2ntブログ

美羽たんのeroeromax

美羽たんの処女喪失やeroeromaxな体験談、eroeroグッズのご紹介

Menu
※18歳未満閲覧禁止
Hな表現や画像が含まれているので、18歳未満の方は大人になってからまた遊びに来て下さいd(゚∀゚)ネ!
~文章、画像の無断転載または無断使用はおやめください~
タラコと冷たい手に犯されて(全2話完結)
ベッドで寝ていると何者かの手に寄って、宙吊りにされてしまった美羽たん
タラコのような感触の触手が身体中を這いずり回り、怖いのに感じまくってしまう
そして、色情霊?透明人間?に更なる辱めを受け…
デブでヲタクの幼馴染に捧げました(全6話完結)
Hな漫画を描くのが好きなヲタクでデブで冴えない幼馴染のフトシ君とその友達タカシ君
二人に恥ずかしい陥没乳首を見せることになった中学生時代の美羽たん
見せるだけでは収まらず、二人は嫌がる美羽たんに…
処女はデブでヲタクの幼馴染に捧げました~その後~(更新中)
中出しした精子はコーラーで洗い流せば大丈夫!と、騙され
恥ずかしい格好をさせられコーラーの瓶を大事な所に挿入されてしまう日々
そんなある日、フトシ君に呼び出され体育館倉庫に行くと…





され,色情霊,幽霊,人外,陥没乳首,マンコ

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

←美羽のオススメ大人の玩具通販サイト
指定日時ok、電話問い合わせあり、DM無し
商品説明バッチリの安心の店
[ --/--/-- --:-- ] スポンサー広告 | トラックバック(-) | コメント(-)

処女はデブでヲタクの幼馴染に捧げました~その後~Part.12

処女はデブでヲタクの幼馴染に捧げました~その後~Part.1
処女はデブでヲタクの幼馴染に捧げました~その後~Part.2
処女はデブでヲタクの幼馴染に捧げました~その後~Part.3
処女はデブでヲタクの幼馴染に捧げました~その後~Part.4
処女はデブでヲタクの幼馴染に捧げました~その後~Part.5
処女はデブでヲタクの幼馴染に捧げました~その後~Part.6
処女はデブでヲタクの幼馴染に捧げました~その後~Part.7
処女はデブでヲタクの幼馴染に捧げました~その後~Part.8
処女はデブでヲタクの幼馴染に捧げました~その後~Part.9
処女はデブでヲタクの幼馴染に捧げました~その後~Part.10
処女はデブでヲタクの幼馴染に捧げました~その後~Part.11



パンツのゴムに手をかけると、歓声がひと際大きくなった。震える指でパンツを少し下ろすと、美羽の僅かな繁みが顔を出し、三人がもっとよく見ようと近づいてきた。山本君は、テーブルの上でおっぱいを晒し、パンツを脱ごうとする美羽を見上げながら、『一気に脱いじゃえよ』と、我慢汁でおちんちんの先を光らせながら、急かした。

やっぱり、自ら裸を晒すのは恥ずかしかった。おっぱいだけじゃなく、アソコまで見せなきゃいけないなんて。それも、オナニーをしろって、どうすれば良いのか考えただけで震えが止まらなかった。パンティーをゆっくり下ろしながら、考えた結果、オナニーをしているふりをすればいいんだ!という事に気がついた。

片方の手でアソコを隠しながらパンティーを脱ぎ、そのままアソコを隠している手を動かして、『オナニー』という事にしようと思ったら、フトシ君とタカシ君が笑いながら言った。

「美羽ちゃんって、いっつも立ったままオナニーするの?そんなわけないよね?ちゃんと普段やってるようにやってよ」

「そんな隠しながらやって俺達が納得すると思う?オレチンポが反応して、精子が出るようなオナニーしてくれなきゃ、伊藤ケツで出さなきゃいけないんだけど?」

そう言われて美羽は自分の浅はかさに真っ赤になった。ちゃんとしなきゃ、また伊藤君が酷い目に遭ってしまう。伊藤君は、そんな会話を真っ青になりながら、目をキョロキョロさせ聞いていた。怯える伊藤君を見て、美羽は決心し、テーブルの上で横になった。冷たくて硬いテーブルが素肌に触れ、乳首がまた少し硬くなり、全身に鳥肌が立った。ピタっと閉じた美羽の足はテーブルから少しはみ出していて、男の子たちはその足に触れるか触れないかの距離で、美羽のオナニーを見守ることになった。

身を乗り出し、美羽の身体を凝視する三人の視線に耐えられなくなり、美羽は目を閉じた。そして、見られることが耐え難いほど恥ずかしい陥没乳首の顔を出すことにした。全裸を同級生に見つめられているだけでも恥ずかしいのに、乳首を引っ張り上げるところを披露するなんて、自分がしようとしていることが信じられなかった。現実ではないと思いたかった。目を閉じているおかげで、三人の表情は見えないけど声は聞こえてくる。

「おー、女子はまずはおっぱいを触ってオナニーするんだな」

マンコ以外にも感じるところがあって羨ましいね」

「僕の美羽ちゃんの可愛い乳首が立ったよ。舐めてあげたいなぁ」

そんな声を聞きながら、美羽はそれっぽく見えるように両手で乳首を捏ねくり回した。こういやって、触っておけばきっと、真剣にオナニーしてると思ってくれるはず。貧乳の美羽のおっぱいは、横になっているせいで殆ど平だ。その先端の僅かな突起を優しく指でつまんだり、くすぐるように摩ってみたりしていると、フトシ君達の冷やかしの声に荒い鼻息が混じってきて、美羽の足に熱い息がかかった。足から伝わる、その湿っぽい暖かさに、ナゼか乳首を触る指に力が篭った。

片方の手で乳首に刺激を与えながら、もう片方の手をピタっと閉じた繁みの奥へと進ませた。極力、足を開かず、手で隠すようにしながら、指先で敏感な部分を触ってみると脳天までビクっとした。アソコが丸見えにならないように、クリトリスに刺激を与えてみると、閉じた瞼の裏にいつものオナニーシーンが浮かんだ。足を、キュッと閉じたままクリトリスを擦するそのやり方は、いつものオナニーと何ら変わらないように思えてきた。大きく違うところは、ギャラリーがいるところ。

さっきまで美羽のすることにいちいち実況していた彼等も、オナニーで忙しいのか、荒い鼻息しか聞こえてこなくなっていた。目をきつく閉じたままの美羽は、彼等の声が聞こえないと、彼等はもう見てはいないのではないかと思えた。非現実的な恥ずかしさで、頭が混乱していたのかもしれない。

もうみんなは美羽を見てはいない。そう思いながら、美羽は普段のオナニーを公開していた。誰も見ていないかもしれないという気持ちが、少しずつ美羽を大胆にさせ、いつものようにクリトリスを擦る指が早まった。乳首とクリトリスに刺激を与えていると、ドンドン気持ちがよくなって、思わず『あん』やらしい声が漏れた。その声に反応するかのように、『うっ』という声が聞こえ、現実に戻された。みんな美羽を見ている。そして誰か一人、イッたのだと。
他の子も早くイッてしまえば、このショーを終わらせることが出来るのだろうか。それとも美羽がイかなきゃいけないのだろうか。頭の中で、この状態を早く終わらせる方法を考えながらも、美羽の手は止まらなかった。もう少し。もう少しでイケる。イクには何かが足りない。僅かな刺激を求めて、美羽は少しだけ足を開いて反応を見た。誰の声も上がらない。声どころか、荒い鼻息も収まったようだった。そこにいるのは確かだということは分かっているけど、あまりに静まり返っていると、やっぱりもう誰も見ていないんじゃないかと思えて、また少し足を開いてみることにした。



足をきつく閉じていたせいで、クリトリスしか触ることが出来なかった指が、閉じた花ビラに触れると、中から熱い蜜が溢れでてきた。その蜜をローションがわりに、クリトリスを撫ぜると、さっきまでとは違う刺激が身体を走った。ヌルヌルとクリトリスに撫ぜ回しながら、もう片方の手で大事な窪みを愛撫した。最初は、入り口だけだった。入り口をちょっと触っただけで、愛液がドンドン溢れ出し、それをクリトリスに塗りつける刺激に甘美の声が漏れ、はっとしたが、今度は誰も何も言わなかった。

そのうち、もっと奥が疼いてきた。ヌルヌルのアソコに指を押し当てると、すっと吸い込まれそうになってドキドキした。今まで、オナニーはしたことがあっても、指の挿入はなかった。自分の身体の中に指を入れるのが怖かったのだ。入り口を触っていると、また指が吸い込まれそうになり、勇気を出して第一関節まで挿入してみることした。思った以上にキュッと狭いアソコに、好奇心が芽生え、もう少しだけ奥へと進み、やっぱり怖くなって指を抜くと、クチュっとヤラシイ音が部屋に響いて、恥ずかしくなった。

美羽の恥ずかしいクチュクチュという音と、微かな物音以外は何も聞こえず、みんなはどうしているのか気になった。何も喋らないのは、オナニーに集中しているからなのだろうか。それとも、美羽の変態ぶりに呆れているから?やっぱり、もう見てないの?みんなの反応が気になるけど、目を開ける事が出来なかった。

不安な気持ちと反比例に、美羽のアソコはトロトロになっていった。見られていたら恥ずかしいという気持ちが、溢れ出る愛液の量を増やし、こんなに恥ずかしいのに誰も反応してくれないというのは惨めに思えてきていた。また少しだけ足を開いてみよう…そうしたら反応があるかもしれない。そう思ったものの、やはり無反応で美羽は混乱してきた。もしかしたら、手が邪魔で見えないのかもしれない。さっき隠すなと叱られたのを思い出して、更に足を開いてみたが、同じだった。

もっと、見えるようにしなきゃという思いが頭を占めて、膝を立ててみることにした。膝をたて、足を開いても結果は同じで、次は腰を浮かせ、足を広げた状態でオナニーをしてみた。さっきよりも挿入しやすくなったアソコに、ニュルっと人差し指を入れ、反対の手の指でクリトリスに刺激を与えると、ゾクゾクっと今までにない快感が美羽を襲った。

「イッちゃう、イッちゃう!」

美羽は、そう叫びながら指を忙しく動かした。絶頂瞬間は、すぐにきた。中に入れた指がギュっと絞めつけられた。つま先から脳天まで、何かが走るような感覚に、足がガクガクして、頭が真っ白になり、大きな声が出た。肩で息をしながら、少し余韻に浸かり、指を抜いてみると、アソコから大量の愛液が溢れ、部屋中にヤラシイ香りが充満した。凄いことになっている美羽の一番恥ずかしいところを見てもらいたくて、両手でアソコを思い切りクパァと開いて、ハッとした。

なんでこんな事をしちゃったんだろう。自分の行き過ぎた行動に驚いて、目を開けて後悔した。

「…凄い迫力だったよ。まさかオマンコを広げて見せてくれるとはね」

タカシ君はそういいながら、スケッチブックいっぱいに描かれた、足を広げてオナニーする美羽の絵を見せてくれた。タカシ君は、美羽が目をつぶっている間に何枚もデッサンしたようで、中には美羽のアソコが鮮明に描かれた絵もあった。美羽が慌てて起き上がろうとすると、山本君に身体を押さえつけられた。山本君は、美羽の乳首をチューチュー吸いながら下品に笑った。

「2回もイッたのに、また元気になっちゃったぜ。オマエ、本当にやらしいな。変態の中の変態だな」

「んあ、あ、あ、やめて…」

イッたあとの美羽の身体は敏感になっていて、山本君の乳首責めに思わず喘いでしまった。伊藤君はそれを氷のような冷たい目で見ていた。そんな目をされ、美羽はパニックになりそうになった。山本君を振り払おうと抵抗したけど、男子の力には勝てず、唇も奪われた。クラスでも1、2を争う嫌われ者の、山本君。下品で汚くて、野蛮な彼のキスはとても乱暴で、唇が歯に当たって痛かった。口の中に無理やり舌を入れられ、ジュルジュルとヨダレを吸われ、乳首を捏ねくり回され、嫌で嫌で仕方が無いのに、またアソコが疼いた。山本君の責めから逃げ出そうとする美羽の視線の先に、洗面器を持って歩くフトシ君の姿が現れた。


←美羽のオススメ大人の玩具通販サイト
指定日時ok、電話問い合わせあり、DM無し
商品説明バッチリの安心の店
[ 2010/12/18 22:23 ] 処女はデブでヲタクの幼馴染に捧げました~その後~ | トラックバック(-) | コメント(-)

処女はデブでヲタクの幼馴染に捧げました~その後~Part.11

処女はデブでヲタクの幼馴染に捧げました~その後~Part.1
処女はデブでヲタクの幼馴染に捧げました~その後~Part.2
処女はデブでヲタクの幼馴染に捧げました~その後~Part.3
処女はデブでヲタクの幼馴染に捧げました~その後~Part.4
処女はデブでヲタクの幼馴染に捧げました~その後~Part.5
処女はデブでヲタクの幼馴染に捧げました~その後~Part.6
処女はデブでヲタクの幼馴染に捧げました~その後~Part.7
処女はデブでヲタクの幼馴染に捧げました~その後~Part.8
処女はデブでヲタクの幼馴染に捧げました~その後~Part.9
処女はデブでヲタクの幼馴染に捧げました~その後~Part.10

風俗よりも気持ちいい・スタミナ知らずのダーリン

フトシ君の家の前までくると、中から話し声が僅かに漏れていた。楽しく騒いでいるようなその声に、美羽はナゼか胸騒ぎを覚えた。ドアノブに手をかけるとカチャっと回ったので、思わずそっと開けると、奥から、『えええ?!』と言う驚きの声と、『やめろ』という声が聞こえてきて、美羽はドキっとした。まさか、本当に伊藤君が酷い目に遭っているんじゃないかと不安にかられた。その場で、どうしようかと考えた結果、怖かったけど様子を伺うために侵入することにした。

幼い頃から何度も遊びに来ている勝手知ったるフトシ君の部屋の前までくると、騒ぎ声が大きく聞こえてきた。きちんと閉じられていない戸の隙間から中の様子を伺うと、信じられない光景が目に入った。誰かが全裸で四つん這いになっていたのだ。顔は見えなかったけど、細い腰と小ぶりのお尻が確かに見えた。まさか、フトシ君達が、美羽の他にも、女の子に酷い事をしているんじゃないかと、心臓がドキドキして苦しくなった。

美羽はその時期、伊藤君とHをしてしまっただけではなく、一人でオナニーをするのが日課になるほど、Hなことに興味津々だったのだが、そんな自分が不安で仕方がなかった。フトシ君に言われた『美羽ちゃんは変態だから』という言葉を思い出しては、本当に変態なのかもしれないと目の前が真っ暗になった。恥ずかしいという気持ちよりも、Hな事をした時の胸が高鳴りや、アソコがジュンする快感が上回ってきていたのかもしれない。

でも、タカシ君が見守る中、巨漢のフトシ君に処女を奪われてしまったあの日や、体育館倉庫で同級生4人に辱められたのは、嫌だった。他の女の子が、あんな目にあっていたら…そう考えると動悸がして胸が痛くなった。もし、誰かがこの戸の向こう側で、今から酷い目に遭うところなら絶対に食い止めたいと思った。美羽がここにいるのがバレたら、美羽自身が大変な目に遭うかもしれないと思ったけど、中の様子を伺うために、もう少しだけ戸を開けた。1センチぐらいだろうか。少し広がった隙間から見えたのは、全裸でいきり立ったおちんちんにコンドームを装着しようとしているタカシ君の姿だった。

やっぱり、これから誰かが餌食になるんだ。『早く、止めなきゃ!』そう思っても、足がすくんで動けない。今、止めに入ったら美羽が酷い目に遭うに決まっている。どうしよう…そう考えている最中も、中からは『やめろよ』、『信じられない』、『大丈夫だって』という声が聞こえてきていた。信じられないと言っているのは、フトシ君と山本君のようだった。大丈夫だと言っているのは、タカシ君だった。美羽のことを平気で犯した二人が止めるなんて、酷い目に遭っているのはどんな子なんだろう。心臓をバクバクさせながらまた覗いてみると、四つん這いの格好をさせられた気の毒な少女の下半身が見えた。

細くて、華奢な足腰に、違和感を感じた時、タカシ君のシルエットが重なった。『あ!』と、思った瞬間、美羽は戸を押してしまい、部屋の中へ倒れるように入ってしまった。皆が、一斉にコッチを向くのと同時に、さっき感じた違和感の正体に気がついた。四つん這いの真ん中に、女の子ではないモノがついていたのだ。そう、おちんちんが。フトシ君と山本君が、美羽に気を取られている間、タカシ君は、チラっと美羽を見ただけで、腰をグイっと前へ動かした。タカシ君の両手は、細い腰をしっかりと掴んでいて、おちんちんは小ぶりのお尻に埋まっていた。

「うわあああああ、やめろおおおお!!痛い、痛いいい!!」

そう泣き叫ぶ声の主が誰なのか、美羽にはもう分かっていたが、理解が出来ないでいた。確かに、伊藤君の安否が気になってこの部屋にきたのだが、中学生の美羽には、男の子が男の子の手によって、こういう形で酷い目に遭うなんて、想像もつかなかったのだ。だから、女の子が連れ込まれたのだと勘違いをしてしまったのである。そういうことかと分かったのは、タカシ君のおちんちんの先に付いた茶色い汁を見た時だった。深くまで突き刺されたおちんちんを抜かれる瞬間も、伊藤君は泣き叫んだ。

アダルトグッズのNLS

想像を絶する光景に、美羽は立ちすくむだけだった。フトシ君は、そんな美羽を後ろから羽交い締めにして、ポニーテールで剥き出しになった首筋の匂いを嗅ぎ、うなじをヨダレでベトベトにしながら言った。

「やっぱり、美羽ちゃんも来てくれたんだね。僕のお別れ会に。伊藤に酷いことされたんだよね?伊藤に問い正したら、美羽ちゃんがトイレに誘ってきたって嘘言うんだよ。それで懲らしめてやろうと思ったんだけど…あははは」

そこまで言うとフトシ君は気が狂ったように大爆笑した。

「いやーマジで信じられない。気持ち悪くないのかよ?男のケツに入れるって、やっぱオマエ、ホモかなんだろ?」

フトシ君の笑い声が響く中、山本君が呆れたようにそう言うと、タカシ君がニヤニヤしながら言った。

「別にコンドームしてるからキモくないよ。穴があったら入れろって家訓なんだよ」

「あはははは、家訓って!オマエやっぱ最高だよ!裸にして恥ずかい目に遭わせてやろうって話してら、こいつのケツの穴締まりよさそうだからって。冗談だと思ったのに本当にぶちこむんだから参るよ。伊藤の苦しそうな顔、超傑作だったなぁ。あはは」

「締りは凄いよ。下手したら女よりいいかもしれない。キューって吸い込んでくれるんだよ。あ、オイ!なんでしゃがんでるんだよ。まだ出てないんだから、さっきの体勢になれよ」

タカシ君がそう言いながら、伊藤君の腰を持ち上げようとするのを見て、それまでショックで言葉を発することが出来なかった美羽はやっと声を上げる事ができた。

「や、やめなよ」

その間、ずっと美羽の首筋を舐め続け、服の上から執拗に胸をまさぐっていた、フトシ君の手が止まった。

「どうして、やめろって言うの?美羽ちゃんの敵をとってあげてるんだよ。アイツは、美羽ちゃんが自らトイレに招き入れるような淫乱女だって嘘をつくような男なんだよ」

「え、それは…」

「そんなことしないよね?」

本当に伊藤君が美羽の事を、『淫乱女』と言ったかどうかは分からないけど、美羽がトイレに招き入れたのは事実だった。伊藤君は美羽のせいでこんな酷い目に遭っているのだ。美羽の方を一切見ずに、どこか一点を見つめたまま憔悴しきっている伊藤君に対して、どうして言っちゃったの?という気持ちよりも、申し訳なさでいっぱいだった。

「美羽が…美羽がお願いしたの。あそこのビルのトイレ怖くて…」

「外で待っててもらえば良かったじゃん?怖いぐらいでトイレの中まで入れるなんて信じられないよ。美羽ちゃん、そう言えって伊藤に脅されてるんじゃないの?」

「ち、ちがうの…美羽あの…」

自分は変態だから、Hな気分になっちゃって…なんて言えるわけがなかった。美羽はそこまで言うと困ってしまった。顔を真赤にしてうつむく美羽の異変を感じ取ったのか、タカシ君が言った。

「それって、怖かったんじゃなくて、おしっこするとこ見せたかったんじゃないの?美羽ちゃん『変態』だから」

「美羽ちゃんそうなの?やっぱ変態だからなの?そうだって言わないと、伊藤に脅されてると思ってタカシが伊藤のケツチンポ入れちゃうよ?」

「ほら、自分は変態ですって言えよ」

三人に責め立てられて、美羽は泣きそうになりながらも「私は変態です」と言うことができた。これを言うだけで、伊藤君が酷い目に遭わないのなら簡単なことだった。

「うーん。でも、信じられないなぁ。美羽ちゃんがそんなことするなんて、やっぱ証拠見せてよ。変態の証拠」

「え?変態の証拠?」

「ここでオナニーして」


いつもフトシ達が漫画を描いているテーブルの上で美羽はブラとパンティーだけの姿で震えていた。

「早く脱げよー!」

山本君はそう言いながら、剥き出しの勃起した自分のおちんちんを撫で回しながら言った。山本君だけではない。フトシ君も、タカシ君も下半身丸出しで、美羽が脱ぐのを待っていた。この場から逃げようとした伊藤君だけは、全裸のまま後ろにした手をタオルで縛られた状態で座らされていた。誰かに脱がされるのはもちろん恥ずかしいけど、自ら脱がなくてはいけないというのは倍恥ずかしいように思えた。だけど、自分で全裸になって公開オナニーをしないと、伊藤君がまた酷い目に遭わされてしまうのだ。美羽は決心して、後ろを向いてブラジャーを外した。『おお』という歓声と、『コッチをむいて』という声がして、仕方がなく皆の方を振り向くと、胸を隠している手を退かせと言われて泣きそうになった。

手のひらに隠れている美羽の陥没乳首は、この状況に怯えて引っ込んだまま少し硬くなっていて、それを公開するのが恥ずかしかった。ほんの数日前は、伊藤君に恥ずかしいところを見られたかったのに、その日は違った。誰にも見られたくなかった。フトシ君が嫌なのか、大勢が嫌なのか、伊藤君だったら見られても良いのか、自分でも何がなんだか分からなかった。見られたくないという気持ちが大きいのに、手のひらが自分の陥没乳首に当たると、アソコがキュンと疼き、自分の淫らさが悲しかった。

いつまでもそうしていられず、美羽は隠していた手を下ろした。恥ずかしい陥没乳首が皆の目に触れ、歓声が沸くとまたアソコが疼いた。



処女はデブでヲタクの幼馴染に捧げました~その後~Part.12
←美羽のオススメ大人の玩具通販サイト
指定日時ok、電話問い合わせあり、DM無し
商品説明バッチリの安心の店
[ 2010/12/05 17:37 ] 処女はデブでヲタクの幼馴染に捧げました~その後~ | トラックバック(-) | コメント(-)