処女はデブでヲタクの幼馴染に捧げました Part.1
処女はデブでヲタクの幼馴染に捧げました Part.2
処女はデブでヲタクの幼馴染に捧げました Part.3
いざ見せると決めても、今まで誰にも見られないように隠してきた秘密の
陥没乳首を公開するのは恥ずかしい。でも、目の前で鉛筆とノートを持って
デッサンしようと、意気込んでいる二人の期待に満ちた瞳は裏切れない。美羽は、勇気を出して、
パジャマの
ボタンを一つずつ外したわ。
「あ、あのね。私の
乳首ちょっと変でも笑わない?あ、でもちゃんと出てくるから」
「出てくるって?勃起するってこと?」
「う、うん。あ、あとおっぱいが小さいことも笑わないでね」
そう言いながら、美羽はついに
キャミソール一枚になった。薄ピンクのキャミソールの胸元は、フトシ君の涙と鼻水と汗で
濡れていて、少し透けていた。ここで恥ずかしがっちゃ
ダメと、キャミソールの
肩ひもを少し下げ、一気に
ポロっと出したんだけど、やっぱり恥ずかしくって、すぐに手で隠してしまった。
「見えないよー、そんなに恥ずかしいなら、やっぱり止めようか?そんな無理する美羽ちゃんを見たくないよ」
そう、フトシはパジャマを肩にかけてくれ、美羽はホッとしたが、タカシ君がそこで余計な事を言った。
「折角、美羽ちゃんが
決心してくれたのに、邪魔しちゃ悪いよ!オマエの為に一肌脱いでくれる美羽ちゃんの気持ちを考えろよ」
(え、いや、ちょ?)
「そ、そうかな?そうだよね!美羽ちゃんやっぱりお願い」
(ガーン)
「でも、やっぱ美羽ちゃん自分で脱ぐのは恥ずかしいんじゃない?フトシ手伝ってやれよ」
そう言われたフトシ君は、美羽が『そんなことはしなくていいから!』って断る間もないぐらいの速さで、下から一気にキャミソールを
捲り上げた。普段、何をしても動作が遅いのに、この時だけは異常に早かった。片方のおっぱいだけをチラっと見せようと思っていた美羽の予想に反して、両方のおっぱいを思いっきり曝け出すことになってしまったことに美羽は泣いた。だって、凄い恥ずかしかったんだもん。
フトシ君は、「ゴメン、ゴメン」と謝ってきたけど、キャミソールを元に戻してくれることはなく、それどころか、デッサンに邪魔だからと全部脱がし、申し訳なさそうに手をどけるように言った。美羽が仕方なく手をどけると、二人は美羽の貧乳に、鼻息がかかるほど近くに顔を寄せ、観察を始めた。
「これが、陥没乳首か~、マイナスドライバーが入りそうだけど、
チンチンは無理だね」
「ほら!引っ込んでる乳首もあるんだよ」
などと、美羽の乳首についてアレコレ語るから、恥ずかしくて恥ずかしくて涙が止まらなかった。堪らなくなって、
「もういいでしょ?服きてもいい?」
と、聞いてみるとフトシ君が思いがけない事を言った
「本当にゴメンね、嫌な思いさせちゃって、早く服を着せたいんだけど、
ホラ…まだ立ってないから」
「え?」
「立っている乳首もちゃんと見ないと描けないから…」
「でもどうやって?いっつも、寒い時とか、そういう時は立つことがあるけど、どうしていいのか分からないよ」
と、美羽は嘘をついた。本当は、寒い時
以外も立つのを知っている。もう、この頃から美羽は
オナニーをはじめていて、気持ちが良いと、乳首が硬くなるのは実証済みだったけど、まさかそんなことは言えない。すると、またタカシ君が余計なことを提案した。
「乳首を引っ張ればいいんじゃない?」
同級生の
男の子二人の前で、自分の乳首を晒して立たせなきゃいけないなんて、まるで拷問のようだった。でも、やらないと服を着せてもらえなそうだったから、美羽は一生懸命に乳首を触った。だけど、どんな引っ張っても、焦りのせいか乳首は出てこなくて、恥ずかしい時間が無駄に過ぎるだけだった。二人は、その間もずっとデッサンを続けていた。それが余計に恥ずかしかった。デッサンの手を止め、タカシ君が言いかけた。また余計なことを言うんじゃないの?という美羽の悪い予感は見事に的中した。
「吸い上げたてみたらどうかな?」
「え?」
「陥没している所を、吸えば出てくるってことだよ」
「え、それって、それ…」
「美羽ちゃんゴメンね。すぐに終わらせてあげるから!」
そう言って、フトシ君が美羽の胸に吸い付いた。恥ずかしさと、初めて受ける乳首の刺激に全身が真っ赤になった。止めてという声は聞き入れてもらえず、押し倒され、もう片方の乳首はタカシ君に吸われた。二人の微妙に違う吸い方に美羽の乳首は反応しまくりだった。
「わー硬くなってきた」
「この
コリコリなんかいいね!」
そんな会話が遠くに
聞こえるほど、美羽は頭が真っ白になっていた。もう十分に硬くなったから、止めてということも出来ず、むしろずっとそうしていて欲しかったのかもしれない。自分で触るのとは違う甘美な快感に酔いしれていた。もうすでに、パンツの中にHな染みを作っていたと思う。二人の股間も盛り上がっていた。フトシ君は、自分の股間の膨らみが気になるのか、手で抑えていた。そして、そのまま
トイレに行くといい出し、その場からいなくなった。
「美羽ちゃんに変なことするなよ!」
そう言い残して行ったけど、もう十分に変なことされたという気分だった。一人になってもタカシ君は美羽の乳首を吸ったり、舐めたりし続け、フトシ君が舐めていた方を指先で摘まんできた。美羽は驚いて声をあげてしまった。
「感じるの?美羽ちゃんって結構Hだよね」
美羽が何も言えないでいると、タカシ君が、こう続けた
「フトシはこの事を誰にも言わないって言ってたし、本当に言わないと思うんだけど、僕は分からないよ」
「ど、どういうこと?」
「陰毛を見せて欲しいんだよね。どうも上手く下の毛が描けないんだ。アソコを見せろなんて言ってないんだからいいよね?」
軽い
脅しだった。でも、美羽はその時ナゼか陰毛ぐらいならいいかな?と思えていた。少しパンツを下ろせば済むことだし、そう考えているとフトシ君が戻ってきた。
「フトシ、陰毛が上手に描けないって言ってたよね?美羽ちゃんが見せてくれるって!いい
友達もって、オマエは幸せだよなぁ」
そう、タカシ君が言うと、フトシ君はとても喜んでくれた。トイレから戻ってっきたフトシの股間は、もう膨らんでいなかったから美羽は安心した。二人は乳首のデッサンを手早く終わらせると、陰毛を見せてくれと言ってきた。美羽は、パンツとパジャマの
ズボンを
一緒に少し降ろして、陰毛をの生え際をちょっと見せて、これでよし!と思ったんだけど、二人にもっともっと下までと言われ、仕方なく三角地帯が全部見えるところまで降ろすことになった。でも、足はピッタリと閉じたままなので、大事なところは見えず安心していた。二人は、一生懸命に美羽の繁みをデッサンしていて、またその視線にアソコが
ジュンとし始めたとき、フトシ君が言った。
「もうそこは描いたから、次足を広げてもらえるかな?」
処女はデブでヲタクの幼馴染に捧げました Part.5
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