処女はデブでヲタクの幼馴染に捧げました~その後~Part.1
処女はデブでヲタクの幼馴染に捧げました~その後~Part.2
処女はデブでヲタクの幼馴染に捧げました~その後~Part.3
処女はデブでヲタクの幼馴染に捧げました~その後~Part.4
処女はデブでヲタクの幼馴染に捧げました~その後~Part.5
処女はデブでヲタクの幼馴染に捧げました~その後~Part.6
処女はデブでヲタクの幼馴染に捧げました~その後~Part.7
処女はデブでヲタクの幼馴染に捧げました~その後~Part.8
美羽の湿ったパンツに
到着した
伊藤君の指は、その湿り具合を調べるかのように静かに動いた。こんな短時間で、グッチョリ
濡れているのが恥ずかしかったけど、パンツの上からでも美羽の敏感になった
クリトリスは、嫌というほど感じて思わす声が出た。最初は声を押し殺していたけど、指が的確にクリトリスを捉えるようになってからは、我慢が出来なくて大きな声になっていた。音楽と音楽の境目の静かな空間に、美羽の恥ずかしい声が響いてハッとした。
「私、変態なのかなぁ…」
「え?」
「恥ずかしくて、死にそうなのに…、こんなことするの恥ずかしいのに…感じちゃうの」
美羽はそう言って泣いてしまった。伊藤君はスカートの中でせわしなく動かしていた指を止め、言った。
「
普通なんじゃないのかな。僕も
ダメだと思っても、気持ちいいいことはやめられないし…、そういうのは分かんないけど、僕は嬉しいよ。その…気持よくなってくれて。お喋りしたりするのも無理だと思ってたのに、こんなこと出来るなんて、本当に嬉しい」
伊藤君は、美羽を
ソファーの上に
押し倒しキスをし、
ボタンが外れた
ブラウスの隙間から
ブラジャーを押し上げ、
陥没乳首を立たせるように吸いついてきた。求めていたその刺激に、頭がクラクラしたけど、いつ山下さんがくるか分からない。
「あっ、ダメだよ。山下さんが来たら大変」
「ご、ごめん」
そう謝った伊藤君は、美羽を起こし、ブラウスの上から
乳首を舐めてきた。ブラウスの
生地で乳首が擦れ、今までと違う快感に、アソコが熱くなった。伊藤君の股間を見ると、はちきれそうなぐらい膨らんでいて、美羽は思わず触れてしまった。ブラウス越しに乳首を舐める伊藤君が小さく『うっ』と声を漏らしたけど、美羽の手は伊藤君の中心で硬くなっているおちんちんから
離れることができなかった。制服の
ズボンの上から恐る恐るさすってみると、ピクンと大きく動き、まるで別の
生き物のようで、少し怖くなった。こんな硬くて大きな物が、美羽の中に入ってきたなんて…、自分の
体の中に、自分の物ではない誰かの体の一部がねじ込まれ、それを動かすと気持ちが良いというのが、恐ろしくも不思議でたまらなかった。
自分にはない、おちんちんという不思議な
物体に興味が湧き、伊藤君のズボンの
チャックを下げると、
ブリーフの上から先っぽを濡らしたおちんちんが顔を出していて、思わず「わっ」と驚いてしまった。その声に反応して、手でおちんちんを隠す伊藤君と、両乳首のところだけ
ヨダレでウッスラ透けている自分のブラウスを
見ていると、余計に美羽のアソコが疼いた。伊藤君の指の間からおちんちんの先っぽを触ってみると、ヌルヌルとしていて滑りが良く、おちんちんがビクビクした。
「だ、だめ…出ちゃう」
こんなところで出されたら、山下さんにバレて
お母さんにも知られちゃう!と、焦った美羽は、フトシ君が描いていたHな漫画のように、伊藤君のおちんちんをパクっと咥えてしまった。すぐには発射しなかったので、咥えたまま舌先でヌルヌルを舐めてみると変な味がした。漫画でイカ臭いって書いてたけど、確かにそういう臭いかもしれないと思っていると、口の中いっぱいにヌルヌルした液体が放出され、鼻につく臭いと変な味で気持ち悪くなって涙目になった。伊藤君は、謝りながら「吐き出して!」と言ったけど、出すところがなくて、仕方なく全部飲んだ。伊藤君はずっと謝ったままだったけど、美羽は別に怒ってはいなかった。ちょっと気持ちが悪くなっただけ。それよりも、美羽は気持よくなりたかった。ブラウスの上からの
乳首舐めが中断され、ヨダレで濡れたブラウスが
冷たい刺激となっていたけど、もっともっと刺激が欲しかった。触って欲しい、舐めて欲しい、気持よくして欲しい、そう考えていると、伊藤君がもう帰ろうと言い出した。
「謝ろうと思ったのに、またこんなことしちゃって、本当にごめんなさい」
目を潤まませながら謝る伊藤君に、誘ったのは自分だから気にしないでと言えずに、ブラジャーの位置を直し、ブラウスのボタンをとめ、
ブレザーを着て、何事もなかったように
カラオケボックスを出るしかなかった。
マンションまで送ってくれるという伊藤君と無言で歩いている最中も、美羽は気持よくなりたい欲求でもモヤモヤしていた。そんな美羽の目に、見慣れた
雑居ビルの看板が飛び込んできて、ある計画が頭をよぎった。
「あ、
トイレ寄りたい」
「この辺って、どこにトイレあるの?」
「近くだと、そこのビルの
地下にあるんだけど、ちょっと怖いんだよね」
美羽がそういうと伊藤君は不思議そうな顔をしていた。そのビルは一階の
ラーメン屋は営業しているけど、地下の
スナックはまだ営業前で、閑散としていて美羽の計画にはピッタリだった。ラーメン屋の店主に気が付かれないように地下に降り、トイレの前で美羽は言った。
「ここ、
オバケが出るらしいんだよね。だ、だから…
一緒に入ってくれる?」
処女はデブでヲタクの幼馴染に捧げました~その後~Part.10
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