処女はデブでヲタクの幼馴染に捧げました~その後~Part.1
処女はデブでヲタクの幼馴染に捧げました~その後~Part.2
処女はデブでヲタクの幼馴染に捧げました~その後~Part.3
処女はデブでヲタクの幼馴染に捧げました~その後~Part.4
処女はデブでヲタクの幼馴染に捧げました~その後~Part.5
処女はデブでヲタクの幼馴染に捧げました~その後~Part.6
処女はデブでヲタクの幼馴染に捧げました~その後~Part.7
あの日以来、美羽は彼等を避けていた。フトシ君は夜になって、
お母さんが仕事に行くのを見計らい何度か訪ねてきたけど
無視した。学校で話しかけられても一言も口を聞かなかった。タカシ君は廊下ですれ違うたびに
ニヤニヤしていた。同じ
クラスで席も近い山本君は、用も無いのに美羽の方を
何度も振り向き、何も知らないクラスの子に『好きなんじゃないの?』と、からかわれていた。
伊藤君はいつも怯えた目で何か言いたそうにしていたけど、話を聞く気になれないでいた。
それから一ヶ月ぐらいたった、ある日の学校帰り。小
雨が降る中、
繁華街を抜けて
帰宅しようと歩いていたら、誰かに跡をつけられている気がした。お母さんに、変な人が多いから繁華街を避けて遠回りをしなさいって言われていたけど、変な人になんて会ったことがなかったし、面倒だったからいつも
この道を通っていた。美羽は振り返り、怪しい人はいないかとキョロキョロしたら、薬局の看板の陰に黒い学生服が見えてドキっとした。フトシ君かと思ったけど、すぐに違うと分かった。そこにいたのは、巨漢のフトシ君とは違う、
小柄な伊藤君の姿だった。
「なに?もしかして跡をつけてるの?」
「あ、あの、ごめんなさい」
「何か用事があるの?ないんだったら、ここから消えて」
「…謝ろうと思って」
今にも泣き出しそうな伊藤君の瞳を
見ていたら、嫌でもあの日の出来事を
思い出してしまう。今更、謝られたって、学校の倉庫で四人の同級生に辱めを受け、犯された事実は変わらない。だけど、伊藤君に自ら
キスをして、犯されているのに感じてしまったのは、自分。伊藤君の薄い唇や、細い指先が目に入り、美羽は恥ずかしくなった。
美羽が黙っていると、次第に
雨音が大きくなり、伊藤君に軒先へと手を引かれた。
「ごめんなさい。僕のせいで
濡れちゃったね」
美羽は雨にぬれても平気だった。伊藤君の側にいると胸が苦しくて、謝ってもらってもあの日味わった屈辱や恥ずかしさが消えるわけでもないから、その場から逃げようとした。だけど思わぬ声に逃げそびれた。
「あれ?こんなところに
可愛いカップルがいると思ったら美羽ちゃんじゃない!あら、嫌だ
風邪引いちゃうわよ。うちの店すぐそこだから雨宿りしていきなさいよ!」
そう声をかけてきたのは、同じ
マンションの山下さんだった。美羽は山下さんのお節介を断りきれず、山下さんが経営している
カラオケボックスに伊藤君と入るはめになった。
「雨が止むまで歌でも歌ってなさいよ。
今日は空いてるし、お代も気にしなくていいからね」
山下さんは、温かいミルクを二つ
テーブルに置いて、部屋から出て行った。狭い
カラオケボックスの個室の
ソファーに、
伊藤君と二人きりになって美羽は
ドキドキした。伊藤君はモジモジしながら、こう言った。
「ぼ、ぼく
カラオケ初めてだよ。美羽ちゃんはある?」
「あるよ。
お母さんと」
「そっか、あ!あの、ところで…今の人は男?女?」
ついに本題が始まったのかと身を硬くしたのに、思わぬ話で美羽は吹き出してしまった。山下さんは見た目は
オッサンだけど、中身は少女なのだ。少し気が楽になって美羽は言った。
「山下さんに男なんて言っちゃ
ダメだよ。そう見えなくても女の人なの」
「そ、そうなんだ。あ、あの…」
そう言うと伊藤君は黙ってしまった。謝るんだったら、さっさと謝って終わらせてもらいたいという気持ちと、狭い空間に二人っきりでいるのに耐え切れなかった。
「もう用がないんだったら帰るけど?雨やんだかもしれないし」
美羽が立ち上がろうとすると、伊藤君は阻止しようとして、飲みかけのミルクをこぼしてしまった。テーブルの上にこぼれたミルクは、美羽のスカートにまで垂れ、伊藤君は慌てそれをおしぼりで拭いた。おしぼりとスカートという布ごしだったけど、久し振りに人に触られ美羽はドキドキした。
「自分で拭くからいいよ」
「ご、ごめんなさい。本当に…この間もごめんなさい。あんなことするつもりじゃなかったんだけど…」
美羽は伊藤君の手から、おしぼりを奪おうとして、細い指先を触れてしまい赤面した。ドキドキが止まらない。決して伊藤君のことが好きなわけではなかった。心臓の高鳴りと同時に、アソコが
キュンとした。もっと触れたい。触れられたい。そんな欲望が頭を占めた。淫らなことを考えちゃいけないという気持ちよりも、アソコに感じる不思議な感覚を快楽に変えたいという気持ちが大きくなった。
「そんなこと言って、どうせヤリたかっただけよね?今日だってHがしたいんじゃないの?」
「え?違う…そんなんじゃ…」
否定する伊藤君の横にピタっと座り、手を取って自分の胸へ持っていった。美羽は自分がこんなことをするなんて信じられなかった。
「
ウソばっかり。ヤリたいだけなんでしょ?ほら、触ればいいじゃん。ど、どうせ伊藤君だって、フトシ君達と同じなんでしょ?」
伊藤君は手を退けようとしたけど、美羽はその手を強く胸に押し当てた。すると、
痺れるような快感が体中を走り、ドキドキした。ダメ、ダメ、私は何をしてるの?と思っても、その手を緩めることなく、グイグイと胸を揉むように動かした。
「だ、だめだよ。僕は、僕は違う。そうじゃなくて、美羽ちゃんが好きなんだよ」
「好きってなに?ヤリたいってことなんでしょ?お、おおきくなってるし」
そう言って美羽は股間を指さした。初恋もまだだった美羽は「好き」の意味も分からず、フトシ君や、タカシ君に『美羽がちゃんは変態だから』と言われたのを
思い出していた。
「こ、これは、柔らかかったからつい反応しただけで、その…ヤリたいとかじゃ」
「ヤリたくないってこと?フトシ君とかにヤラれてるから?好きとか言って、ウソなんでしょ?美羽が処女じゃないから好きじゃなくなったんでしょ?」
「そ、そんなことないよ。好きです。本当に。
好きだからあの…」
「じゃあ、
キスして」
美羽が瞳を閉じると、伊藤君の両手が美羽の顔を包み、躊躇っているようだったけど、少したってチュっとされた。短い一瞬のキスだったけど、唇と唇が触れた
瞬間、また体が痺れた。恥ずかしくて目が開けられないままでいると、またチュっとされた。伊藤君にしがみつくと、伊藤君は体をビクっとさせた。美羽は
ブラウスの
ボタンを何個か外し、伊藤君の手をその中へと誘導した。伊藤君は、
ブラジャーの上から美羽のおっぱいを優しく揉み、隙間から直接
乳首に触れてきた。
「あん」
思わず声が出て恥ずかしかった。本当は美羽の
陥没乳首を舐めて欲しかったけど、いつ山下さんがくるか分からなかったから、それ以上胸を晒すことはできなかった。
半透明の
ガラス戸に人影が映るたびにドキドキした。もし、こんなところを誰かに見られたら…と思うと怖かったけど、余計に
興奮した。胸しか触られていないのに、美羽の
オマンコからは『チュク』というヤラシイ音がし出したから、伊藤君にバレないようにカラオケを何曲か
適当に入れ、音楽でヤラシイ声と音を誤魔化した。乳首を愛撫する伊藤君の知らないところで、美羽のオ
マンコは大変なことになっていた。これ以上、求めちゃ絶対ダメなのに、美羽は伊藤君にキスをせがみ、自ら舌を絡めた。それまで、おっぱいを触りながらもどこか
遠慮していた伊藤君だったけど、その瞬間から少し大胆になった。
美羽のスカートをちょっと
捲り、その中に手を忍ばせ、
太ももの
感触を確かめるように触ると、段々と
濡れたパンツへと手が向かった。べチェベチャになっているのを知ったら、
引くかもしれないと思ったけど、止める気になれなかった。それどころか、伊藤君が触りやすいように足をそっと開いていた。
処女はデブでヲタクの幼馴染に捧げました~その後~Part.9
- 関連記事
-
| ←美羽のオススメ大人の玩具通販サイト 指定日時ok、電話問い合わせあり、DM無し
商品説明バッチリの安心の店
|
ranking参加中
アダルトブログランキングへ