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処女はデブでヲタクの幼馴染に捧げました 美羽たんのeroeromax

美羽たんの処女喪失やeroeromaxな体験談、eroeroグッズのご紹介

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タラコと冷たい手に犯されて(全2話完結)
ベッドで寝ていると何者かの手に寄って、宙吊りにされてしまった美羽たん
タラコのような感触の触手が身体中を這いずり回り、怖いのに感じまくってしまう
そして、色情霊?透明人間?に更なる辱めを受け…
デブでヲタクの幼馴染に捧げました(全6話完結)
Hな漫画を描くのが好きなヲタクでデブで冴えない幼馴染のフトシ君とその友達タカシ君
二人に恥ずかしい陥没乳首を見せることになった中学生時代の美羽たん
見せるだけでは収まらず、二人は嫌がる美羽たんに…
処女はデブでヲタクの幼馴染に捧げました~その後~(更新中)
中出しした精子はコーラーで洗い流せば大丈夫!と、騙され
恥ずかしい格好をさせられコーラーの瓶を大事な所に挿入されてしまう日々
そんなある日、フトシ君に呼び出され体育館倉庫に行くと…





され,色情霊,幽霊,人外,陥没乳首,マンコ
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処女はデブでヲタクの幼馴染に捧げました Part.6

処女はデブでヲタクの幼馴染に捧げました Part.1
処女はデブでヲタクの幼馴染に捧げました Part.2
処女はデブでヲタクの幼馴染に捧げました Part.3
処女はデブでヲタクの幼馴染に捧げました Part.4
処女はデブでヲタクの幼馴染に捧げました Part.5

「ゴメン、美羽ちゃん…我慢できない」

もう美羽は、気持ちがどうかしちゃって、身を預けるしかなかった。少し目を開けてみると、タカシ君が全裸になっていて、怖くなってまた目を閉じた。幼い頃に見たフトシ君のモノと違って、邪悪な感じがした。フトシ君は、美羽のオマンコをじっくりと掌で撫で回したあと、指でオマンコの形を確かめるように触ってきた。ビチャビチャと音がして、美羽は恥ずかしさとアソコから脳天に伝わる不思議な感触に、泣きながら身をよじっていた。M字に開いたままのだった美羽の太ももが押さえつけられ、思いっきり足を開く格好にされ、驚いて目を開けるとフトシ君が、美羽のオマンコを覗き込んでいた。自分でも見たことのない、女の子の一番大事な場所を見られ、パニックになった美羽は、そのまま足を閉じてしまった。

そうフトシ君の顔を太ももで挟んでしまったのだ。ポッチャリしたフトシ君の頬や鼻、そして唇がアソコに触れるのが分かった。美羽は悲鳴を上げて、フトシ君の顔を離そうとしたけど、すごい力で押さえつけられて無理だった。溢れ出す恥ずかしい液体とフトシ君の汗が混じり合いドロドロになったのを吸われた。ジュボボボっと凄い音がして、恥ずかしさで涙が止まらなかった。

「そんなとこ汚いから止めて!!」

って、言ったんだけど、フトシ君はやめてくれなかった。タカシ君はデッサンをしながら、フトシ君にどんな味か聞いてメモをとっていた。『ちょっと、塩っぱくて、思ったよりもサラッとしている』そんな感想を述べられ、恥ずかしかったけど、初めて経験する舌の感触に、段々と恥ずかしさが薄れていった。デッサンを終えたタカシ君は、美羽の乳首を舐めながら自分のおちんちんを上下に動かしていた。オマンコの美羽の小さな突起を見つけたフトシ君は、そこを集中して舐めていた。幼馴染の、全く恋愛対象にない男の子とその友達に、クリトリスと乳首を同時に舐められるなんて、前の日までの美羽には想像もつかなかったことだ。二人からの攻撃で、美羽はイキそうになったが、タカシ君は乳首を舐めるのを止めてしまった。後ろをクルリと振り向き、ティッシュでおちんちんを押さえていた。タカシ君が先にイッてしまったようだった。背を向けたままタカシ君は言った。

「フトシ、そろそろ指でも入れたほうがいいんじゃない?美羽ちゃんおアソコ狭そうだから、指で広げてあげないと」

指を入れると聞いて、イキかけていた美羽は怖かったけどそのまま指を受け入れようとしていた。優しいフトシ君なら無理なことはしないはずだし、今までクリトリスのオナニーはしたことがあったけど、アソコへは指を入れたことがなく、どんな快感が得られるのか期待が高まった。でも、フトシ君には入り口が分からないみたいで、タカシ君が説明していた。

「ほら、ココだよ、ココ」

そう言いながら、ツンツンされて、美羽は本当にイク寸前になった。やっと入り口を見つけたフトシ君が、恐る恐る指を第一関節ぐらいまで入れた時に、イッてしまい、声も出た。初めてアソコに物が入った感触は、想像以上で、フトシ君の太い指を締め付けて驚かせてしまった。
「もしかしてイッた?」


答えられずにいると、フトシ君が美羽を抱きしめてキスをしてきた。美羽のファーストキスは自分のオマンコの味だった。確かにちょっとしょっぱかった。

可愛い、可愛い僕の美羽ちゃん」

今までフトシ君にそんなことを言われたことがなかったから、ドキっとした。フトシ君はあっという間に、全裸になると、そのブニョブニョの巨体で美羽に覆いかぶさってきた。美羽は身長が低く、145センチぐらいで、体重ぼ40キロないぐらいだったから、巨体の下敷きにされ重くて身動きも出来ず、声も出なかった。フトシ君は全身の贅肉を美羽に摺りつけてきた。中心に堅くて熱いモノがあるのが、分かってまたドキっとした。そのままの体勢で、顔中をべろべろと舐められ、口の中に舌を入れられた。もちろん初めてのディープキスだったんだけど、自然に受け入れられた。フトシの汗が美羽の顔に滴り落ち、ベチャベチャになった。慣れてくると、フトシ君の重い体で圧迫されるのもなんだか気持よかった。

「入れてもいい?」

ついに、この言葉を言われてしまった。フトシ君の事は決して嫌いではなかったけど、幼馴染以上に思ったことはなかった。ポッチャリでいつもハァハァしていて、お世辞にもカッコいいとは言えないえなかった。スポーツも出来なきゃ、運動も苦手。美羽の初めては本当にこの人でいいのかな?って、思ったけど、「うん」と頷いてしまった。フトシくんが上半身を起こすと、美羽のお腹には汗の水たまりが出来ていた。そして、その時初めて大人になったフトシ君のアレを見た。タカシ君のモノよりもかなり大きく見えた。こんな大きな物が、指だけでもキツかった美羽のオマンコに入るのかと心配になり、逃げ出したくなった。

フトシ君は自分のおなかで、おちんちんうや美羽のオマンコがよく見えずにモタモタしてた。今なら逃げ出せるかも!と思ったけど、すぐ横で初貫通を見届けようとしていたタカシ君が、フトシ君のおちんちんを美羽のオマンコへと導いた。こんな初体験、他の人は絶対してないと思う。初体験の場面をスケッチされ、挿入を他の人にサポートされるなんて。

おちんちんは先っぽだけ入って止まってしまった。キツくてこれ以上進めないって。始めての挿入は先っぽでけでも想像以上に痛くて、苦しかった。膣を圧迫される感覚に慣れず、そのまま動きを止めてもらった。そうしていれば、少しは慣れるんじゃないかと思った。このまま貫通されてしまうのか、諦めてくれるのかは分からなかったけど、そのままでいると、タカシ君が横から美羽の乳首を舐め、クリトリスを刺激してきた。

「美羽ちゃんここがいいんでしょ?」

膣に圧迫を受けながらのクリトリスと乳首の刺激に、美羽はまたイッてしまいアソコはキュっとなった。その刺激でフトシ君もイッてしまった。

「どうしよう…イッちゃった…」

と、半泣きで言うフトシ君に絶句した。処女膜を破られる前に、中出しされるなんて…。子供が出来たらどうしようっていう恐怖感で、慌てて体を起こそうとしたらアソコに激痛を感じた。フトシ君が放た精子が潤滑油となって、おちんちんが奥へ侵入してしまったのだ。さっきイッたばかりだというのに、フトシ君のおちんちは硬いままで、美羽の処女膜を破壊し、一番奥深いところで止まった。悲鳴を上げたかったけど、フトシ君にキスをされ遮られた。処女を失った美羽よりも、感極まっているようで

「やった!やったーーー!この僕が美羽ちゃんの処女を奪えた!この僕が!」

そう言いながらハァハァする、フトシ君を美羽は呆然と見つめることしか出来なかった。タカシ君は、その間もずっとデッサンしていた。奥深くで止まっていたおちんちは、動かしもしないのにまた果ててしまい、慌ててフトシ君が引き抜くと、ベタベタのおちんちに赤いものが混ざっていた。それを見て美羽はしゃっくりをあげながら泣いた。


「血って、処女膜が破れたらすぐにドバーって出るわけじゃないんだなぁ。処女じゃないのかと疑っちゃったよ」

そう言いながら、タカシ君が何かをメモしていた。もうこの場にいたくなくて、パジャマを着ようとする美羽にタカシ君は言った。

「早く洗わないとヤバいんじゃなの?子供できちゃうよ?そういえば、コーラーがいいらしいよ」

「コ、コーラー?コーラーが何にいいの?」

「コーラーで洗ったら妊娠しないって」

そんな都市伝説中学生だった美羽達は真に受けて、コーラーで洗うことにした。幸い、フトシ君の家には瓶のコーラーが冷蔵庫で冷えていたので、それを持って三人で風呂場に行った。

「私、一人で洗えるからついてこないで」

「無理だよ、流れようにしなきゃいけないんだよ。こうでんぐり返しみたいな格好になって、そこに入れるんだと」

美羽はまた絶句した。そして全力で拒否した、が、聞き入れてもらえず、タカシ君に無理やりまんぐり返しの格好をさせられた。フトシ君は、いつものオドオドしたフトシ君に戻っていて「僕のせいでゴメンね」と震えながら、美羽の体を抑えつけた。

「ほら、フトシよく見ておくんだよ。明日から、一人でやるんだから。確かこうだ。本で読んだんだ。」

そう言いながら、天を向いたオマンコに栓を抜いたコーラーの瓶を突き刺した。コーラーが注ぎ込まれ、処女膜を破壊されたばかりの膣は燃えるように熱く痛くなり美羽は、泣き叫んだ。痛いのもあったけど、フトシ君じゃなくて、タカシ君にアソコに物を入れられたショックもあった。全部、注ぎこむと、タカシ君はおもむろにオマンコに吸い付いた。溢れたコーラーを吸い、舌を尖らせ膣の入口に押し込んだ。

「オマエ、なにやってんだよ!」

フトシ君が驚いて叫ぶと、タカシ君は、オマンコから少し口を放して、「零れないように蓋してるんだよ」と言い、また舌を押し当ててきた。そう言われたフトシ君は、反論もしないで、顔を歪めその行為から目を背けた。
さっき、あれだけ美羽を処女を奪って喜んでいたくせに、タカシ君を止めてくれないだなんてと思っていると、タカシ君の舌が動いた。フトシ君が目を背けているのをいいことに、膣の蓋だと言った舌でクリトリス攻めてきた。

「そ、それどれぐらい蓋をするの?」

蓋なんかしないで、クリ責めしているタカシ君を見ないでフトシ君が聞いた

「5分ぐらい」

そう聞いて、美羽はホッとした。この苦痛があと数分で終わるのなら、タカシ君の行為を見逃そうと思った。でも、予想以上に長く、タカシ君はクリトリスを舐めながら指を挿入してきた。フトシ君と違って乱暴で、余計に痛くなった。美羽がイカないことがわかるとタカシ君はこんな事を言った。

「美羽ちゃん立って」

まんぐり返しの格好から解放されて喜んだのも束の間、タカシ君が寝そべり、自分の顔の上にしゃがむように言い出したのだ。

「どうしてそんなことを…」

「フトシが出した精子とコーラーを吸いとるためだよ。オレはやり方を本で読んだから、フトシに教えてやるよ」

妊娠するのが怖くて、美羽は言われるままにしゃがんだ。タカシ君の鼻先が美羽のオマンコに当たり、ヒヤっとした。タカシ君はオマンコに吸いつき、コーラーを吸い取り、また舌を尖らせ侵入してこようとしたから美羽は立ち上がった。そのまま全身にシャワーを浴び、さっさと着替えて部屋に戻って、自分のベッドで泣いた。もう今回のことは忘れようと思ったのに、次の日また忘れられない事が起こったの。そのお話はまた今度ね。


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[ 2010/11/02 06:36 ] 処女はデブでヲタクの幼馴染に捧げました | トラックバック(-) | コメント(-)

処女はデブでヲタクの幼馴染に捧げました Part.5

処女はデブでヲタクの幼馴染に捧げました Part.1
処女はデブでヲタクの幼馴染に捧げました Part.2
処女はデブでヲタクの幼馴染に捧げました Part.3
処女はデブでヲタクの幼馴染に捧げました Part.4



「ど、どうして?…そ、そんなことこ…」

「陰毛、見せてくれるんでしょ?オマンコの周りに毛がどういう風に生えているのかってところが一番見たいんだけど…」

「そんなの無理、無理!絶対無理だよ!足なんて広げたら、全部見えちゃうじゃん!」

「オマンコは見ないから、ね、お願い」

オマンコを見せずに、アソコの周りの毛だけを見せるなんて不可能だと思っていたら、タカシ君が何かを手に取って美羽に渡した。それはティッシュ1枚だった。
「ん?」

「これで見られたくないところを隠せばいいんじゃない?」

そう言って、ニヤっとするタカシ君の顔はまた脅しているように見えた。もしかすると、その時、美羽は官能的な事に憧れていたのかもしれない。中途半端に乳首を吸われて悶々としていたし。断ることも出来たかもしれないのに、つい引き受けてしまった。二人に後ろを向いてもらって、美羽はティッシュ前バリのようにアソコを隠し、足を広げた。ティッシュを手で抑えても、横からダイレクトオマンコに空気が触れるのが分かって余計に興奮した。また少し濡れたような気がして、美羽は『はっ』とした。ティッシュが濡れてしまったからだ。後ろをむいている二人にバレないように、新しいティッシュを取り出し、今度はペタっとくっつけないで少し浮かせながらアソコを隠した。さっきよりも、だいぶ隙間が出来て、ドキドキしたけど、濡れているのがバレないならそれで良いと思った。用意が出来たことを告げると、二人は振り向き絶句した。

「え、えむ字開脚?!そこまでするなんて!」

「美羽ちゃん恥ずかしいのに本当にありがとう…でも、足を下ろしてもいいよ?」

どうやら、二人の言っている「足を開け」とは、大の字のことだったみたい。でも、美羽はM字開脚と勘違いしちゃった訳なんだけど、足を動かすとティッシュが濡れそうで、そのままの格好でいた。最初は少し離れたところで、デッサンしていた二人だったけど、段々近寄って観察し始めた。デッサンしているというよりも、隙間からオマンコを覗き込もうと必死になっているように見えた。美羽は間違えて、M字開脚をしてしまい、そしてそれをじっくり見られる恥ずかしさで、また頭がぼーっとしていた。

違う事を考えようにも「恥ずかしい」という想いがナゼか快感になってしまい、アソコからヤラシイ蜜が溢れ、トローっと下にこぼれ落ちそうになった。今までに経験したこのとない濡れ方に慌てて、ティッシュを落とすという大失敗を犯したが、丸見えになる寸前に、すぐ側にいたフトシ君が美羽のアソコを手で隠してくれた。
だけど、それは美羽の大事なところをダイレクトに触れてしまったということで…

ティッシュ

「ご、ご、ごめん。どうしよう。こんな大事な所を触るつもり無かったんだけど、あの…見えちゃダメだと思って…あ」

そう言葉を詰まらせたのと同時に、美羽のアソコから「ピチャ」という音がして、もう終わりだと思った。アソコを触られたショックよりも、ベチョベチョに濡れているのがバレた恥ずかしさのほうが遥かに大きかった。フトシ君の大きな掌を濡らした愛液は、そこで留まることなく、指先から溢れ、美羽はまた泣いた。フトシ君はその手をどかすことも出来ずに、困っているようだった。タカシ君はその様子をデッサンしていたけど、それが終わると美羽のアソコを隠してくれていたフトシ君の手を掴みアソコから離した。フトシ君のの手から透明な糸が引いているのが見えて、美羽は恥ずかしさのあまり目をキツく閉じてしまった。

「オマエなにするんだよ!見るなよ!」

そう言ってまた美羽のアソコに手を触れる感触がした。目を閉じた暗闇のなかでは余計に感じてしまって、またヤラシイ蜜があふれた。もう目を開けて現実を見るのが怖かった。

「ずっと、こんなとこを掴んでる方が迷惑だって、ねえ美羽ちゃん?」

「知らない!もう知らない!恥ずかしいよお」

「ゴメン触ちゃって」

そう謝るフトシ君に何も言えないでいると、タカシ君が言った。

「感じちゃっのが恥ずかしいんだよね?凄いベチャベチャじゃん。でも、俺達もちんちん立ってるから一緒だよ!気にしないで…ほら見てよ」

感じていることを指摘され、美羽は恥ずかしさで気が遠のきかけた。すると、フトシ君の慌てた声が聞こえてきた。

「な、なにやってんだよ!」

「もう我慢出来ないからオナニーしようと思って。それとも、これを美羽ちゃんにぶっ刺したほうがいい?」

バカ言うなよ!オナニーならトイレでやれよ」

「冗談だって!オナニーはするけどココでするよ。フトシみたいにトイレじゃできないんだ。オレが折角オナニーするんだから、オマエは美羽ちゃんとヤリなよ。デッサンしてあげるからさぁ」

「ば、ばか」

そう言ったフトシ君の手は、少し力がこもっていた。そして、ゆっくりとぎこちなくオマンコを掌で回すように触ってきた。


処女はデブでヲタクの幼馴染に捧げました Part.6
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[ 2010/11/02 05:48 ] 処女はデブでヲタクの幼馴染に捧げました | トラックバック(-) | コメント(-)

処女はデブでヲタクの幼馴染に捧げました Part.4

処女はデブでヲタクの幼馴染に捧げました Part.1
処女はデブでヲタクの幼馴染に捧げました Part.2
処女はデブでヲタクの幼馴染に捧げました Part.3



いざ見せると決めても、今まで誰にも見られないように隠してきた秘密の陥没乳首を公開するのは恥ずかしい。でも、目の前で鉛筆とノートを持ってデッサンしようと、意気込んでいる二人の期待に満ちた瞳は裏切れない。美羽は、勇気を出して、パジャマボタンを一つずつ外したわ。

「あ、あのね。私の乳首ちょっと変でも笑わない?あ、でもちゃんと出てくるから」

「出てくるって?勃起するってこと?」

「う、うん。あ、あとおっぱいが小さいことも笑わないでね」

そう言いながら、美羽はついにキャミソール一枚になった。薄ピンクのキャミソールの胸元は、フトシ君の涙と鼻水と汗で濡れていて、少し透けていた。ここで恥ずかしがっちゃダメと、キャミソールの肩ひもを少し下げ、一気にポロっと出したんだけど、やっぱり恥ずかしくって、すぐに手で隠してしまった。

「見えないよー、そんなに恥ずかしいなら、やっぱり止めようか?そんな無理する美羽ちゃんを見たくないよ」

そう、フトシはパジャマを肩にかけてくれ、美羽はホッとしたが、タカシ君がそこで余計な事を言った。

「折角、美羽ちゃんが決心してくれたのに、邪魔しちゃ悪いよ!オマエの為に一肌脱いでくれる美羽ちゃんの気持ちを考えろよ」
(え、いや、ちょ?)

「そ、そうかな?そうだよね!美羽ちゃんやっぱりお願い」

(ガーン)

「でも、やっぱ美羽ちゃん自分で脱ぐのは恥ずかしいんじゃない?フトシ手伝ってやれよ」

そう言われたフトシ君は、美羽が『そんなことはしなくていいから!』って断る間もないぐらいの速さで、下から一気にキャミソールを捲り上げた。普段、何をしても動作が遅いのに、この時だけは異常に早かった。片方のおっぱいだけをチラっと見せようと思っていた美羽の予想に反して、両方のおっぱいを思いっきり曝け出すことになってしまったことに美羽は泣いた。だって、凄い恥ずかしかったんだもん。

フトシ君は、「ゴメン、ゴメン」と謝ってきたけど、キャミソールを元に戻してくれることはなく、それどころか、デッサンに邪魔だからと全部脱がし、申し訳なさそうに手をどけるように言った。美羽が仕方なく手をどけると、二人は美羽の貧乳に、鼻息がかかるほど近くに顔を寄せ、観察を始めた。

「これが、陥没乳首か~、マイナスドライバーが入りそうだけど、チンチンは無理だね」

「ほら!引っ込んでる乳首もあるんだよ」

などと、美羽の乳首についてアレコレ語るから、恥ずかしくて恥ずかしくて涙が止まらなかった。堪らなくなって、

「もういいでしょ?服きてもいい?」

と、聞いてみるとフトシ君が思いがけない事を言った

「本当にゴメンね、嫌な思いさせちゃって、早く服を着せたいんだけど、ホラ…まだ立ってないから」

「え?」

「立っている乳首もちゃんと見ないと描けないから…」

「でもどうやって?いっつも、寒い時とか、そういう時は立つことがあるけど、どうしていいのか分からないよ」

と、美羽は嘘をついた。本当は、寒い時以外も立つのを知っている。もう、この頃から美羽はオナニーをはじめていて、気持ちが良いと、乳首が硬くなるのは実証済みだったけど、まさかそんなことは言えない。すると、またタカシ君が余計なことを提案した。

「乳首を引っ張ればいいんじゃない?」

同級生の男の子二人の前で、自分の乳首を晒して立たせなきゃいけないなんて、まるで拷問のようだった。でも、やらないと服を着せてもらえなそうだったから、美羽は一生懸命に乳首を触った。だけど、どんな引っ張っても、焦りのせいか乳首は出てこなくて、恥ずかしい時間が無駄に過ぎるだけだった。二人は、その間もずっとデッサンを続けていた。それが余計に恥ずかしかった。デッサンの手を止め、タカシ君が言いかけた。また余計なことを言うんじゃないの?という美羽の悪い予感は見事に的中した。

「吸い上げたてみたらどうかな?」

「え?」

「陥没している所を、吸えば出てくるってことだよ」

「え、それって、それ…」

「美羽ちゃんゴメンね。すぐに終わらせてあげるから!」

そう言って、フトシ君が美羽の胸に吸い付いた。恥ずかしさと、初めて受ける乳首の刺激に全身が真っ赤になった。止めてという声は聞き入れてもらえず、押し倒され、もう片方の乳首はタカシ君に吸われた。二人の微妙に違う吸い方に美羽の乳首は反応しまくりだった。

「わー硬くなってきた」

「このコリコリなんかいいね!」

そんな会話が遠くに聞こえるほど、美羽は頭が真っ白になっていた。もう十分に硬くなったから、止めてということも出来ず、むしろずっとそうしていて欲しかったのかもしれない。自分で触るのとは違う甘美な快感に酔いしれていた。もうすでに、パンツの中にHな染みを作っていたと思う。二人の股間も盛り上がっていた。フトシ君は、自分の股間の膨らみが気になるのか、手で抑えていた。そして、そのままトイレに行くといい出し、その場からいなくなった。

「美羽ちゃんに変なことするなよ!」

そう言い残して行ったけど、もう十分に変なことされたという気分だった。一人になってもタカシ君は美羽の乳首を吸ったり、舐めたりし続け、フトシ君が舐めていた方を指先で摘まんできた。美羽は驚いて声をあげてしまった。

「感じるの?美羽ちゃんって結構Hだよね」

美羽が何も言えないでいると、タカシ君が、こう続けた

「フトシはこの事を誰にも言わないって言ってたし、本当に言わないと思うんだけど、僕は分からないよ」

「ど、どういうこと?」

「陰毛を見せて欲しいんだよね。どうも上手く下の毛が描けないんだ。アソコを見せろなんて言ってないんだからいいよね?」

軽い脅しだった。でも、美羽はその時ナゼか陰毛ぐらいならいいかな?と思えていた。少しパンツを下ろせば済むことだし、そう考えているとフトシ君が戻ってきた。

「フトシ、陰毛が上手に描けないって言ってたよね?美羽ちゃんが見せてくれるって!いい友達もって、オマエは幸せだよなぁ」

そう、タカシ君が言うと、フトシ君はとても喜んでくれた。トイレから戻ってっきたフトシの股間は、もう膨らんでいなかったから美羽は安心した。二人は乳首のデッサンを手早く終わらせると、陰毛を見せてくれと言ってきた。美羽は、パンツとパジャマのズボン一緒に少し降ろして、陰毛をの生え際をちょっと見せて、これでよし!と思ったんだけど、二人にもっともっと下までと言われ、仕方なく三角地帯が全部見えるところまで降ろすことになった。でも、足はピッタリと閉じたままなので、大事なところは見えず安心していた。二人は、一生懸命に美羽の繁みをデッサンしていて、またその視線にアソコがジュンとし始めたとき、フトシ君が言った。

「もうそこは描いたから、次足を広げてもらえるかな?」


処女はデブでヲタクの幼馴染に捧げました Part.5

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[ 2010/11/01 00:35 ] 処女はデブでヲタクの幼馴染に捧げました | トラックバック(-) | コメント(-)

処女はデブでヲタクの幼馴染に捧げました Part.3

処女はデブでヲタクの幼馴染に捧げました Part.1
処女はデブでヲタクの幼馴染に捧げました Part.2



あまりに泣くから、もしかしてバカにされただけじゃなく、暴力を振るわれたんじゃないかと心配なって問うと、タカシ君がおもむろにカバンから、グチャグチャの原稿用紙をだした。あんなに一生懸命描いた漫画が無残にも、破られたり、丸められたりで美羽は絶句した。だから、フトシ君こんなに泣いてるんだと思うと、ノーブラの胸に顔を押し付けられても気にならなくなってきた。フトシ君の頭を撫ぜながらどうしていいのか分からないでいると、タカシ君がつぶやいた。

「佐々木のやつ、美羽ちゃんの事が好きなんだよ」

「え?誰?」

「うちのクラスのクソヤンキー。いつもフトシの事をイジメてるんだ。」

そう言われて、フトシ君のことを「キモイ」と言ったヤンキーの顔を思い出した。

「アイツって、佐々木っていうんだ?その佐々木に今日もイジメられたの?アイツが私の事を好きって??」

タカシ君が何か言いかけたのを、フトシ君が泣きながら止めた。

「いいよ、言わなくて…もう大丈夫だから」

「え?何?何かあるの?気になるから教えてよ!」

「佐々木の奴、美羽ちゃんの家を教えろとか、番号教えろとか、紹介しろって、その度にフトシが断ると殴りやがって…」

フトシ君の制止を振り切って、タカシ君がそう言うと、フトシ君は更に泣いた。もう、美羽のパジャマはフトシ君の涙と汗でビチャビチャに。フトシ君は、昔からトロくさくてオドオドしていたけど、美羽のことだけは守ってくれた。ちょっと太めの王子様という感じだろうか。美羽が変なのに絡まれないように、自分の身を犠牲にしていたなんて、そう考えると目頭が熱くなった。ちょっとした感動の場面だ。だが、その感動の場面は長く続かなかった。

「フトシ、ほら、アレお願いするんだろう?早く、美羽ちゃんに頼めよ」

「で、でも…」

フトシ君は鼻水を垂らしながら困っている様子だった。

「ん?私に頼みごと?フトシ君のためならなんでもするよ!ヤンキーボコボコにしてこようか?」

感極まっている美羽は、つい安請け合いをした。そのあと大変な目に遭うとは知らずに。少し間を置いて、フトシ君が言った。

「本当になんでもしてくれるの?…あのね、、見せて欲しいの。おっぱいを…」


この流れで、どうしておっぱいを見せて欲しいと頼まれたのかサッパリ分からない美羽は呆然とした。パジャマ越しに美羽の胸に頬を摺りつけてくる、フトシ君の鼻息がドンドン荒くなり、気がついたらボタンに手をかけられていた。

「ちょ、ちょっと待って!イキナリおっぱい見せろだなんて、どうしたっていうの?理由を話してよ」

フトシ君に代わって、説明してくれたタカシ君の話によるとこうだ。公園で、ヤンキーに漫画を見せることになり、見せてみると最初は絵もうまいし褒められたいうのだ。それが途中から「おっぱいの弾力感が変」とか、「こんなくびれの女いるかよ?」、「なんで、乳首チンコが刺さるんだよ!バカじゃねーか!」吐き捨てられたという。生で裸体を見たことのない二人はいつもエロ漫画雑誌を見本にしていて、それが仇となったようだった。

今でも、たまに忘れた頃に見かけるんだけど、物凄い爆乳のオネーちゃんの乳首におちんちんを入れられ、ピストン運動されて、おっぱいから母乳?精子が出てアヘアヘするやつ。誰が、最初にそんな妖怪人間みたいなのを考えたのか知らないけど、アレはない。今も昔もエロ漫画には、人間の構造を思いっきり無視した妖怪人間が出てきて、驚かされる。当時の美羽も、そこに納得していなかった。ヤンキーはアレコレとダメ出しをし、最後に

「女はみんなアナルで感じねーんだよ!お前らみたいな奴らが嘘を付くからオレが信じて、試したら女に逃げられちゃったんだよ!どうしてくれるんだよ!おう、デブあの女の家、オマエんちの側なんだろ?いい機会だから連れて行けよ!」

と、わめきちらし、断ると漫画の原稿用紙をグチャグチャにして帰っていったという話だった。美羽を守ってくれたのは嬉しいし、そのせいで漫画がグチャグチャになったのは申し訳ないけど、それで、どうしておっぱいを見せなきゃならないのか分からなくて、フトシ君に尋ねてみると、頭をあげてこういった。

「悔しいんだよ…」

「ん??」

「僕達の漫画で、佐々木の奴が勃起しなかったことが」

「ぼ、ぼ、ぼっき???」

「もっと、リアルじゃないとダメだって分かったんだ。だから、モデルになって、おっぱい見せて!さっき、なんでもするって言ったよね?それに佐々木は、乳首は出ているものだって言ったけど、美羽ちゃん違うよね?お願い見せて!」

そう言われて美羽は絶句した。その頃の美羽の悩みは陥没乳首と貧乳だったから。誰にも言えず、どうしていいのか分からないでいた。それを、見せてくれだなんて絶対に嫌だった。フトシ君がその事実を知っていることに、冷や汗が出た。

「ど、どうして…」

「昔、一緒に温泉旅行に行ったじゃん?その時、一緒に温泉に入って、美羽ちゃんのおっぱいがとても可愛かったから覚えてるんだ」

確かに、小3の時に一緒に温泉に行った記憶はあるけど、その時のことを今でも覚えてるなんて、フトシ君って色んな意味で凄い。それにしても、おっぱいを見せろだなんて、やっぱり無理。だけど、美羽のせいでヤンキーから酷い目にあっているのは心苦しいし、それに、美羽のこのおっぱいの思い出で、乳首が凹んでいるのもありなんだと、勘違いさせているんだったら責任もあるし、何でもすると言ってしまった事もあり、結局見せることになった。

処女はデブでヲタクの幼馴染に捧げました Part.4


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[ 2010/10/31 23:13 ] 処女はデブでヲタクの幼馴染に捧げました | トラックバック(-) | コメント(-)

処女はデブでヲタクの幼馴染に捧げました Part.2

処女はデブでヲタクの幼馴染に捧げました Part.1



フトシ君とタカシ君がHな漫画を書いていることは、学校の子達の皆は知らない。ましてや、美羽がそれを手伝っているだなんて、誰も想像もつかなかったと思う。今の美羽はかなり劣化が激しくて不細工全開だけど、中学の頃は結構モテてた。人生最初で最後のモテ期だったのかも知れない。自分でいうのもなんだけど、人気があったらしい(←友達談)

美羽とフトシ君は別のクラスだったけど、学校でよく会っていた。よく忘れ物をするフトシ君に、教科書などを貸す為だ。その光景を見ていた、フトシ君のクラスのヤンキー男の子に「なんでそんなキモイのと仲いいの?!」と言われて胸を痛めた。大事な友達に酷い事を言う人が許せなかった。美羽と苛められっ子のフトシ君が仲良しなのを不思議に思う人が結構いて、何か言われる度に「友達なの」って答えたけど、納得いかない顔で「ふうん」って言われるだけだった。

そんなある日、長い時間を費やした作品が出来上がった。正直、今も昔も、なんで中学生で漫画家を目指して最初からエロの方向へ行ったの??という疑問はあるけど、フトシ君が何かに一生懸命になったのはこれが初めてだったので、応援した。そうは言っても中学生女子には恥ずかしい過ぎる内容で、手伝いはしてもあまり作品読んだ覚えがない。それに何かおかしな漫画だったのだ。Hなのは分かるけど、それってどうなってるの??と疑問が多く残る内容だった。

漫画が完成した次の日、美羽は熱を出して寝込んでしまった。あまり学校を休むのは好きじゃなかったけど、お母さんに「寝てなさい!」と言われて、仕方なく学校を休んで寝ていた。午後になり、出勤前に美羽の為にフルーツを買いに行ったお母さんが、困った顔をしながら帰ってきた。「どうしたの?」って聞くと、「今、そこでフトシ君に会ったんだけど、お友達と泣きながら歩いてたのよ。ビックリして声をかけたんだけど、私の声も聞こえないぐらい大泣きで、そのままおうちに入っちゃって…」と、マンションの廊下で泣いているフトシ君を見たと心配そうに告げた。

お母さんが仕事に行ったのを確認すると、美羽は大急ぎでパジャマのままフトシ君の元へ向かった。熱はだいぶ下がっていたし、そんなことよりも心配でたまらなかった。フトシ君の部屋には、目を真っ赤に腫らし、呆然とするフトシ君とタカシ君の姿があった。何があったのか分からないけど、二人は想像以上に沢山泣いたようだった。美羽に気がついたフトシ君がは顔を歪ませ、また泣きそうになっていから、思わず抱きしめてしまった。幼い時から、何かあるとそうしてきたのが、クセになっていた。自分たちがもう中学生で、美羽はパジャマの下に、キャミソールしか身につけていないって事を思い出した時にはもう遅かった。

美羽の胸で、シクシクと泣くフトシ君を振り払うことなんて出来ない。フトシ君が泣きながら顔をグリグリとしてくる度に、僅かに膨らみかけたノーブラの胸が揺れ、初めての感覚に顔が耳まで赤くなった。さっきまで、一緒に泣いていたであろうタカシ君は今までにない様子で美羽とフトシ君を見つめていた。いつもオドオド人と目も合わせないのに、この時は食い入るように美羽の胸に顔を埋めるフトシ君の様子を見ていて、恥ずかしかった。フトシ君を落ち着かせ事情を聞くと、夕べ完成させた漫画を書店でコピーしていたら、クラスのヤンキーに見つかってしまったというのだ。そして、近くの公園に連れ行かれ、自分たちが描いた漫画をバカにされたと言いながら、フトシ君はさっきよりも泣きじゃくった。


処女はデブでヲタクの幼馴染に捧げました Part.3
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[ 2010/10/31 23:09 ] 処女はデブでヲタクの幼馴染に捧げました | トラックバック(-) | コメント(-)