処女はデブでヲタクの幼馴染に捧げました~その後~Part.1
処女はデブでヲタクの幼馴染に捧げました~その後~Part.2
処女はデブでヲタクの幼馴染に捧げました~その後~Part.3
処女はデブでヲタクの幼馴染に捧げました~その後~Part.4
処女はデブでヲタクの幼馴染に捧げました~その後~Part.5
処女はデブでヲタクの幼馴染に捧げました~その後~Part.6
処女はデブでヲタクの幼馴染に捧げました~その後~Part.7
処女はデブでヲタクの幼馴染に捧げました~その後~Part.8
処女はデブでヲタクの幼馴染に捧げました~その後~Part.9
少し戸惑ったように小さく頷いた伊藤君は、「うん」という言葉と共にゴクリとつばを飲み込んだようだった。狭い個室の洋式
トイレに腰をかけながら美羽は、顔が熱くてたまらなかった。いざ、
一緒にトイレに入ってくれと頼んではみたものの、やっぱり恥ずかしくなってしまったのだ。絶対に見ないでと頼んだので、伊藤君は美羽に背を向け戸を
見ているけど、こんな至近距離でパンツを脱いでおしっこをするなんて、考えただけで顔が火照ってしまう。でも、いつまでもそのままではいられないので、美羽はそっとパンツを降ろし、力んでみた。
緊張のせいかおしっこは出なかったけど、アソコからやらしい匂いが漂ってくるのを感じた。
カラオケボックスで
濡れたせいだ。自分の淫らなな匂いを嗅いでいると、また変な気持ちになってきて、美羽は伊藤君の
背中を見つめたまま、徐々に足を開いていった。今、振り向かれたら変態だって思われちゃう…と思えば思うほど、胸が高鳴った。狭いトイレに
クラスの
男の子と二人きり。そんなシチュエーションが美羽のアソコをまた敏感にさせる原因だった。
「ま、まだ?」
「ゴメン。やっぱり緊張して出ないみたい。もうちょっと待ってね」
そう答えるのが精一杯だった。尿意なんて完全に消えていた。美羽の中にあるのは幼い好奇心と性欲だけだったのかもしれない。不審に思われないように、美羽は水を流し
トイレットペーパーを使うふりをした。
ほんの少しだけ、体を触れられたいとか、見られたいとか…そんなHな気持ちでトイレに連れ込んでしまったのだけど、このあとどうしたら良いのか分からなかった。とりあえず、パンツをあげ、立ち上がると、伊藤君の大きいとは言えない
小柄な後ろ姿が目の前にあった。キレイに刈られた襟足にドキっとしていると、伊藤君がこう言った。
「
今日は本当にごめんなさい」
「え?」
急に謝られて驚いた美羽の声が予想以上に近くて、伊藤君がこっちを振り向いた。
「わっ!もう終わったんだ。あ…振り向いてごめんなさい」
「謝ってばかりだね。もう謝らなくていいから」
「で、でも」
その後も伊藤君は
何度も誤っていたが、美羽の瞳じゃなくて唇を見ているようだった。すぐ側で、しようと思えば
キス出来る距離で口元を凝視され、美羽は恥ずかしくなった。きっと、さっき咥えてしまった事を
思い出しているのだろう。何も言わずに伊藤君の瞳を見つめていると、やっと目があい、伊藤君は顔を赤くした。美羽がそのまま一歩前へ出ると、伊藤君は後ずさりしたが、それ以上は下がれなかった。吐息が顔にかかる距離まで近づき瞳を閉じるのと同時に伊藤君が唇を重ねてきた。唇の温もりに確かめ合い、舌を絡め、一旦
離れて美羽は言った。
「もう本当に謝らなくていいから」
その言葉に納得したのか、理性が飛んでしまったのか、いつも教室で大人しくしている伊藤君と同一人物と思えないほど大胆な行動をとった。美羽をキツく抱きしめ、お尻を鷲掴みにし、スカートの中に手を入れてきたのだ。
太ももの
感触を確かめると指先を上へと這わせ、パンツの上から美羽の大事なところを一心不乱にまさぐってきた。
クリトリスがパンツに布でこすれ、敏感になっていくのが分かった。やらしい蜜はドンドン溢れ、クチュクチュと静かなトイレにこだました。
「見てもいい?」
一瞬、なんのことか分からなかったけど、すぐに理解して美羽はパンツを脱ごうとしたが、伊藤君に止められた。
「脱がなくていいから、ここに手をついてもらえる?」
そう言って、
フタを閉じた
洋式便器に手を付くように促され、言われた通りの
ポーズでおしりを突き出すと、スカートをめくられた。きっと、このままパンツを脱がされちゃうんだと
ドキドキしていると、予想に反してパンツはそのままで、あそこの形状を確かめるように指でにツンツンとされた。何をするんだろうと思った
瞬間、おしりを両サイドに引っ張られ、パンツの上から秘部を『ジュボボボボ』と、吸われ驚いてしまった。パンツに染み込んだ淫らな蜜をジュバジュバ吸うと、パンツの隙間から指を入れ、
ダイレクトに
オマンコを触ってきた。
「あ…」
伊藤君が思わず声を出してしまうほど、美羽のアソコは濡れていた。パンツが擦れる刺激と、その上から吸われるという初めての快感に、
愛液が止まらなくなっていたのだ。伊藤君の指の滑り具合で、自分でもトロトロに濡れているのが分かって赤面した。伊藤君の手が止まり、オマンコが風に触れる感触がした。パンツの大事な部分を隠している箇所の布を思いっきり横にずらし、オマンコを観察しているようだった。『またこんな近くで見られてる…』そう思うと恥ずかしくて仕方が無いのに、アソコがジンジンしてきた。パンツを脱がされるよりも、履いたまま見られるほうが恥ずかしく感じた。膣に指を入れられる、ゆっくりと出し入れされて、反対の手でクリトリスを擦られた。クリトリスがパンツの布で擦れる刺激と、膣への刺激が重なり、美羽はイッてしまった。
「あぁあああ!」
と、思わず大きな声が出てしまった。
「凄い…ビクンビクンしてる…い、入れていい?」
美羽が頷くと、伊藤君は素早く
ズボンのファスナーを降ろし、美羽のパンツを脱がさないまま横からおちんちんを突っ込んできた。上も下もちゃんと服を着てるのに、一番大事なところだけが剥き出しの状態で、おちんちんを
受け入れてしまうのは、やっぱり余計に恥ずかしくて、気持ちが良かった。まだ、そんなにおちんちんを咥えこんだことのない
中学生の美羽のオマンコは、伊藤君のおちんちんをキュウキュウと締め付けた。膣いっぱいに広がるおちんちんの存在感と、まだ慣れない
内蔵を押されるような感触と、気持よさが合わさり、美羽は我慢の限界を超えていた。二回目の
絶頂を迎え、美羽がまた淫らな叫びをあげると、おちんちんが膣からズルっと抜かれ、伊藤君が手の中で射精をした。
帰り道、伊藤君に改めて告白されたが、美羽は困ってしまった。こっちから誘っておいて、Hはしたけど、伊藤
君の事が好きなのか、なんなのか分からないでいたからだ。
SEXしてから付きあおうって、大人ならそう珍しいことではないかもしれないが、
中学生の頃の美羽にはピンとこないものがあったのかもしれない。今すぐ答えを出せないから、少し待ってというと、伊藤君の瞳は不安そうに怯えていた。答えが出せずに数日が過ぎたある日、
お母さんから『フトシ君一家が引っ越す』と聞いて驚いた。つい数ヶ月前なら悲しんだに
違いないけど、その時はそんな気持ちは
微塵にもなかった。ただひたすら、『良かった』と思うだけだった。
その日の夜、お母さんが仕事に行くと、見計らったかのようにフトシ君が訪ねてきたが、美羽は居留守を使った。それでも玄関先でフトシ君はなにやら、喋っていた。
「ねー、いるんでしょ?もうこれで最後だから話を聞いてよ。聞いた?僕ね、引っ越すんだ。もう美羽ちゃんに会えなくなると思ってあんなこと…、最後に謝りたいんだ」
そう言うフトシ
君の声は泣いているように
聞こえ、少し同情してしまいウッカリ声をかけてしまった。
「もういいから。さようなら」
「なんだぁ、やっぱいるんじゃん。ねぇ伊藤君と何かしたの?山下さんが見たって。伊藤君に聞いても教えてくれないんだよね。あ、今伊藤君とかみんなで僕のお別れ会やってるから、美羽ちゃんもおいでよ。」
涙声は
フェイクだったのか、勘違いだったのか、フトシ君のいつものネチっこい喋り方に、声をかけてしまったことを後悔して、
無視するとフトシ君が続けた
「ねえ、こないの?もしかして伊藤君に酷いことされたの。分かった、脅されたの?そうなんでしょ?僕の美羽ちゃんが伊藤君となんか
カラオケに行くわけないもんね。わかったよ。僕、絶対
許さないから」
誰が行くもんか!と思ったけど、最後に放ったフトシ君の「許さない」という言葉が気になって
仕方がないでいた。時計を見ると、フトシ君が来てから一時間近く過ぎていた。臆病なフトシ君が誰かに危害をくわえるなんて事はないと思ったけど、最近のイカレた言動に、不安になり様子を見に行くことにした。
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