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処女はデブでヲタクの幼馴染に捧げました~その後~Part.2 美羽たんのeroeromax

美羽たんの処女喪失やeroeromaxな体験談、eroeroグッズのご紹介

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処女はデブでヲタクの幼馴染に捧げました~その後~(更新中)
中出しした精子はコーラーで洗い流せば大丈夫!と、騙され
恥ずかしい格好をさせられコーラーの瓶を大事な所に挿入されてしまう日々
そんなある日、フトシ君に呼び出され体育館倉庫に行くと…





され,色情霊,幽霊,人外,陥没乳首,マンコ
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処女はデブでヲタクの幼馴染に捧げました~その後~Part.2

処女はデブでヲタクの幼馴染に捧げました~その後~Part.1



「コーラー忘れちゃったから待ってて」

「え?コーラー?どうして…」

フトシ君は美羽の問いかけには答えず、大急ぎで風呂場から出た。コーラーといえば、嫌でも夕べのことを思い出す。処女膜破壊された直後に、膣に注ぎ込まれたコーラーの痛さ。そういえばタカシ君が『明日は…』って言っていたような気がする。まさか、またあんな目に遭うのではと震えていると、フトシ君が嬉しそうにコーラーを持って戻ってきた。

「そ、それどうするの?今日は必要ないじゃない?」

中出しした後は最低でも3日はコーラーで洗わないとダメなんだって。タカシが言ってた。美羽ちゃんのお腹の中で、まだ僕の精子が泳いでるかもしれないからね。美羽ちゃんだって、妊娠したくないでしょ?」

妊娠と聞いて、ぞっとした。フトシ君の子供なんか欲しくない。コーラーにそんな効果があるのかは分からなかったけど、何もしないよりはマシに思えた中学時代のバカな美羽。

「じゃ、自分で洗うから、それ置いて出ていって」

「無理だよ。自分でなんて洗えないよ。僕がやってあげるから。絶対、痛くしないから安心して」

そう言うと、フトシ君は美羽を浴槽から出して、まんぐり返しの体勢にした。夕べも同じ格好をしたからといって、この恥ずかしさは慣れるものではない。フトシ君は、すぐにコーラーを入れずに、美羽の恥ずかしい所をしげしげと眺めていた。アソコを左右にクパっと広げ、中を覗き込もうと必至だった。美羽はそのフトシ君の、下品な視線に自分のアソコが感じているのが分かった。きっと、フトシ君の瞳には、淫らな汁が溢れ出てくるのが分かったはずだ。アソコを閉じたり開いたりされる度に、チュクチュクと感じている証拠の音が狭いお風呂場で響いた。でも、フトシ君は直接そこに触れるわけではなく、ただそうしているだけだった。美羽はダメと思いながらも、そこを触れられるのを期待した。感じたくないのに感じて、嫌なのに触られたいって思うなんて、美羽はどうしてしまったのだろう。もしかして美羽は自分が思っているよりもスケベなのかもしれない…そう考えていると、アソコに冷たい感触がした。ついに膣にコーラーを注ぎ込まれる時が来たのだ。

omanko1.jpg

フトシ君はコーラーを零しながら、美羽の入り口に瓶を押し当て、少しだけ入れた。多分、1センチも侵入していないように思えたけど、それでも美羽には凄い刺激だった。夕べ、処女膜を破壊されたばかりで痛むけど、敏感になったアソコは震え、クリトリスは勃起した。フトシ君は、アソコに瓶を刺したまま、瓶の底を軽く『トントン』と、指で叩いた。その刺激は、膣全体に響き、クリトリスまで震わせ、思わず「あっ」と、切ない声がもれた。

「もっと声出していいよ。もう凄いトロトロ。我慢しないでよ」

「んあ、感じてない…」

そう言うのが精一杯だった。フトシ君は、それ以上は追求しないで、瓶を抜き取り、昨日タカシ君がしたように、アソコに口をつけ、膣から溢れたコーラーを吸い取った。タカシ君と違うのは、そのまま舐めたり指を入れたりしなかったところだ。

「コーラーがヌルヌルしてる」

そう鼻息荒く言うと、まんぐり返しで剥き出しになったオマンコにおちんちんを擦りつけてきた。このまま入れられたらコーラーの意味がないと焦ったけど、フトシ君は挿入はしないで、ヌルヌルをおちんちんに塗りつけ楽しんでいた。ヌルヌルになったおちんちんの先で、美羽のクリトリスを激しく擦ってきた。激しさのあまり、おちんちはヌルっと滑って挿入しそうになったけど、フトシ君は入れてこなかった。表面だけを楽しんでいるようだった。美羽は入りそうになる度、期待してはいけない感触を期待した。膣を圧迫するフトシ君のおちんちんの感触は忘れようにも忘れられずにいた。いつ入れられるかわからない恐怖と期待でドキドキしていると、フトシ君は急にその行為をやめて、立つように言った。そう昨日と同じく、顔の上に座れと言うのだ。

恐る恐る、寝そべるフトシ君の顔の上にしゃがもうとした時、アソコからコーラーと美羽の愛液が混ざった汁が零れ、フトシ君の顔にかかった。その瞬間、フトシ君は美羽の足をぐいっと掴んで、引き寄せた。夕べは、タカシ君の顔の上で、軽く腰を浮かせている状態だったけど、今回はもろに顔の上に座ってしまった感じだ。美羽のオマンコで顔を潰されながらも、フトシ君コーラーを吸い取った。そして美羽の腰を掴み、顔の上で転がすように動かした。鼻や、舌、唇がアソコに押し当てられる度に、コーラーではない物がアソコから溢れた。顔面が美羽の愛液でベタベタになったフトシ君の顔が、股の下で狂ったような笑みを浮かべていて、ゾッとした。

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処女はデブでヲタクの幼馴染に捧げました~その後~Part.3
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[ 2010/11/04 02:05 ] 処女はデブでヲタクの幼馴染に捧げました~その後~ | トラックバック(-) | コメント(-)