処女はデブでヲタクの幼馴染に捧げました~その後~Part.1
処女はデブでヲタクの幼馴染に捧げました~その後~Part.2
幼い頃、いつも美羽を守っていてくれた優しいフトシ君はどこへ行ったんだろう。もしかすると、この獣のような姿がが
本性だったのかもしれないと、美羽はフトシ君を見ながらそう思った。フトシ君は、暫く美羽のオ
マンコの
感触を顔面で楽しむと、冷えるといけないからと言って美羽を浴槽に入れ、自分はその場で
オナニーを始めた。美羽の見せつけるように、おちんちんを握り、上下に動かすとすぐに果てた。おちんちんから勢い良く飛び出る精子を
見て、美羽は気持ちが悪くなった。あの白く濁った液に沢山の精子がいて、そんなものを中に出されたかと思うと
吐き気がした。
フトシ君はこの日は結局、美羽のオ
マンコにおちんちんや指を挿入することなく帰っていった。美羽をイかせることもなかった。安心したけど、何かが物足りなく感じた。布団に入り、フトシ君にされたことを
思い出すとアソコが
濡れてきて、そっとパンツの中に手を入れると、そこはとても熱く、少し手が触れただけで、全身がビクっとしてしまう程、敏感になっていた。こんなにヌルヌルになった自分のオ
マンコを触るのは初めてだった。
ダメだと思いながらも自然に指は
クリトリスを刺激し、気持ちよくなるにつれて、美羽の
愛液で顔をベタベタにして喜んでいるフトシ君の顔を思い出した。気持ちの悪いあの
表情が美羽の脳裏に焼きつき
離れなかった。美羽は不本意ながらフトシ君を思い描きながらイッてしまった。
次の日もフトシ君はコーラーを持ってうちにやってきた。また美羽の表面を散々弄ぶと、挿入はしないでオナニーだけして帰って行った。それが5日間も続き、美羽はその5日間全てフトシ君が帰るとすぐにオナニーをした。5日目になると「イかせて!」「入れて」と心のなかで言ってしまうほど、アソコが疼いた。もちろん、決して口には出さなかったけど、それぐらい表面だけを弄ばれ悶々とした。
目が覚めて、また夕べもオナニーをしてしまった事を思い出し、美羽は反省した。学校に着くと、
クラスで一番仲の良い
友達が休んでいて、
休み時間を一人で過ごした。他にも友達はいたが、この子と
一緒にいると落ち着いた。
昼休み給食を食べ終え、図書室に向かうためと廊下を歩いていると、タカシ君とすれ違った。あれから何回か学校で見かけることはあったけど、美羽は視線を
合わせないようにしていた。
「どこ行くの?」
急に話しかけられ、美羽は思わず図書室に行くと答えてしまった。別に居場所を知られたって、学校じゃ何も起こらないと思ったが、これが悪夢の始まりだった。図書室について、本を探しているとフトシ君とタカシ君がやってきた。美羽達が通っていた学校の図書室は人気がなくて、この日も2~3人の生徒がいるだけだった。
「ちょっと来て」
そう、フトシ君に手を引っ張られ、騒ぐわけにもいかず、図書室の一番奥の
袋小路になった通路に連れていかれた。
「な、なに?」
ドキドキしながら聞くと、タカシ君はニヤっと笑って、通路の入口へと向かい、まるで誰もこないように見張っているようだった。残されたフトシ君は、
イキナリ美羽にガバっと抱きつき、
ディープキスをしてきた。こんなところ誰かに見られたら大変!と、もがいたけど、放してくれず、フトシ君の太い手は、片手で美羽を抱きしめたまま、もう片方の手でスカートを
捲り、お尻の方からパンツに手を入れ、美羽のオ
マンコを触ってきた。
「
今日は濡れてないんだね」
耳元でそうささやくと、美羽のパンツを膝まで一気に下ろした。
「いや!…」
美羽は口を押さえられ
「こんな格好を誰かに見られたいの?誰かきたら、困るの美羽ちゃんだよ?」
フトシ君はそう言うと、パンツをくるぶしまで下げ、美羽の上靴を脱がして、パンツを抜き取りポケットにしまった。
「
放課後、返してあげるから、第一体育館の倉庫にきて」
第一体育館とは、今はもう使っていない体育館で、その倉庫には普段は使わないものがしまわれていた。。
ノーパンのお尻は
スースーして、パンツという薄い布ののありがたみを知った。もし、誰かに見られたらどうしようと、午後の授業は身が入らずにいると、斜め前の席の山本君と視線がぶつかった。山本君は
小学校も同じで、フトシ君と仲の良かった子だ。あの二人と同じように、学校では人気の無い部類の子だった。坊主頭に、
ニキビ面。小さな瞳に大きな鼻の
バランスが悪く、山本君を嫌う
女の子も多かった。彼が嫌われる原因は、その見た目だけではなく、幼稚で乱暴な正確にもあった。女の子が、
生理用ナプキンを教室で
落としてしまった時に、『生理!生理!生理!』とはやし立て、その
ナプキンを黒板に貼るという愚行を犯したのだ。
山本君は、美羽と視線が合うと、視線をそらすことなく、舐め回すように、上から下まで見た。まるで、ノーパンを知られているのではないかと、焦ったけど、ふくらはぎまである長めのスカートだったため、見えるわけないか…と思い直した。放課後、パンツなんてどうでもいいと思い、玄関に向かったら、タカシ君がやってきた。
「まさか、フトシをおいて帰るんじゃないよね?」
「帰るに決まってるじゃない。話しかけないでよ!」
「ノーパンのまま帰るなんて、やっぱり美羽ちゃん変態なんだね。ここでスカートめくったら
興奮するんでしょ?」
「興奮なんてしないわよ!」
「声が大きいよ。誰かに聞かれたらどうすんの?美羽ちゃんがノーパンで誘ってきたって言うよ?変な噂流されたくなかったら付いてこいよ」
脅され、仕方なくついて行くと、第一体育館がある旧校舎の廊下で、タカシ君にお尻を触られた。
処女はデブでヲタクの幼馴染に捧げました~その後~Part.4
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