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美羽たんのeroeromax

美羽たんの処女喪失やeroeromaxな体験談、eroeroグッズのご紹介

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Hな表現や画像が含まれているので、18歳未満の方は大人になってからまた遊びに来て下さいd(゚∀゚)ネ!
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タラコと冷たい手に犯されて(全2話完結)
ベッドで寝ていると何者かの手に寄って、宙吊りにされてしまった美羽たん
タラコのような感触の触手が身体中を這いずり回り、怖いのに感じまくってしまう
そして、色情霊?透明人間?に更なる辱めを受け…
デブでヲタクの幼馴染に捧げました(全6話完結)
Hな漫画を描くのが好きなヲタクでデブで冴えない幼馴染のフトシ君とその友達タカシ君
二人に恥ずかしい陥没乳首を見せることになった中学生時代の美羽たん
見せるだけでは収まらず、二人は嫌がる美羽たんに…
処女はデブでヲタクの幼馴染に捧げました~その後~(更新中)
中出しした精子はコーラーで洗い流せば大丈夫!と、騙され
恥ずかしい格好をさせられコーラーの瓶を大事な所に挿入されてしまう日々
そんなある日、フトシ君に呼び出され体育館倉庫に行くと…





され,色情霊,幽霊,人外,陥没乳首,マンコ
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処女はデブでヲタクの幼馴染に捧げました~その後~Part.11

処女はデブでヲタクの幼馴染に捧げました~その後~Part.1
処女はデブでヲタクの幼馴染に捧げました~その後~Part.2
処女はデブでヲタクの幼馴染に捧げました~その後~Part.3
処女はデブでヲタクの幼馴染に捧げました~その後~Part.4
処女はデブでヲタクの幼馴染に捧げました~その後~Part.5
処女はデブでヲタクの幼馴染に捧げました~その後~Part.6
処女はデブでヲタクの幼馴染に捧げました~その後~Part.7
処女はデブでヲタクの幼馴染に捧げました~その後~Part.8
処女はデブでヲタクの幼馴染に捧げました~その後~Part.9
処女はデブでヲタクの幼馴染に捧げました~その後~Part.10

風俗よりも気持ちいい・スタミナ知らずのダーリン

フトシ君の家の前までくると、中から話し声が僅かに漏れていた。楽しく騒いでいるようなその声に、美羽はナゼか胸騒ぎを覚えた。ドアノブに手をかけるとカチャっと回ったので、思わずそっと開けると、奥から、『えええ?!』と言う驚きの声と、『やめろ』という声が聞こえてきて、美羽はドキっとした。まさか、本当に伊藤君が酷い目に遭っているんじゃないかと不安にかられた。その場で、どうしようかと考えた結果、怖かったけど様子を伺うために侵入することにした。

幼い頃から何度も遊びに来ている勝手知ったるフトシ君の部屋の前までくると、騒ぎ声が大きく聞こえてきた。きちんと閉じられていない戸の隙間から中の様子を伺うと、信じられない光景が目に入った。誰かが全裸で四つん這いになっていたのだ。顔は見えなかったけど、細い腰と小ぶりのお尻が確かに見えた。まさか、フトシ君達が、美羽の他にも、女の子に酷い事をしているんじゃないかと、心臓がドキドキして苦しくなった。

美羽はその時期、伊藤君とHをしてしまっただけではなく、一人でオナニーをするのが日課になるほど、Hなことに興味津々だったのだが、そんな自分が不安で仕方がなかった。フトシ君に言われた『美羽ちゃんは変態だから』という言葉を思い出しては、本当に変態なのかもしれないと目の前が真っ暗になった。恥ずかしいという気持ちよりも、Hな事をした時の胸が高鳴りや、アソコがジュンする快感が上回ってきていたのかもしれない。

でも、タカシ君が見守る中、巨漢のフトシ君に処女を奪われてしまったあの日や、体育館倉庫で同級生4人に辱められたのは、嫌だった。他の女の子が、あんな目にあっていたら…そう考えると動悸がして胸が痛くなった。もし、誰かがこの戸の向こう側で、今から酷い目に遭うところなら絶対に食い止めたいと思った。美羽がここにいるのがバレたら、美羽自身が大変な目に遭うかもしれないと思ったけど、中の様子を伺うために、もう少しだけ戸を開けた。1センチぐらいだろうか。少し広がった隙間から見えたのは、全裸でいきり立ったおちんちんにコンドームを装着しようとしているタカシ君の姿だった。

やっぱり、これから誰かが餌食になるんだ。『早く、止めなきゃ!』そう思っても、足がすくんで動けない。今、止めに入ったら美羽が酷い目に遭うに決まっている。どうしよう…そう考えている最中も、中からは『やめろよ』、『信じられない』、『大丈夫だって』という声が聞こえてきていた。信じられないと言っているのは、フトシ君と山本君のようだった。大丈夫だと言っているのは、タカシ君だった。美羽のことを平気で犯した二人が止めるなんて、酷い目に遭っているのはどんな子なんだろう。心臓をバクバクさせながらまた覗いてみると、四つん這いの格好をさせられた気の毒な少女の下半身が見えた。

細くて、華奢な足腰に、違和感を感じた時、タカシ君のシルエットが重なった。『あ!』と、思った瞬間、美羽は戸を押してしまい、部屋の中へ倒れるように入ってしまった。皆が、一斉にコッチを向くのと同時に、さっき感じた違和感の正体に気がついた。四つん這いの真ん中に、女の子ではないモノがついていたのだ。そう、おちんちんが。フトシ君と山本君が、美羽に気を取られている間、タカシ君は、チラっと美羽を見ただけで、腰をグイっと前へ動かした。タカシ君の両手は、細い腰をしっかりと掴んでいて、おちんちんは小ぶりのお尻に埋まっていた。

「うわあああああ、やめろおおおお!!痛い、痛いいい!!」

そう泣き叫ぶ声の主が誰なのか、美羽にはもう分かっていたが、理解が出来ないでいた。確かに、伊藤君の安否が気になってこの部屋にきたのだが、中学生の美羽には、男の子が男の子の手によって、こういう形で酷い目に遭うなんて、想像もつかなかったのだ。だから、女の子が連れ込まれたのだと勘違いをしてしまったのである。そういうことかと分かったのは、タカシ君のおちんちんの先に付いた茶色い汁を見た時だった。深くまで突き刺されたおちんちんを抜かれる瞬間も、伊藤君は泣き叫んだ。

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想像を絶する光景に、美羽は立ちすくむだけだった。フトシ君は、そんな美羽を後ろから羽交い締めにして、ポニーテールで剥き出しになった首筋の匂いを嗅ぎ、うなじをヨダレでベトベトにしながら言った。

「やっぱり、美羽ちゃんも来てくれたんだね。僕のお別れ会に。伊藤に酷いことされたんだよね?伊藤に問い正したら、美羽ちゃんがトイレに誘ってきたって嘘言うんだよ。それで懲らしめてやろうと思ったんだけど…あははは」

そこまで言うとフトシ君は気が狂ったように大爆笑した。

「いやーマジで信じられない。気持ち悪くないのかよ?男のケツに入れるって、やっぱオマエ、ホモかなんだろ?」

フトシ君の笑い声が響く中、山本君が呆れたようにそう言うと、タカシ君がニヤニヤしながら言った。

「別にコンドームしてるからキモくないよ。穴があったら入れろって家訓なんだよ」

「あはははは、家訓って!オマエやっぱ最高だよ!裸にして恥ずかい目に遭わせてやろうって話してら、こいつのケツの穴締まりよさそうだからって。冗談だと思ったのに本当にぶちこむんだから参るよ。伊藤の苦しそうな顔、超傑作だったなぁ。あはは」

「締りは凄いよ。下手したら女よりいいかもしれない。キューって吸い込んでくれるんだよ。あ、オイ!なんでしゃがんでるんだよ。まだ出てないんだから、さっきの体勢になれよ」

タカシ君がそう言いながら、伊藤君の腰を持ち上げようとするのを見て、それまでショックで言葉を発することが出来なかった美羽はやっと声を上げる事ができた。

「や、やめなよ」

その間、ずっと美羽の首筋を舐め続け、服の上から執拗に胸をまさぐっていた、フトシ君の手が止まった。

「どうして、やめろって言うの?美羽ちゃんの敵をとってあげてるんだよ。アイツは、美羽ちゃんが自らトイレに招き入れるような淫乱女だって嘘をつくような男なんだよ」

「え、それは…」

「そんなことしないよね?」

本当に伊藤君が美羽の事を、『淫乱女』と言ったかどうかは分からないけど、美羽がトイレに招き入れたのは事実だった。伊藤君は美羽のせいでこんな酷い目に遭っているのだ。美羽の方を一切見ずに、どこか一点を見つめたまま憔悴しきっている伊藤君に対して、どうして言っちゃったの?という気持ちよりも、申し訳なさでいっぱいだった。

「美羽が…美羽がお願いしたの。あそこのビルのトイレ怖くて…」

「外で待っててもらえば良かったじゃん?怖いぐらいでトイレの中まで入れるなんて信じられないよ。美羽ちゃん、そう言えって伊藤に脅されてるんじゃないの?」

「ち、ちがうの…美羽あの…」

自分は変態だから、Hな気分になっちゃって…なんて言えるわけがなかった。美羽はそこまで言うと困ってしまった。顔を真赤にしてうつむく美羽の異変を感じ取ったのか、タカシ君が言った。

「それって、怖かったんじゃなくて、おしっこするとこ見せたかったんじゃないの?美羽ちゃん『変態』だから」

「美羽ちゃんそうなの?やっぱ変態だからなの?そうだって言わないと、伊藤に脅されてると思ってタカシが伊藤のケツチンポ入れちゃうよ?」

「ほら、自分は変態ですって言えよ」

三人に責め立てられて、美羽は泣きそうになりながらも「私は変態です」と言うことができた。これを言うだけで、伊藤君が酷い目に遭わないのなら簡単なことだった。

「うーん。でも、信じられないなぁ。美羽ちゃんがそんなことするなんて、やっぱ証拠見せてよ。変態の証拠」

「え?変態の証拠?」

「ここでオナニーして」


いつもフトシ達が漫画を描いているテーブルの上で美羽はブラとパンティーだけの姿で震えていた。

「早く脱げよー!」

山本君はそう言いながら、剥き出しの勃起した自分のおちんちんを撫で回しながら言った。山本君だけではない。フトシ君も、タカシ君も下半身丸出しで、美羽が脱ぐのを待っていた。この場から逃げようとした伊藤君だけは、全裸のまま後ろにした手をタオルで縛られた状態で座らされていた。誰かに脱がされるのはもちろん恥ずかしいけど、自ら脱がなくてはいけないというのは倍恥ずかしいように思えた。だけど、自分で全裸になって公開オナニーをしないと、伊藤君がまた酷い目に遭わされてしまうのだ。美羽は決心して、後ろを向いてブラジャーを外した。『おお』という歓声と、『コッチをむいて』という声がして、仕方がなく皆の方を振り向くと、胸を隠している手を退かせと言われて泣きそうになった。

手のひらに隠れている美羽の陥没乳首は、この状況に怯えて引っ込んだまま少し硬くなっていて、それを公開するのが恥ずかしかった。ほんの数日前は、伊藤君に恥ずかしいところを見られたかったのに、その日は違った。誰にも見られたくなかった。フトシ君が嫌なのか、大勢が嫌なのか、伊藤君だったら見られても良いのか、自分でも何がなんだか分からなかった。見られたくないという気持ちが大きいのに、手のひらが自分の陥没乳首に当たると、アソコがキュンと疼き、自分の淫らさが悲しかった。

いつまでもそうしていられず、美羽は隠していた手を下ろした。恥ずかしい陥没乳首が皆の目に触れ、歓声が沸くとまたアソコが疼いた。



処女はデブでヲタクの幼馴染に捧げました~その後~Part.12
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[ 2010/12/05 17:37 ] 処女はデブでヲタクの幼馴染に捧げました~その後~ | トラックバック(-) | コメント(-)

処女はデブでヲタクの幼馴染に捧げました~その後~Part.5

処女はデブでヲタクの幼馴染に捧げました~その後~Part.1
処女はデブでヲタクの幼馴染に捧げました~その後~Part.2
処女はデブでヲタクの幼馴染に捧げました~その後~Part.3
処女はデブでヲタクの幼馴染に捧げました~その後~Part.4



フトシ君は、ポニーテールで剥き出しになった美羽の耳を後ろから舐めてきた。舌を尖らせ、ねっとりと耳の穴を舐めまわし、耳たぶを吸い、時にはフーっと息を吹きかけ、美羽の反応を楽しんでいるようだった。感じちゃいけないと我慢していると、足を下ろされ、跳び箱をまたいで座る格好になり、さっきまで触れるか触れないかの距離だった伊藤君の鼻と唇が美羽のアソコにモロに当たった。泣いて鼻水を垂らした鼻の冷たい感触に、思わず声が出そうになったけど寸前で止め、少し後ろに下がった。下がったといっても、後ろには重いフトシ君がいるので、ほんの数センチ、かろうじて顔がマンコに当たらない程度だ。

フトシ君は制服のブレザーを脱がし、ブラウスの上から胸を揉んできた。美羽はアソコに感じるドキドキ感 と、胸まで晒し物になる不安で心臓が押しつぶされそうになった。オマンコを見られることはもちろん恥ずかしいけど、胸を見られることはそれ以上に嫌だった。もう中二だというのに、乳房は僅かにしか膨らんでおらず、乳首は子供のように陥没していて、コンプレックスだった。

嫌だと思っていることは大抵、的中してしまうと、美羽はブラウスのボタンを外すフトシ君の太い指を見ながら思った。ボタンを外し、白いイチゴ柄の子供っぽいブラジャーが露になると、山本君にが歓声を上げた。

「やったー!本物のブラジャーだ!マジ、すげー!やっぱ、カーチャンのとは違うなぁ。でも、なんかおっぱい小さくない?そんなものなのか?」

そう言われるとフトシ君は、美羽の耳を舐めながら

「美羽ちゃんの可愛いおっぱいも皆に見てもらおう」

と、言ったきた。嫌だと言って身をよじると、また伊藤君の冷たい鼻が美羽のアソコに当たった。今度は後ろに逃げるスペースがなく、そのままの状態になってしまった。伊藤君が息をするたび、アソコが熱くなり、美羽は全身真っ赤になった。


「あれ?伊藤君、美羽ちゃんになんかしたんじゃないよね?絶対に触っちゃダメだよ。それだけは許さないから。触るのは禁止だからね。でも、ベロが勝手に当たっちゃうのは仕方がないと思うんだよね。美羽ちゃん、乳首触られながらクリトリスを舐められるの好きなんだけど…舐めるのはダメだよ。まあ、勝手にベロが当たるのは、仕方がないよね」

と、フトシ君はニヤニヤしながら言った。それではまるで、そうしろと言っているようなものだ。フトシ君は、嫌がる美羽のブラジャーのホックを外し、そのままブラジャーを上に押し上げておっぱいを晒した。胸のはだけたブラウスに、おっぱいを隠さないブラジャー、そして腰まで捲り上げられたスカート。美羽は、同級生の男の子4人の前でほぼ裸同然の格好になってしまった。

「出た、おっぱい!スゲー!!でも、フトシのほうが大きいんじゃないの?なんで乳首ないの?」

一番、触れられたくないことを山本君に言われ、美羽はまた泣いてしまった。うつむくと、おっぱいを見るために頭を上げようとして、顔面をオマンコにこすりつけてしまった伊藤君と目があった。伊藤君は、美羽と目が合うと慌てて、顔を元に戻し、またオマンコに顔の感触がした。

「乳首はちゃんと出てくるよ。ね、美羽ちゃん」

フトシ君は、美羽の陥没した乳首を指で摘んだり、指先で転がしてきた。それで少し立ったけど、物足りなかったのか、体を器用に曲げ、乳首に吸いついてきた。

「うおーー!本当にAVみたい!オマエ等、ホントにスゲーよ!もっと見せてくれよ」

山本君は、そう言いながら激しく自分のおちんちんをこすった。タカシ君はその間、ずっと全裸でスケッチをしていた。美羽は乳首を吸われる感触の他に、オマンコに違和感を感じていた。みんながおっぱいに注目している間、伊藤君が舌をオマンコに這わせていたのだ。辿々しくゆっくりと、クリトリスや膣の入り口に舌を這わせ、震えていた。美羽はやっぱり、乳首とクリトリスをいっぺんに責められると弱いと実感した瞬間だった。



処女はデブでヲタクの幼馴染に捧げました~その後~Part.6
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[ 2010/11/06 19:59 ] 処女はデブでヲタクの幼馴染に捧げました~その後~ | トラックバック(-) | コメント(-)

処女はデブでヲタクの幼馴染に捧げました~その後~Part.4

処女はデブでヲタクの幼馴染に捧げました~その後~Part.1
処女はデブでヲタクの幼馴染に捧げました~その後~Part.2
処女はデブでヲタクの幼馴染に捧げました~その後~Part.3



「ここまできたら、人なんていないよ。運動部のやつらは天気がいいから外だし、第一体育館の倉庫にあるのは体育祭で使う道具とかだろ?ここに用事があるやつなんているわけないんだよ。でも、叫んだら人がくるかもしれないから、おとなしくしておくんだよ。騒いだら美羽ちゃんが、学校でノーパンになる変態だって皆にバレちゃうよ」

タカシ君は、スカートの上から美羽のお尻を鷲掴みにして、両手を壁に付ける、お尻を突き出すように言った。美羽がそれに躊躇していると、無理やり腰を押さえつけられスカートを捲られた。慌てて、お尻を隠そうとすると、その手を掴み言った。

「いいじゃん。見せてよ。フトシには毎日見せてるんだろ?いいなぁ、フトシは。アイツ、小学校、いや保育所の時から美羽ちゃんの事を狙ってたんだぜ。3、4年生の時にエロ本拾ってセックスを知ってからは、絶対に美羽ちゃんとヤルんだって決めたんだってよ。怖い小学生だよなー」

そう言って、タカシ君は美羽のお尻を覗き込み、クリトリスを触って満足すると、倉庫へと促した。重い戸を開けると、古い跳び箱が不自然に並んでいて、その向こう側でフトシ君が待っていた。

「美羽ちゃん、遅かったね。タカシに変なことされてない?」

「オレがそんなことするわけないじゃん!ねぇ、美羽ちゃん」

「…いいから、パンツ返してよ!こんなところに連れてきて、どういうつも…あ」

跳び箱の影に、そこにいてはイケない人の顔が二つもあって驚いた。なんとそれは山本君と、伊藤君だった。伊藤君も美羽と同じクラスで、とても影の薄い子だった。身長は美羽と同じぐらい低くて、小学生と見間違えられてもおかしくない体型をしていた。フトシ君とはあまり面識もないはずなのに、なぜかそこにいた。

「パンツ返してって、本当にパンツ履いてないのかよ?フトシがまた嘘ついてると思ったのにマジかよ!」

と、山本君が興奮しながら言った。

「ど、どうして…」

美羽が絶句していると、フトシ君がおどけながら言った。

「ゴメン、ゴメン。美羽ちゃんの処女をもらったのが嬉しくて、つい言っちゃったんだよね。だけど山本のやつ全く信じてくれなくてさぁ。だから見せてやろうと思って。あ、大丈夫だよ!本当に見せるだけだから、指一本触らせないから安心してよ」

美羽はその場でスカートをキツく抑えてしゃがみ込んだ。もうフトシ君が何を言っているのか分からなかった。

「おい!早く見せろよ生マンコ!フトシのチンコくわえ込んだマンコ見せろよ!伊藤だって見たいよな?」

「い…いや、僕は…」

「こいつさ、オマエのことが好きなんだぜ。だからこのオレが、フトシに頼んで連れてきてやったんだよ。好きな女のマンコ眺めることが出来るなんて、こんなチビじゃ一生ありえないだろ」

そう言うと山本君は下品に笑い、伊藤君は困った顔をしていた。美羽はしゃがんだまま、恐怖で震えていた。フトシ君は、そんな美羽の肩を抱き、皆が見ている前でディープキスをしてきた。自信あり気に、分厚い舌を口の中に押し込め、美羽の舌に絡めてきた。

「スゲー!エロビデオみたいだな」


山本君は歓声をあげた。美羽は恥ずかしさと、これから起こる恐ろしいことを考えて泣いた。

「も、もうやめなよ。泣いてるよ」

伊藤君が小さな声でそういうと、タカシ君が言った。

「美羽ちゃんは変態だから嬉しくて泣いてるんだよ。初貫通をオレに見せつけてよがったんだぜ」

「女は気持ちがいいと泣くって言うしな。それにしてもマジかよ?!女の初めてって、大事なんだろ?それをフトシみたいなデブとやって、タカシに見せるなんて、変態すぎるだろ。やっぱ、嘘じゃないのやったって」

「本当だよ!処女じゃないマンコ見せてやるって。ねぇ、美羽ちゃんいいでしょう?嫌だって言ったら、皆に言っちゃうよ。もう美羽ちゃんは処女じゃないって。僕、もっと沢山の人に自慢したいんだよね。」

美羽は『冗談じゃない』と、立ち上がり、逃げようとしたけどタカシ君に阻止され、泣き叫びながら抵抗した。その様子を見て、伊藤君が「もう帰る」と言い立ち上がった瞬間、フトシ君が無理やりスカートを捲り上げた。

「ほら伊藤君、君の大好きな美羽ちゃんのお尻だよ。可愛いだろ、真っ白でぷりっとしていて最高だろ。僕のモノだけど特別に見せてやるよ、これ見てから帰りなよ」

「うわーすっげーマジでお尻可愛い!生の尻見たの初めてだよオレ!あれ?なに、伊藤。もう帰るとか言ってたくせに、チンコ立ってんじゃん!泣いてるからやめろとか言ったクセに、最低だな」

山本君がそう言うと、伊藤君は股間を押さえ顔を真っ赤にし、泣いているようだったが、帰ることはやめて美羽の顕になった下半身を見つめていた。美羽は同じクラスの子にお尻を見られ、恥ずかしくてたまらなかった。スカートを捲ったフトシ君は、美羽のお尻をプニプニと揉んで見せ、お尻を掴んでクパっと広げた。冷たい空気と、突き刺すような視線が肛門に感じた。

「うあーーなにそれ肛門?そこからウンコ出るの?すっげーな!人の肛門はじめて見た!おい、伊藤!もっと近くに寄って見ようぜ」

山本君は、股間を抑えながら嫌がる伊藤君の手を引いた。美羽はタカシ君に廊下でされたように、フトシ君にもお尻を突き上げるポーズ強要された。跳び箱の側面に無理やり手を付く格好をさせられ、また涙が溢れた。どうにかここから逃げ出せないか考えたけど、成功したとしても酷い噂を流されそうだし、後日もっと最悪な目に遭うのではないかと思った。本当に見せるだけで済むのなら、恥ずかしいけど言われたとおりにしなきゃいけないのかと諦め、余計に涙が零れた。

「肛門の向こう側にチョロチョロしてるのって、もしかしてマン毛なのか?マン毛生えてるとは予想外だぜ。まだ生えてないかと思ってた!伊藤の好きな女もうマン毛生えてるってよ!ほら見てみろって!」

そう言って山本君は笑いながら、伊藤君を突き飛ばした。美羽の足元に派手に転んだ伊藤君は、美羽のアソコを見つめ、股間を抑え嗚咽をあげながら泣いていた。辺りにあの忌々しい臭いが漂った。毎日、毎日、フトシ君のその臭いを嗅がされている美羽はそれが何の臭いか分かった。男の子たちにも分かったようだった。

「なに伊藤出ちゃったのかよ?チンポに触りもしないで出すって、おまえエスパーかよ!オレは無理だな。やっぱ、しこらないとなー、ってタカシなにやってるの?」

山本君の視線の先には、上半身裸になり、下も脱ごうとしているタカシ君の姿があった。

「え?伊藤みたいに出ちゃったら、制服汚れるだろ?それに、絶対に抜きたくなるからすぐにオナニー出来るようにしてんだよ」

「全部脱ぐ必要ないだろ?」

「バッカ、全部脱いだほうが気持ちいいんだよ!それに、上だけ着てたら絶対に精子かかって汚れるって!」

「そっか?」と不思議そうにしている山本君の横で、フトシ君も脱ぎ出していた。それを見た山本君も渋々服を脱ぎ、伊藤君にも脱ぐように命じた。伊藤君は嫌がったため、三人に無理やり脱がされるハメになった。女の子のように線の細い体と、精子まみれの白いブリーフミスマッチだった。裸になった男の子たちの反り返るほどに立ったおちんちんを見て、美羽は余計に怖くなった。

「ところで、いつマンコ見せてくれるんだよ?」

お尻を突き出しながら、もう見えているはずだと思っていた美羽は、愕然とした。これ以上どうすれば…と。するとフトシ君は美羽の体を抱え、一段だけ置かれた跳び箱の一番上の部分に乗せ、体育座りをするように促した。捲られたスカートを元に戻し、言われたとおりに座ると、全裸のフトシ君も一緒に股がり、ピタっと背後から密着してきた。何をするんだろう?思った瞬間、直したばかりのスカートを捲くり、後ろから膝の下に手を入れ、ガバッと足を開脚した。フトシ君は、悲鳴をあげる美羽の口に舌をねじり込み、そっと言った。

ダメだよ。美羽ちゃん。おとなしくしないと、他にも人きちゃうよ。こんな格好見られたらどうするの?」

そう言われると、美羽は黙るしかなかった。

「おおおおおおお、すっげーー!これが本物のマンコか!やらしいー!オマエ本当にやらしーな!兄貴の裏ビデオで見たのよりも超ピンク!なんか内蔵ぽい!」

山本君にそう感想を述べられたが、美羽は恥ずかしすぎて、今起こっていることが現実に思えなくなっていた。同じクラスの子の前で、大事な所を晒さなきゃいけないなんて、そんなこと現実なわけないと思った。美羽が放心していると、タカシ君が伊藤君を跳び箱の前に座らせた。美羽のオマンコとの距離は30センチぐらい。これが夢じゃなかったらなんだていうんだろ。殆ど話したこともないクラスメートの顔が、剥き出しの秘部の至近距離にあるなんて、ありえない。伊藤君は顔を背け、目を閉じ必至に見ないようにしてくれたけど、フトシ君は美羽を抱えたまま、伊藤君の顔に近寄り、タカシ君は伊藤君の首を掴んで、アソコに近づけた。もう殆ど伊藤君の鼻が美羽のアソコに当たっている状態だった。

「クッソ、いいな伊藤だけズリーよ!オレもマンコ近くで見たいよ!」

「焦るなって、順番に一人づつ見せてやるから。おい、伊藤せっかく見せてやってるんだから、目を開けろよ」

そう言われて、伊藤君が恐る恐る目を開けた。目の前に広がる、初めて見る物体と、ポロポロと泣く美羽の顔を交互に見つめ、視線を落とした。オマンコをチラッと見られた美羽はドキっとした。嫌なのにまた見られたいと思ってしまった。伊藤君は、一旦は視線を外したものの、チラチラと盗み見してきた。その度に、美羽の心の奥とアソコがドキドキした。

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処女はデブでヲタクの幼馴染に捧げました~その後~Part.5
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[ 2010/11/06 07:03 ] 処女はデブでヲタクの幼馴染に捧げました~その後~ | トラックバック(-) | コメント(-)

処女はデブでヲタクの幼馴染に捧げました~その後~Part.3

処女はデブでヲタクの幼馴染に捧げました~その後~Part.1
処女はデブでヲタクの幼馴染に捧げました~その後~Part.2



幼い頃、いつも美羽を守っていてくれた優しいフトシ君はどこへ行ったんだろう。もしかすると、この獣のような姿がが本性だったのかもしれないと、美羽はフトシ君を見ながらそう思った。フトシ君は、暫く美羽のオマンコ感触を顔面で楽しむと、冷えるといけないからと言って美羽を浴槽に入れ、自分はその場でオナニーを始めた。美羽の見せつけるように、おちんちんを握り、上下に動かすとすぐに果てた。おちんちんから勢い良く飛び出る精子を見て、美羽は気持ちが悪くなった。あの白く濁った液に沢山の精子がいて、そんなものを中に出されたかと思うと吐き気がした。

フトシ君はこの日は結局、美羽のオマンコにおちんちんや指を挿入することなく帰っていった。美羽をイかせることもなかった。安心したけど、何かが物足りなく感じた。布団に入り、フトシ君にされたことを思い出すとアソコが濡れてきて、そっとパンツの中に手を入れると、そこはとても熱く、少し手が触れただけで、全身がビクっとしてしまう程、敏感になっていた。こんなにヌルヌルになった自分のオマンコを触るのは初めてだった。ダメだと思いながらも自然に指はクリトリスを刺激し、気持ちよくなるにつれて、美羽の愛液で顔をベタベタにして喜んでいるフトシ君の顔を思い出した。気持ちの悪いあの表情が美羽の脳裏に焼きつき離れなかった。美羽は不本意ながらフトシ君を思い描きながらイッてしまった。

次の日もフトシ君はコーラーを持ってうちにやってきた。また美羽の表面を散々弄ぶと、挿入はしないでオナニーだけして帰って行った。それが5日間も続き、美羽はその5日間全てフトシ君が帰るとすぐにオナニーをした。5日目になると「イかせて!」「入れて」と心のなかで言ってしまうほど、アソコが疼いた。もちろん、決して口には出さなかったけど、それぐらい表面だけを弄ばれ悶々とした。

目が覚めて、また夕べもオナニーをしてしまった事を思い出し、美羽は反省した。学校に着くと、クラスで一番仲の良い友達が休んでいて、休み時間を一人で過ごした。他にも友達はいたが、この子と一緒にいると落ち着いた。昼休み給食を食べ終え、図書室に向かうためと廊下を歩いていると、タカシ君とすれ違った。あれから何回か学校で見かけることはあったけど、美羽は視線を合わせないようにしていた。

「どこ行くの?」

急に話しかけられ、美羽は思わず図書室に行くと答えてしまった。別に居場所を知られたって、学校じゃ何も起こらないと思ったが、これが悪夢の始まりだった。図書室について、本を探しているとフトシ君とタカシ君がやってきた。美羽達が通っていた学校の図書室は人気がなくて、この日も2~3人の生徒がいるだけだった。

「ちょっと来て」

そう、フトシ君に手を引っ張られ、騒ぐわけにもいかず、図書室の一番奥の袋小路になった通路に連れていかれた。

「な、なに?」

ドキドキしながら聞くと、タカシ君はニヤっと笑って、通路の入口へと向かい、まるで誰もこないように見張っているようだった。残されたフトシ君は、イキナリ美羽にガバっと抱きつき、ディープキスをしてきた。こんなところ誰かに見られたら大変!と、もがいたけど、放してくれず、フトシ君の太い手は、片手で美羽を抱きしめたまま、もう片方の手でスカートを捲り、お尻の方からパンツに手を入れ、美羽のオマンコを触ってきた。

今日は濡れてないんだね」

耳元でそうささやくと、美羽のパンツを膝まで一気に下ろした。


「いや!…」

美羽は口を押さえられ

「こんな格好を誰かに見られたいの?誰かきたら、困るの美羽ちゃんだよ?」

フトシ君はそう言うと、パンツをくるぶしまで下げ、美羽の上靴を脱がして、パンツを抜き取りポケットにしまった。

放課後、返してあげるから、第一体育館の倉庫にきて」

第一体育館とは、今はもう使っていない体育館で、その倉庫には普段は使わないものがしまわれていた。。ノーパンのお尻はスースーして、パンツという薄い布ののありがたみを知った。もし、誰かに見られたらどうしようと、午後の授業は身が入らずにいると、斜め前の席の山本君と視線がぶつかった。山本君は小学校も同じで、フトシ君と仲の良かった子だ。あの二人と同じように、学校では人気の無い部類の子だった。坊主頭に、ニキビ面。小さな瞳に大きな鼻のバランスが悪く、山本君を嫌う女の子も多かった。彼が嫌われる原因は、その見た目だけではなく、幼稚で乱暴な正確にもあった。女の子が、生理用ナプキンを教室で落としてしまった時に、『生理!生理!生理!』とはやし立て、そのナプキンを黒板に貼るという愚行を犯したのだ。

山本君は、美羽と視線が合うと、視線をそらすことなく、舐め回すように、上から下まで見た。まるで、ノーパンを知られているのではないかと、焦ったけど、ふくらはぎまである長めのスカートだったため、見えるわけないか…と思い直した。放課後、パンツなんてどうでもいいと思い、玄関に向かったら、タカシ君がやってきた。

「まさか、フトシをおいて帰るんじゃないよね?」

「帰るに決まってるじゃない。話しかけないでよ!」

「ノーパンのまま帰るなんて、やっぱり美羽ちゃん変態なんだね。ここでスカートめくったら興奮するんでしょ?」

「興奮なんてしないわよ!」

「声が大きいよ。誰かに聞かれたらどうすんの?美羽ちゃんがノーパンで誘ってきたって言うよ?変な噂流されたくなかったら付いてこいよ」

脅され、仕方なくついて行くと、第一体育館がある旧校舎の廊下で、タカシ君にお尻を触られた。



処女はデブでヲタクの幼馴染に捧げました~その後~Part.4
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[ 2010/11/05 05:11 ] 処女はデブでヲタクの幼馴染に捧げました~その後~ | トラックバック(-) | コメント(-)

処女はデブでヲタクの幼馴染に捧げました~その後~Part.2

処女はデブでヲタクの幼馴染に捧げました~その後~Part.1



「コーラー忘れちゃったから待ってて」

「え?コーラー?どうして…」

フトシ君は美羽の問いかけには答えず、大急ぎで風呂場から出た。コーラーといえば、嫌でも夕べのことを思い出す。処女膜破壊された直後に、膣に注ぎ込まれたコーラーの痛さ。そういえばタカシ君が『明日は…』って言っていたような気がする。まさか、またあんな目に遭うのではと震えていると、フトシ君が嬉しそうにコーラーを持って戻ってきた。

「そ、それどうするの?今日は必要ないじゃない?」

中出しした後は最低でも3日はコーラーで洗わないとダメなんだって。タカシが言ってた。美羽ちゃんのお腹の中で、まだ僕の精子が泳いでるかもしれないからね。美羽ちゃんだって、妊娠したくないでしょ?」

妊娠と聞いて、ぞっとした。フトシ君の子供なんか欲しくない。コーラーにそんな効果があるのかは分からなかったけど、何もしないよりはマシに思えた中学時代のバカな美羽。

「じゃ、自分で洗うから、それ置いて出ていって」

「無理だよ。自分でなんて洗えないよ。僕がやってあげるから。絶対、痛くしないから安心して」

そう言うと、フトシ君は美羽を浴槽から出して、まんぐり返しの体勢にした。夕べも同じ格好をしたからといって、この恥ずかしさは慣れるものではない。フトシ君は、すぐにコーラーを入れずに、美羽の恥ずかしい所をしげしげと眺めていた。アソコを左右にクパっと広げ、中を覗き込もうと必至だった。美羽はそのフトシ君の、下品な視線に自分のアソコが感じているのが分かった。きっと、フトシ君の瞳には、淫らな汁が溢れ出てくるのが分かったはずだ。アソコを閉じたり開いたりされる度に、チュクチュクと感じている証拠の音が狭いお風呂場で響いた。でも、フトシ君は直接そこに触れるわけではなく、ただそうしているだけだった。美羽はダメと思いながらも、そこを触れられるのを期待した。感じたくないのに感じて、嫌なのに触られたいって思うなんて、美羽はどうしてしまったのだろう。もしかして美羽は自分が思っているよりもスケベなのかもしれない…そう考えていると、アソコに冷たい感触がした。ついに膣にコーラーを注ぎ込まれる時が来たのだ。

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フトシ君はコーラーを零しながら、美羽の入り口に瓶を押し当て、少しだけ入れた。多分、1センチも侵入していないように思えたけど、それでも美羽には凄い刺激だった。夕べ、処女膜を破壊されたばかりで痛むけど、敏感になったアソコは震え、クリトリスは勃起した。フトシ君は、アソコに瓶を刺したまま、瓶の底を軽く『トントン』と、指で叩いた。その刺激は、膣全体に響き、クリトリスまで震わせ、思わず「あっ」と、切ない声がもれた。

「もっと声出していいよ。もう凄いトロトロ。我慢しないでよ」

「んあ、感じてない…」

そう言うのが精一杯だった。フトシ君は、それ以上は追求しないで、瓶を抜き取り、昨日タカシ君がしたように、アソコに口をつけ、膣から溢れたコーラーを吸い取った。タカシ君と違うのは、そのまま舐めたり指を入れたりしなかったところだ。

「コーラーがヌルヌルしてる」

そう鼻息荒く言うと、まんぐり返しで剥き出しになったオマンコにおちんちんを擦りつけてきた。このまま入れられたらコーラーの意味がないと焦ったけど、フトシ君は挿入はしないで、ヌルヌルをおちんちんに塗りつけ楽しんでいた。ヌルヌルになったおちんちんの先で、美羽のクリトリスを激しく擦ってきた。激しさのあまり、おちんちはヌルっと滑って挿入しそうになったけど、フトシ君は入れてこなかった。表面だけを楽しんでいるようだった。美羽は入りそうになる度、期待してはいけない感触を期待した。膣を圧迫するフトシ君のおちんちんの感触は忘れようにも忘れられずにいた。いつ入れられるかわからない恐怖と期待でドキドキしていると、フトシ君は急にその行為をやめて、立つように言った。そう昨日と同じく、顔の上に座れと言うのだ。

恐る恐る、寝そべるフトシ君の顔の上にしゃがもうとした時、アソコからコーラーと美羽の愛液が混ざった汁が零れ、フトシ君の顔にかかった。その瞬間、フトシ君は美羽の足をぐいっと掴んで、引き寄せた。夕べは、タカシ君の顔の上で、軽く腰を浮かせている状態だったけど、今回はもろに顔の上に座ってしまった感じだ。美羽のオマンコで顔を潰されながらも、フトシ君コーラーを吸い取った。そして美羽の腰を掴み、顔の上で転がすように動かした。鼻や、舌、唇がアソコに押し当てられる度に、コーラーではない物がアソコから溢れた。顔面が美羽の愛液でベタベタになったフトシ君の顔が、股の下で狂ったような笑みを浮かべていて、ゾッとした。

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処女はデブでヲタクの幼馴染に捧げました~その後~Part.3
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[ 2010/11/04 02:05 ] 処女はデブでヲタクの幼馴染に捧げました~その後~ | トラックバック(-) | コメント(-)