが何の臭いか分かった。男の子たちにも分かったようだった。

「なに伊藤出ちゃったのかよ?チンポに触りもしないで出すって、おまえエスパーかよ!オレは無理だな。やっぱ、しこらないとなー、ってタカシなにやってるの?」

山本君の視線の先には、上半身裸になり、下も脱ごうとしているタカシ君の姿があった。

「え?伊藤みたいに出ちゃったら、制服汚れるだろ?それに、絶対に抜きたくなるからすぐにオナニー出来るようにしてんだよ」

「全部脱ぐ必要ないだろ?」

「バッカ、全部脱いだほうが気持ちいいんだよ!それに、上だけ着てたら絶対に精子かかって汚れるって!」

「そっか?」と不思議そうにしている山本君の横で、フトシ君も脱ぎ出していた。それを見た山本君も渋々服を脱ぎ、伊藤君にも脱ぐように命じた。伊藤君は嫌がったため、三人に無理やり脱がされるハメになった。女の子のように線の細い体と、精子まみれの白いブリーフミスマッチだった。裸になった男の子たちの反り返るほどに立ったおちんちんを見て、美羽は余計に怖くなった。

「ところで、いつマンコ見せてくれるんだよ?」

お尻を突き出しながら、もう見えているはずだと思っていた美羽は、愕然とした。これ以上どうすれば…と。するとフトシ君は美羽の体を抱え、一段だけ置かれた跳び箱の一番上の部分に乗せ、体育座りをするように促した。捲られたスカートを元に戻し、言われたとおりに座ると、全裸のフトシ君も一緒に股がり、ピタっと背後から密着してきた。何をするんだろう?思った瞬間、直したばかりのスカートを捲くり、後ろから膝の下に手を入れ、ガバッと足を開脚した。フトシ君は、悲鳴をあげる美羽の口に舌をねじり込み、そっと言った。

ダメだよ。美羽ちゃん。おとなしくしないと、他にも人きちゃうよ。こんな格好見られたらどうするの?」

そう言われると、美羽は黙るしかなかった。

「おおおおおおお、すっげーー!これが本物のマンコか!やらしいー!オマエ本当にやらしーな!兄貴の裏ビデオで見たのよりも超ピンク!なんか内蔵ぽい!」

山本君にそう感想を述べられたが、美羽は恥ずかしすぎて、今起こっていることが現実に思えなくなっていた。同じクラスの子の前で、大事な所を晒さなきゃいけないなんて、そんなこと現実なわけないと思った。美羽が放心していると、タカシ君が伊藤君を跳び箱の前に座らせた。美羽のオマンコとの距離は30センチぐらい。これが夢じゃなかったらなんだていうんだろ。殆ど話したこともないクラスメートの顔が、剥き出しの秘部の至近距離にあるなんて、ありえない。伊藤君は顔を背け、目を閉じ必至に見ないようにしてくれたけど、フトシ君は美羽を抱えたまま、伊藤君の顔に近寄り、タカシ君は伊藤君の首を掴んで、アソコに近づけた。もう殆ど伊藤君の鼻が美羽のアソコに当たっている状態だった。

「クッソ、いいな伊藤だけズリーよ!オレもマンコ近くで見たいよ!」

「焦るなって、順番に一人づつ見せてやるから。おい、伊藤せっかく見せてやってるんだから、目を開けろよ」

そう言われて、伊藤君が恐る恐る目を開けた。目の前に広がる、初めて見る物体と、ポロポロと泣く美羽の顔を交互に見つめ、視線を落とした。オマンコをチラッと見られた美羽はドキっとした。嫌なのにまた見られたいと思ってしまった。伊藤君は、一旦は視線を外したものの、チラチラと盗み見してきた。その度に、美羽の心の奥とアソコがドキドキした。

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[ 2010/11/06 07:03 ] 処女はデブでヲタクの幼馴染に捧げました~その後~ | トラックバック(-) | コメント(-)