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美羽たんのeroeromax

美羽たんの処女喪失やeroeromaxな体験談、eroeroグッズのご紹介

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タラコと冷たい手に犯されて(全2話完結)
ベッドで寝ていると何者かの手に寄って、宙吊りにされてしまった美羽たん
タラコのような感触の触手が身体中を這いずり回り、怖いのに感じまくってしまう
そして、色情霊?透明人間?に更なる辱めを受け…
デブでヲタクの幼馴染に捧げました(全6話完結)
Hな漫画を描くのが好きなヲタクでデブで冴えない幼馴染のフトシ君とその友達タカシ君
二人に恥ずかしい陥没乳首を見せることになった中学生時代の美羽たん
見せるだけでは収まらず、二人は嫌がる美羽たんに…
処女はデブでヲタクの幼馴染に捧げました~その後~(更新中)
中出しした精子はコーラーで洗い流せば大丈夫!と、騙され
恥ずかしい格好をさせられコーラーの瓶を大事な所に挿入されてしまう日々
そんなある日、フトシ君に呼び出され体育館倉庫に行くと…





され,色情霊,幽霊,人外,陥没乳首,マンコ

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処女はデブでヲタクの幼馴染に捧げました~その後~Part.10

処女はデブでヲタクの幼馴染に捧げました~その後~Part.1
処女はデブでヲタクの幼馴染に捧げました~その後~Part.2
処女はデブでヲタクの幼馴染に捧げました~その後~Part.3
処女はデブでヲタクの幼馴染に捧げました~その後~Part.4
処女はデブでヲタクの幼馴染に捧げました~その後~Part.5
処女はデブでヲタクの幼馴染に捧げました~その後~Part.6
処女はデブでヲタクの幼馴染に捧げました~その後~Part.7
処女はデブでヲタクの幼馴染に捧げました~その後~Part.8
処女はデブでヲタクの幼馴染に捧げました~その後~Part.9



少し戸惑ったように小さく頷いた伊藤君は、「うん」という言葉と共にゴクリとつばを飲み込んだようだった。狭い個室の洋式トイレに腰をかけながら美羽は、顔が熱くてたまらなかった。いざ、一緒にトイレに入ってくれと頼んではみたものの、やっぱり恥ずかしくなってしまったのだ。絶対に見ないでと頼んだので、伊藤君は美羽に背を向け戸を見ているけど、こんな至近距離でパンツを脱いでおしっこをするなんて、考えただけで顔が火照ってしまう。でも、いつまでもそのままではいられないので、美羽はそっとパンツを降ろし、力んでみた。

緊張のせいかおしっこは出なかったけど、アソコからやらしい匂いが漂ってくるのを感じた。カラオケボックス濡れたせいだ。自分の淫らなな匂いを嗅いでいると、また変な気持ちになってきて、美羽は伊藤君の背中を見つめたまま、徐々に足を開いていった。今、振り向かれたら変態だって思われちゃう…と思えば思うほど、胸が高鳴った。狭いトイレにクラス男の子と二人きり。そんなシチュエーションが美羽のアソコをまた敏感にさせる原因だった。

「ま、まだ?」

「ゴメン。やっぱり緊張して出ないみたい。もうちょっと待ってね」

そう答えるのが精一杯だった。尿意なんて完全に消えていた。美羽の中にあるのは幼い好奇心と性欲だけだったのかもしれない。不審に思われないように、美羽は水を流しトイレットペーパーを使うふりをした。ほんの少しだけ、体を触れられたいとか、見られたいとか…そんなHな気持ちでトイレに連れ込んでしまったのだけど、このあとどうしたら良いのか分からなかった。とりあえず、パンツをあげ、立ち上がると、伊藤君の大きいとは言えない小柄な後ろ姿が目の前にあった。キレイに刈られた襟足にドキっとしていると、伊藤君がこう言った。

今日は本当にごめんなさい」

「え?」

急に謝られて驚いた美羽の声が予想以上に近くて、伊藤君がこっちを振り向いた。

「わっ!もう終わったんだ。あ…振り向いてごめんなさい」

「謝ってばかりだね。もう謝らなくていいから」

「で、でも」

その後も伊藤君は何度も誤っていたが、美羽の瞳じゃなくて唇を見ているようだった。すぐ側で、しようと思えばキス出来る距離で口元を凝視され、美羽は恥ずかしくなった。きっと、さっき咥えてしまった事を思い出しているのだろう。何も言わずに伊藤君の瞳を見つめていると、やっと目があい、伊藤君は顔を赤くした。美羽がそのまま一歩前へ出ると、伊藤君は後ずさりしたが、それ以上は下がれなかった。吐息が顔にかかる距離まで近づき瞳を閉じるのと同時に伊藤君が唇を重ねてきた。唇の温もりに確かめ合い、舌を絡め、一旦離れて美羽は言った。

「もう本当に謝らなくていいから」

その言葉に納得したのか、理性が飛んでしまったのか、いつも教室で大人しくしている伊藤君と同一人物と思えないほど大胆な行動をとった。美羽をキツく抱きしめ、お尻を鷲掴みにし、スカートの中に手を入れてきたのだ。太もも感触を確かめると指先を上へと這わせ、パンツの上から美羽の大事なところを一心不乱にまさぐってきた。クリトリスがパンツに布でこすれ、敏感になっていくのが分かった。やらしい蜜はドンドン溢れ、クチュクチュと静かなトイレにこだました。

「見てもいい?」

一瞬、なんのことか分からなかったけど、すぐに理解して美羽はパンツを脱ごうとしたが、伊藤君に止められた。

「脱がなくていいから、ここに手をついてもらえる?」

そう言って、フタを閉じた洋式便器に手を付くように促され、言われた通りのポーズでおしりを突き出すと、スカートをめくられた。きっと、このままパンツを脱がされちゃうんだとドキドキしていると、予想に反してパンツはそのままで、あそこの形状を確かめるように指でにツンツンとされた。何をするんだろうと思った瞬間、おしりを両サイドに引っ張られ、パンツの上から秘部を『ジュボボボボ』と、吸われ驚いてしまった。パンツに染み込んだ淫らな蜜をジュバジュバ吸うと、パンツの隙間から指を入れ、ダイレクトオマンコを触ってきた。

「あ…」

伊藤君が思わず声を出してしまうほど、美羽のアソコは濡れていた。パンツが擦れる刺激と、その上から吸われるという初めての快感に、愛液が止まらなくなっていたのだ。伊藤君の指の滑り具合で、自分でもトロトロに濡れているのが分かって赤面した。伊藤君の手が止まり、オマンコが風に触れる感触がした。パンツの大事な部分を隠している箇所の布を思いっきり横にずらし、オマンコを観察しているようだった。『またこんな近くで見られてる…』そう思うと恥ずかしくて仕方が無いのに、アソコがジンジンしてきた。パンツを脱がされるよりも、履いたまま見られるほうが恥ずかしく感じた。膣に指を入れられる、ゆっくりと出し入れされて、反対の手でクリトリスを擦られた。クリトリスがパンツの布で擦れる刺激と、膣への刺激が重なり、美羽はイッてしまった。

「あぁあああ!」

と、思わず大きな声が出てしまった。

「凄い…ビクンビクンしてる…い、入れていい?」

美羽が頷くと、伊藤君は素早くズボンのファスナーを降ろし、美羽のパンツを脱がさないまま横からおちんちんを突っ込んできた。上も下もちゃんと服を着てるのに、一番大事なところだけが剥き出しの状態で、おちんちんを受け入れてしまうのは、やっぱり余計に恥ずかしくて、気持ちが良かった。まだ、そんなにおちんちんを咥えこんだことのない中学生の美羽のオマンコは、伊藤君のおちんちんをキュウキュウと締め付けた。膣いっぱいに広がるおちんちんの存在感と、まだ慣れない内蔵を押されるような感触と、気持よさが合わさり、美羽は我慢の限界を超えていた。二回目の絶頂を迎え、美羽がまた淫らな叫びをあげると、おちんちんが膣からズルっと抜かれ、伊藤君が手の中で射精をした。



帰り道、伊藤君に改めて告白されたが、美羽は困ってしまった。こっちから誘っておいて、Hはしたけど、伊藤君の事が好きなのか、なんなのか分からないでいたからだ。SEXしてから付きあおうって、大人ならそう珍しいことではないかもしれないが、中学生の頃の美羽にはピンとこないものがあったのかもしれない。今すぐ答えを出せないから、少し待ってというと、伊藤君の瞳は不安そうに怯えていた。答えが出せずに数日が過ぎたある日、お母さんから『フトシ君一家が引っ越す』と聞いて驚いた。つい数ヶ月前なら悲しんだに違いないけど、その時はそんな気持ちは微塵にもなかった。ただひたすら、『良かった』と思うだけだった。

その日の夜、お母さんが仕事に行くと、見計らったかのようにフトシ君が訪ねてきたが、美羽は居留守を使った。それでも玄関先でフトシ君はなにやら、喋っていた。

「ねー、いるんでしょ?もうこれで最後だから話を聞いてよ。聞いた?僕ね、引っ越すんだ。もう美羽ちゃんに会えなくなると思ってあんなこと…、最後に謝りたいんだ」

そう言うフトシ君の声は泣いているように聞こえ、少し同情してしまいウッカリ声をかけてしまった。

「もういいから。さようなら」

「なんだぁ、やっぱいるんじゃん。ねぇ伊藤君と何かしたの?山下さんが見たって。伊藤君に聞いても教えてくれないんだよね。あ、今伊藤君とかみんなで僕のお別れ会やってるから、美羽ちゃんもおいでよ。」

涙声はフェイクだったのか、勘違いだったのか、フトシ君のいつものネチっこい喋り方に、声をかけてしまったことを後悔して、無視するとフトシ君が続けた

「ねえ、こないの?もしかして伊藤君に酷いことされたの。分かった、脅されたの?そうなんでしょ?僕の美羽ちゃんが伊藤君となんかカラオケに行くわけないもんね。わかったよ。僕、絶対許さないから」

誰が行くもんか!と思ったけど、最後に放ったフトシ君の「許さない」という言葉が気になって仕方がないでいた。時計を見ると、フトシ君が来てから一時間近く過ぎていた。臆病なフトシ君が誰かに危害をくわえるなんて事はないと思ったけど、最近のイカレた言動に、不安になり様子を見に行くことにした。

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[ 2010/12/01 00:41 ] 処女はデブでヲタクの幼馴染に捧げました~その後~ | トラックバック(-) | コメント(-)

処女はデブでヲタクの幼馴染に捧げました~その後~Part.9

処女はデブでヲタクの幼馴染に捧げました~その後~Part.1
処女はデブでヲタクの幼馴染に捧げました~その後~Part.2
処女はデブでヲタクの幼馴染に捧げました~その後~Part.3
処女はデブでヲタクの幼馴染に捧げました~その後~Part.4
処女はデブでヲタクの幼馴染に捧げました~その後~Part.5
処女はデブでヲタクの幼馴染に捧げました~その後~Part.6
処女はデブでヲタクの幼馴染に捧げました~その後~Part.7
処女はデブでヲタクの幼馴染に捧げました~その後~Part.8


美羽の湿ったパンツに到着した伊藤君の指は、その湿り具合を調べるかのように静かに動いた。こんな短時間で、グッチョリ濡れているのが恥ずかしかったけど、パンツの上からでも美羽の敏感になったクリトリスは、嫌というほど感じて思わす声が出た。最初は声を押し殺していたけど、指が的確にクリトリスを捉えるようになってからは、我慢が出来なくて大きな声になっていた。音楽と音楽の境目の静かな空間に、美羽の恥ずかしい声が響いてハッとした。

「私、変態なのかなぁ…」

「え?」

「恥ずかしくて、死にそうなのに…、こんなことするの恥ずかしいのに…感じちゃうの」

美羽はそう言って泣いてしまった。伊藤君はスカートの中でせわしなく動かしていた指を止め、言った。

普通なんじゃないのかな。僕もダメだと思っても、気持ちいいいことはやめられないし…、そういうのは分かんないけど、僕は嬉しいよ。その…気持よくなってくれて。お喋りしたりするのも無理だと思ってたのに、こんなこと出来るなんて、本当に嬉しい」

伊藤君は、美羽をソファーの上に押し倒しキスをし、ボタンが外れたブラウスの隙間からブラジャーを押し上げ、陥没乳首を立たせるように吸いついてきた。求めていたその刺激に、頭がクラクラしたけど、いつ山下さんがくるか分からない。

「あっ、ダメだよ。山下さんが来たら大変」

「ご、ごめん」

そう謝った伊藤君は、美羽を起こし、ブラウスの上から乳首を舐めてきた。ブラウスの生地で乳首が擦れ、今までと違う快感に、アソコが熱くなった。伊藤君の股間を見ると、はちきれそうなぐらい膨らんでいて、美羽は思わず触れてしまった。ブラウス越しに乳首を舐める伊藤君が小さく『うっ』と声を漏らしたけど、美羽の手は伊藤君の中心で硬くなっているおちんちんから離れることができなかった。制服のズボンの上から恐る恐るさすってみると、ピクンと大きく動き、まるで別の生き物のようで、少し怖くなった。こんな硬くて大きな物が、美羽の中に入ってきたなんて…、自分の体の中に、自分の物ではない誰かの体の一部がねじ込まれ、それを動かすと気持ちが良いというのが、恐ろしくも不思議でたまらなかった。



自分にはない、おちんちんという不思議な物体に興味が湧き、伊藤君のズボンのチャックを下げると、ブリーフの上から先っぽを濡らしたおちんちんが顔を出していて、思わず「わっ」と驚いてしまった。その声に反応して、手でおちんちんを隠す伊藤君と、両乳首のところだけヨダレでウッスラ透けている自分のブラウスを見ていると、余計に美羽のアソコが疼いた。伊藤君の指の間からおちんちんの先っぽを触ってみると、ヌルヌルとしていて滑りが良く、おちんちんがビクビクした。

「だ、だめ…出ちゃう」

こんなところで出されたら、山下さんにバレてお母さんにも知られちゃう!と、焦った美羽は、フトシ君が描いていたHな漫画のように、伊藤君のおちんちんをパクっと咥えてしまった。すぐには発射しなかったので、咥えたまま舌先でヌルヌルを舐めてみると変な味がした。漫画でイカ臭いって書いてたけど、確かにそういう臭いかもしれないと思っていると、口の中いっぱいにヌルヌルした液体が放出され、鼻につく臭いと変な味で気持ち悪くなって涙目になった。伊藤君は、謝りながら「吐き出して!」と言ったけど、出すところがなくて、仕方なく全部飲んだ。伊藤君はずっと謝ったままだったけど、美羽は別に怒ってはいなかった。ちょっと気持ちが悪くなっただけ。それよりも、美羽は気持よくなりたかった。ブラウスの上からの乳首舐めが中断され、ヨダレで濡れたブラウスが冷たい刺激となっていたけど、もっともっと刺激が欲しかった。触って欲しい、舐めて欲しい、気持よくして欲しい、そう考えていると、伊藤君がもう帰ろうと言い出した。

「謝ろうと思ったのに、またこんなことしちゃって、本当にごめんなさい」

目を潤まませながら謝る伊藤君に、誘ったのは自分だから気にしないでと言えずに、ブラジャーの位置を直し、ブラウスのボタンをとめ、ブレザーを着て、何事もなかったようにカラオケボックスを出るしかなかった。マンションまで送ってくれるという伊藤君と無言で歩いている最中も、美羽は気持よくなりたい欲求でもモヤモヤしていた。そんな美羽の目に、見慣れた雑居ビルの看板が飛び込んできて、ある計画が頭をよぎった。

「あ、トイレ寄りたい」

「この辺って、どこにトイレあるの?」

「近くだと、そこのビルの地下にあるんだけど、ちょっと怖いんだよね」

美羽がそういうと伊藤君は不思議そうな顔をしていた。そのビルは一階のラーメン屋は営業しているけど、地下のスナックはまだ営業前で、閑散としていて美羽の計画にはピッタリだった。ラーメン屋の店主に気が付かれないように地下に降り、トイレの前で美羽は言った。

「ここ、オバケが出るらしいんだよね。だ、だから…一緒に入ってくれる?」


処女はデブでヲタクの幼馴染に捧げました~その後~Part.10
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[ 2010/11/23 23:40 ] 処女はデブでヲタクの幼馴染に捧げました~その後~ | トラックバック(-) | コメント(-)