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美羽たんのeroeromax

美羽たんの処女喪失やeroeromaxな体験談、eroeroグッズのご紹介

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タラコと冷たい手に犯されて(全2話完結)
ベッドで寝ていると何者かの手に寄って、宙吊りにされてしまった美羽たん
タラコのような感触の触手が身体中を這いずり回り、怖いのに感じまくってしまう
そして、色情霊?透明人間?に更なる辱めを受け…
デブでヲタクの幼馴染に捧げました(全6話完結)
Hな漫画を描くのが好きなヲタクでデブで冴えない幼馴染のフトシ君とその友達タカシ君
二人に恥ずかしい陥没乳首を見せることになった中学生時代の美羽たん
見せるだけでは収まらず、二人は嫌がる美羽たんに…
処女はデブでヲタクの幼馴染に捧げました~その後~(更新中)
中出しした精子はコーラーで洗い流せば大丈夫!と、騙され
恥ずかしい格好をさせられコーラーの瓶を大事な所に挿入されてしまう日々
そんなある日、フトシ君に呼び出され体育館倉庫に行くと…





され,色情霊,幽霊,人外,陥没乳首,マンコ
ホーム > 処女,初体験,デブ,キモヲタ

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処女はデブでヲタクの幼馴染に捧げました Part.4

処女はデブでヲタクの幼馴染に捧げました Part.1
処女はデブでヲタクの幼馴染に捧げました Part.2
処女はデブでヲタクの幼馴染に捧げました Part.3



いざ見せると決めても、今まで誰にも見られないように隠してきた秘密の陥没乳首を公開するのは恥ずかしい。でも、目の前で鉛筆とノートを持ってデッサンしようと、意気込んでいる二人の期待に満ちた瞳は裏切れない。美羽は、勇気を出して、パジャマボタンを一つずつ外したわ。

「あ、あのね。私の乳首ちょっと変でも笑わない?あ、でもちゃんと出てくるから」

「出てくるって?勃起するってこと?」

「う、うん。あ、あとおっぱいが小さいことも笑わないでね」

そう言いながら、美羽はついにキャミソール一枚になった。薄ピンクのキャミソールの胸元は、フトシ君の涙と鼻水と汗で濡れていて、少し透けていた。ここで恥ずかしがっちゃダメと、キャミソールの肩ひもを少し下げ、一気にポロっと出したんだけど、やっぱり恥ずかしくって、すぐに手で隠してしまった。

「見えないよー、そんなに恥ずかしいなら、やっぱり止めようか?そんな無理する美羽ちゃんを見たくないよ」

そう、フトシはパジャマを肩にかけてくれ、美羽はホッとしたが、タカシ君がそこで余計な事を言った。

「折角、美羽ちゃんが決心してくれたのに、邪魔しちゃ悪いよ!オマエの為に一肌脱いでくれる美羽ちゃんの気持ちを考えろよ」
(え、いや、ちょ?)

「そ、そうかな?そうだよね!美羽ちゃんやっぱりお願い」

(ガーン)

「でも、やっぱ美羽ちゃん自分で脱ぐのは恥ずかしいんじゃない?フトシ手伝ってやれよ」

そう言われたフトシ君は、美羽が『そんなことはしなくていいから!』って断る間もないぐらいの速さで、下から一気にキャミソールを捲り上げた。普段、何をしても動作が遅いのに、この時だけは異常に早かった。片方のおっぱいだけをチラっと見せようと思っていた美羽の予想に反して、両方のおっぱいを思いっきり曝け出すことになってしまったことに美羽は泣いた。だって、凄い恥ずかしかったんだもん。

フトシ君は、「ゴメン、ゴメン」と謝ってきたけど、キャミソールを元に戻してくれることはなく、それどころか、デッサンに邪魔だからと全部脱がし、申し訳なさそうに手をどけるように言った。美羽が仕方なく手をどけると、二人は美羽の貧乳に、鼻息がかかるほど近くに顔を寄せ、観察を始めた。

「これが、陥没乳首か~、マイナスドライバーが入りそうだけど、チンチンは無理だね」

「ほら!引っ込んでる乳首もあるんだよ」

などと、美羽の乳首についてアレコレ語るから、恥ずかしくて恥ずかしくて涙が止まらなかった。堪らなくなって、

「もういいでしょ?服きてもいい?」

と、聞いてみるとフトシ君が思いがけない事を言った

「本当にゴメンね、嫌な思いさせちゃって、早く服を着せたいんだけど、ホラ…まだ立ってないから」

「え?」

「立っている乳首もちゃんと見ないと描けないから…」

「でもどうやって?いっつも、寒い時とか、そういう時は立つことがあるけど、どうしていいのか分からないよ」

と、美羽は嘘をついた。本当は、寒い時以外も立つのを知っている。もう、この頃から美羽はオナニーをはじめていて、気持ちが良いと、乳首が硬くなるのは実証済みだったけど、まさかそんなことは言えない。すると、またタカシ君が余計なことを提案した。

「乳首を引っ張ればいいんじゃない?」

同級生の男の子二人の前で、自分の乳首を晒して立たせなきゃいけないなんて、まるで拷問のようだった。でも、やらないと服を着せてもらえなそうだったから、美羽は一生懸命に乳首を触った。だけど、どんな引っ張っても、焦りのせいか乳首は出てこなくて、恥ずかしい時間が無駄に過ぎるだけだった。二人は、その間もずっとデッサンを続けていた。それが余計に恥ずかしかった。デッサンの手を止め、タカシ君が言いかけた。また余計なことを言うんじゃないの?という美羽の悪い予感は見事に的中した。

「吸い上げたてみたらどうかな?」

「え?」

「陥没している所を、吸えば出てくるってことだよ」

「え、それって、それ…」

「美羽ちゃんゴメンね。すぐに終わらせてあげるから!」

そう言って、フトシ君が美羽の胸に吸い付いた。恥ずかしさと、初めて受ける乳首の刺激に全身が真っ赤になった。止めてという声は聞き入れてもらえず、押し倒され、もう片方の乳首はタカシ君に吸われた。二人の微妙に違う吸い方に美羽の乳首は反応しまくりだった。

「わー硬くなってきた」

「このコリコリなんかいいね!」

そんな会話が遠くに聞こえるほど、美羽は頭が真っ白になっていた。もう十分に硬くなったから、止めてということも出来ず、むしろずっとそうしていて欲しかったのかもしれない。自分で触るのとは違う甘美な快感に酔いしれていた。もうすでに、パンツの中にHな染みを作っていたと思う。二人の股間も盛り上がっていた。フトシ君は、自分の股間の膨らみが気になるのか、手で抑えていた。そして、そのままトイレに行くといい出し、その場からいなくなった。

「美羽ちゃんに変なことするなよ!」

そう言い残して行ったけど、もう十分に変なことされたという気分だった。一人になってもタカシ君は美羽の乳首を吸ったり、舐めたりし続け、フトシ君が舐めていた方を指先で摘まんできた。美羽は驚いて声をあげてしまった。

「感じるの?美羽ちゃんって結構Hだよね」

美羽が何も言えないでいると、タカシ君が、こう続けた

「フトシはこの事を誰にも言わないって言ってたし、本当に言わないと思うんだけど、僕は分からないよ」

「ど、どういうこと?」

「陰毛を見せて欲しいんだよね。どうも上手く下の毛が描けないんだ。アソコを見せろなんて言ってないんだからいいよね?」

軽い脅しだった。でも、美羽はその時ナゼか陰毛ぐらいならいいかな?と思えていた。少しパンツを下ろせば済むことだし、そう考えているとフトシ君が戻ってきた。

「フトシ、陰毛が上手に描けないって言ってたよね?美羽ちゃんが見せてくれるって!いい友達もって、オマエは幸せだよなぁ」

そう、タカシ君が言うと、フトシ君はとても喜んでくれた。トイレから戻ってっきたフトシの股間は、もう膨らんでいなかったから美羽は安心した。二人は乳首のデッサンを手早く終わらせると、陰毛を見せてくれと言ってきた。美羽は、パンツとパジャマのズボン一緒に少し降ろして、陰毛をの生え際をちょっと見せて、これでよし!と思ったんだけど、二人にもっともっと下までと言われ、仕方なく三角地帯が全部見えるところまで降ろすことになった。でも、足はピッタリと閉じたままなので、大事なところは見えず安心していた。二人は、一生懸命に美羽の繁みをデッサンしていて、またその視線にアソコがジュンとし始めたとき、フトシ君が言った。

「もうそこは描いたから、次足を広げてもらえるかな?」


処女はデブでヲタクの幼馴染に捧げました Part.5

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[ 2010/11/01 00:35 ] 処女はデブでヲタクの幼馴染に捧げました | トラックバック(-) | コメント(-)

処女はデブでヲタクの幼馴染に捧げました Part.1

今日は、美羽の「初体験」のお話をしますね。

美羽は、お母さんが夜の街で働いていた関係で、某地方都市の繁華街に生まれて、繁華街で育ちました。
って、いっても、おうちはその繁華街の外れのマンションだったんだけどねw
あ、夜のお仕事でシングルマザーの母と娘って聞くと、ダメダメな感じがするかも知れないけど、皆が思っているよりは、案外普通の家庭だったのでご心配なく。


お母さんと暮らしていたマンションには、繁華街で働く人が多くて、結構子供も多かったの。
同じ階に住んでいたフトシ君(仮)とは、年も同じで、繁華街の保育所から、小学校中学校まで同じだった。フトシ君のご両親は、飲食店を経営されていて、毎晩忙しく、フトシ君の面倒は歳の離れお姉さん見てたわ。美羽は、お母さんが仕事に出かけると、お母さんが作ってくれたお弁当を持って、よくフトシ君の家に遊びにいってた。幼い時は一緒に、お風呂にも入ってたの。

フトシ君のお姉さんは、とても可愛くてキレイな人で、まるで本当の妹のようにいつも優しくしてもらったわ。お母さんは、私がいつもお姉さんに面倒を見てもらっていた分、アフターはフトシ君のご両親の店を使っていた。うちとフトシ君一家は仲が良くて、休みをあわせて旅行に出かけることもあったの。だから、私にとってフトシ君は、親友であり家族みたいな大事な存在だった。

小さい頃は、お姉さんに似てフトシ君は可愛らしい男の子だったんだけど、小4ぐらいから、プクプクと太りだした。お姉さんは、料理人のパパが甘やかして美味しいものばっかり食べさせるせいだって言ってたわ。中学校に入った頃には、あの可愛らしかった真ん丸な目がパンパンのホッペの圧迫で細くなり、ニコニコ笑顔もニヤニヤ笑顔に。全身に、真っ白なおモチみたいな贅肉がついて、いつも重そうにノソノソ歩いてた。

フトシ君の友達は、タカシ君(仮)という、眉毛が太くて目がギョロっとしたガリガリに痩せた男の子だった。デブガリのコンビは、いつも学校でバカにされていて、フトシ君と仲良くしていた美羽は不思議がられていたけど、気にはならなかった。そんな二人の趣味はエッチな漫画を描くことで、いつもフトシ君の両親が出かけると、フトシ君の家に集まって漫画を描いていた。タカシ君の親がどうして、毎日夜中まで帰ってこない息子を許していたのかは知らないけど、二人は本気で漫画家を目指してHな漫画を描いていたわ。だから、美羽もHな漫画に引きつつも、暇な時は消しゴムをかけたり手伝った。



その頃はもう、フトシ君のお姉さんは、結婚して家を出ていたから、フトシ君の狭い部屋には、美羽とフトシ君とタカシ君の3人だけ。中学校2年生ぐらいになると、異性を意識し始めて、手がぶつかるだけでドキドキした。そこにあるのは、女の人が裸で大変なことになっている絵ばかりで、それが余計に変な気持ちにさせた。資料だというエッチな漫画の本の表紙も凝視できないのに、美羽のアソコはいつも少し濡れていた。お世辞にもカッコいいとは言えない二人だったけど、父親がいなかった美羽にとって、「男の子」の存在は特別で、幼い時のフトシ君には感じ無かった、汗の匂いが余計に胸を高鳴らせた

嫌われているのか、意識されていたのかは分からなかったけど、タカシ君は美羽に殆ど話しかけてくることはなく、「スクリーントーン貼って」って言う時もオドオドしていて、近寄ってくることもなかった。フトシ君も小さい時から、オドオドしがちだったので、体系こそ違うけどよく似ていた。似ていないところは、美羽を見る目と、距離だった。この頃やたらに、フトシ君は私に近寄ってくるようになっていたの。

何かする度に、美羽の肩や腰に触れ、鼻息が顔にかかるほど近くで話しかけられたりした。自意識過剰かもしれないけど、その近さに困惑した。美羽はたまに、二人のモデルになってあげることもあったわ。Hなのじゃなくて、足とか手のモデルね。ショートパンツで足を組んで見せてあげた時の、フトシ君の視線はアソコに刺さるようだったわ。組んだ足よりも、ショートパンツの僅かな隙間を食い入るように見ていたようだった。もしかして、少し濡れているがバレているんじゃ?!って思うほどだった。タカシ君は本当に足しか見ていないようで、この人は生身の人間よりも漫画の世界にしか興味が無いのかもしれないと感じた。

処女はデブでヲタクの幼馴染に捧げました Part.2



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[ 2010/10/31 17:22 ] 処女はデブでヲタクの幼馴染に捧げました | トラックバック(-) | コメント(-)