処女はデブでヲタクの幼馴染に捧げました Part.1
処女はデブでヲタクの幼馴染に捧げました Part.2
処女はデブでヲタクの幼馴染に捧げました Part.3
処女はデブでヲタクの幼馴染に捧げました Part.4
「ど、どうして?…そ、そんなことこ…」
「陰毛、見せてくれるんでしょ?
オマンコの周りに毛がどういう風に生えているのかってところが一番見たいんだけど…」
「そんなの無理、無理!絶対無理だよ!足なんて広げたら、全部見えちゃうじゃん!」
「オマンコは見ないから、ね、お願い」
オマンコを見せずに、アソコの周りの毛だけを見せるなんて不可能だと思っていたら、タカシ君が何かを手に取って美羽に渡した。それは
ティッシュ1枚だった。
「ん?」
「これで見られたくないところを隠せばいいんじゃない?」
そう言って、ニヤっとするタカシ君の顔はまた
脅しているように見えた。もしかすると、その時、美羽は官能的な事に憧れていたのかもしれない。中途半端に
乳首を吸われて悶々としていたし。断ることも出来たかもしれないのに、つい引き受けてしまった。二人に後ろを向いてもらって、美羽は
ティッシュで
前バリのようにアソコを隠し、足を広げた。ティッシュを手で抑えても、横から
ダイレクトに
オマンコに空気が触れるのが分かって余計に
興奮した。また少し
濡れたような気がして、美羽は『はっ』とした。ティッシュが濡れてしまったからだ。後ろをむいている二人にバレないように、新しいティッシュを取り出し、今度はペタっとくっつけないで少し浮かせながらアソコを隠した。さっきよりも、だいぶ隙間が出来て、
ドキドキしたけど、濡れているのがバレないならそれで良いと思った。用意が出来たことを告げると、二人は振り向き絶句した。
「え、えむ字
開脚?!そこまでするなんて!」
「美羽ちゃん恥ずかしいのに本当に
ありがとう…でも、足を下ろしてもいいよ?」
どうやら、二人の言っている「足を開け」とは、大の字のことだったみたい。でも、美羽は
M字開脚と勘違いしちゃった訳なんだけど、足を動かすとティッシュが濡れそうで、そのままの格好でいた。最初は少し
離れたところで、
デッサンしていた二人だったけど、段々近寄って観察し始めた。デッサンしているというよりも、隙間からオマンコを覗き込もうと必死になっているように見えた。美羽は間違えて、M字開脚をしてしまい、そしてそれをじっくり見られる恥ずかしさで、また頭がぼーっとしていた。
違う事を考えようにも「恥ずかしい」という想いがナゼか快感になってしまい、アソコからヤラシイ蜜が溢れ、トローっと下にこぼれ落ちそうになった。今までに経験したこのとない濡れ方に慌てて、ティッシュを落とすという大失敗を犯したが、丸見えになる寸前に、すぐ側にいたフトシ君が美羽のアソコを手で隠してくれた。
だけど、それは美羽の大事なところをダイレクトに触れてしまったということで…
「ご、ご、ごめん。どうしよう。こんな大事な所を触るつもり無かったんだけど、あの…見えちゃ
ダメだと思って…あ」
そう言葉を詰まらせたのと同時に、美羽のアソコから「ピチャ」という音がして、もう終わりだと思った。アソコを触られた
ショックよりも、ベチョベチョに
濡れているのがバレた恥ずかしさのほうが遥かに大きかった。フトシ君の大きな掌を濡らした
愛液は、そこで留まることなく、指先から溢れ、美羽はまた泣いた。フトシ君はその手をどかすことも出来ずに、困っているようだった。タカシ君はその様子を
デッサンしていたけど、それが終わると美羽のアソコを隠してくれていたフトシ君の手を掴みアソコから離した。フトシ君のの手から透明な糸が引いているのが見えて、美羽は恥ずかしさのあまり目をキツく閉じてしまった。
「オマエなにするんだよ!見るなよ!」
そう言ってまた美羽のアソコに手を触れる
感触がした。目を閉じた暗闇のなかでは余計に感じてしまって、またヤラシイ蜜があふれた。もう目を開けて現実を見るのが怖かった。
「ずっと、こんなとこを掴んでる方が迷惑だって、ねえ美羽ちゃん?」
「知らない!もう知らない!恥ずかしいよお」
「ゴメン触ちゃって」
そう謝るフトシ君に何も言えないでいると、タカシ君が言った。
「感じちゃっのが恥ずかしいんだよね?凄いベチャベチャじゃん。でも、俺達もちんちん立ってるから一緒だよ!気にしないで…ほら
見てよ」
感じていることを指摘され、美羽は恥ずかしさで気が遠のきかけた。すると、フトシ君の慌てた声が
聞こえてきた。
「な、なにやってんだよ!」
「もう我慢出来ないから
オナニーしようと思って。それとも、これを美羽ちゃんにぶっ刺したほうがいい?」
「
バカ言うなよ!オナニーなら
トイレでやれよ」
「冗談だって!オナニーはするけどココでするよ。フトシみたいにトイレじゃできないんだ。オレが折角オナニーするんだから、オマエは美羽ちゃんとヤリなよ。デッサンしてあげるからさぁ」
「ば、ばか」
そう言ったフトシ君の手は、少し力がこもっていた。そして、ゆっくりとぎこちなく
オマンコを掌で回すように触ってきた。
処女はデブでヲタクの幼馴染に捧げました Part.6
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