処女はデブでヲタクの幼馴染に捧げました~その後~Part.1
処女はデブでヲタクの幼馴染に捧げました~その後~Part.2
処女はデブでヲタクの幼馴染に捧げました~その後~Part.3
処女はデブでヲタクの幼馴染に捧げました~その後~Part.4
フトシ君は、
ポニーテールで剥き出しになった美羽の耳を後ろから舐めてきた。舌を尖らせ、ねっとりと
耳の穴を舐めまわし、
耳たぶを吸い、時にはフーっと息を吹きかけ、美羽の反応を楽しんでいるようだった。感じちゃいけないと我慢していると、足を下ろされ、
跳び箱をまたいで座る格好になり、さっきまで触れるか触れないかの距離だった伊藤君の鼻と唇が美羽のアソコに
モロに当たった。泣いて鼻水を垂らした鼻の
冷たい感触に、思わず声が出そうになったけど寸前で止め、少し後ろに下がった。下がったといっても、後ろには重いフトシ君がいるので、ほんの数
センチ、かろうじて顔が
マンコに当たらない程度だ。
フトシ君は制服の
ブレザーを脱がし、
ブラウスの上から胸を揉んできた。美羽はアソコに感じる
ドキドキ感 と、胸まで晒し物になる不安で心臓が押しつぶされそうになった。
オマンコを見られることはもちろん恥ずかしいけど、胸を見られることはそれ以上に嫌だった。もう中二だというのに、乳房は僅かにしか膨らんでおらず、
乳首は子供のように陥没していて、
コンプレックスだった。
嫌だと思っていることは大抵、的中してしまうと、美羽はブラウスの
ボタンを外すフトシ君の太い指を見ながら思った。ボタンを外し、白い
イチゴ柄の子供っぽい
ブラジャーが露になると、山本君にが歓声を上げた。
「やったー!本物のブラジャーだ!マジ、すげー!やっぱ、
カーチャンのとは違うなぁ。でも、なんかおっぱい小さくない?そんなものなのか?」
そう言われるとフトシ君は、美羽の耳を舐めながら
「美羽ちゃんの
可愛いおっぱいも皆に
見てもらおう」
と、言ったきた。嫌だと言って身をよじると、また伊藤君の冷たい鼻が美羽のアソコに当たった。今度は後ろに
逃げるスペースがなく、そのままの状態になってしまった。伊藤君が息をするたび、アソコが熱くなり、美羽は全身真っ赤になった。
「あれ?伊藤君、美羽ちゃんになんかしたんじゃないよね?絶対に触っちゃ
ダメだよ。それだけは
許さないから。触るのは禁止だからね。でも、
ベロが勝手に当たっちゃうのは
仕方がないと思うんだよね。美羽ちゃん、乳首触られながら
クリトリスを舐められるの
好きなんだけど…舐めるのはダメだよ。まあ、勝手にベロが当たるのは、仕方がないよね」
と、フトシ君は
ニヤニヤしながら言った。それではまるで、そうしろと言っているようなものだ。フトシ君は、嫌がる美羽のブラジャーのホックを外し、そのままブラジャーを上に押し上げておっぱいを晒した。胸のはだけたブラウスに、おっぱいを隠さないブラジャー、そして腰まで
捲り上げられたスカート。美羽は、同級生の
男の子4人の前でほぼ裸同然の格好になってしまった。
「出た、おっぱい!スゲー!!でも、フトシのほうが大きいんじゃないの?なんで乳首ないの?」
一番、触れられたくないことを山本君に言われ、美羽はまた泣いてしまった。うつむくと、おっぱいを見るために頭を上げようとして、顔面をオ
マンコにこすりつけてしまった伊藤君と目があった。伊藤君は、美羽と目が合うと慌てて、顔を元に戻し、またオ
マンコに顔の感触がした。
「乳首はちゃんと出てくるよ。ね、美羽ちゃん」
フトシ君は、美羽の陥没した乳首を指で摘んだり、指先で転がしてきた。それで少し立ったけど、物足りなかったのか、体を器用に曲げ、乳首に吸いついてきた。
「うおーー!本当にAVみたい!オマエ等、ホントにスゲーよ!もっと見せてくれよ」
山本君は、そう言いながら激しく自分のおちんちんをこすった。タカシ君はその間、ずっと全裸で
スケッチをしていた。美羽は乳首を吸われる感触の他に、オ
マンコに違和感を感じていた。みんながおっぱいに注目している間、伊藤君が舌をオ
マンコに這わせていたのだ。辿々しくゆっくりと、クリトリスや膣の入り口に舌を這わせ、震えていた。美羽はやっぱり、乳首とクリトリスをいっぺんに責められると弱いと実感した
瞬間だった。
処女はデブでヲタクの幼馴染に捧げました~その後~Part.6
| ←美羽のオススメ大人の玩具通販サイト 指定日時ok、電話問い合わせあり、DM無し
商品説明バッチリの安心の店
|