処女はデブでヲタクの幼馴染に捧げました Part.1
処女はデブでヲタクの幼馴染に捧げました Part.2
処女はデブでヲタクの幼馴染に捧げました Part.3
処女はデブでヲタクの幼馴染に捧げました Part.4
処女はデブでヲタクの幼馴染に捧げました Part.5
「ゴメン、美羽ちゃん…我慢できない」
もう美羽は、気持ちがどうかしちゃって、身を預けるしかなかった。少し目を開けてみると、タカシ君が全裸になっていて、怖くなってまた目を閉じた。幼い頃に見たフトシ君のモノと違って、邪悪な感じがした。フトシ君は、美羽の
オマンコをじっくりと掌で撫で回したあと、指でオマンコの形を確かめるように触ってきた。ビチャビチャと音がして、美羽は恥ずかしさとアソコから脳天に伝わる不思議な
感触に、泣きながら身をよじっていた。
M字に開いたままのだった美羽の
太ももが押さえつけられ、思いっきり足を開く格好にされ、驚いて目を開けるとフトシ君が、美羽のオマンコを覗き込んでいた。自分でも見たことのない、
女の子の一番大事な場所を見られ、
パニックになった美羽は、そのまま足を閉じてしまった。
そうフトシ君の顔を太ももで挟んでしまったのだ。ポッチャリしたフトシ君の頬や鼻、そして唇がアソコに触れるのが分かった。美羽は悲鳴を上げて、フトシ君の顔を離そうとしたけど、すごい力で押さえつけられて無理だった。溢れ出す恥ずかしい液体とフトシ君の汗が混じり合いドロドロになったのを吸われた。ジュボボボっと凄い音がして、恥ずかしさで涙が止まらなかった。
「そんなとこ汚いから止めて!!」
って、言ったんだけど、フトシ君はやめてくれなかった。タカシ君は
デッサンをしながら、フトシ君にどんな味か聞いて
メモをとっていた。『ちょっと、塩っぱくて、思ったよりもサラッとしている』そんな
感想を述べられ、恥ずかしかったけど、初めて経験する舌の感触に、段々と恥ずかしさが薄れていった。デッサンを終えたタカシ君は、美羽の
乳首を舐めながら自分のおちんちんを上下に動かしていた。オマンコの美羽の小さな突起を見つけたフトシ君は、そこを集中して舐めていた。幼馴染の、全く恋愛対象にない
男の子とその
友達に、
クリトリスと乳首を同時に舐められるなんて、前の日までの美羽には
想像もつかなかったことだ。二人からの攻撃で、美羽はイキそうになったが、タカシ君は乳首を舐めるのを止めてしまった。後ろをクルリと振り向き、
ティッシュでおちんちんを押さえていた。タカシ君が先にイッてしまったようだった。背を向けたままタカシ君は言った。
「フトシ、そろそろ指でも入れたほうがいいんじゃない?美羽ちゃんおアソコ狭そうだから、指で広げてあげないと」
指を入れると聞いて、イキかけていた美羽は怖かったけどそのまま指を受け入れようとしていた。優しいフトシ君なら無理なことはしないはずだし、今までクリトリスの
オナニーはしたことがあったけど、アソコへは指を入れたことがなく、どんな快感が得られるのか期待が高まった。でも、フトシ君には入り口が分からないみたいで、タカシ君が説明していた。
「ほら、ココだよ、ココ」
そう言いながら、ツンツンされて、美羽は本当にイク寸前になった。やっと入り口を見つけたフトシ君が、恐る恐る指を第一関節ぐらいまで入れた時に、イッてしまい、声も出た。初めてアソコに物が入った感触は、想像以上で、フトシ君の太い指を締め付けて驚かせてしまった。
「もしかしてイッた?」
答えられずにいると、フトシ君が美羽を
抱きしめてキスをしてきた。美羽の
ファーストキスは自分の
オマンコの味だった。確かにちょっとしょっぱかった。
「
可愛い、可愛い僕の美羽ちゃん」
今までフトシ君にそんなことを言われたことがなかったから、ドキっとした。フトシ君はあっという間に、全裸になると、そのブニョブニョの巨体で美羽に覆いかぶさってきた。美羽は身長が低く、145センチぐらいで、体重ぼ40キロないぐらいだったから、巨体の
下敷きにされ重くて身動きも出来ず、声も出なかった。フトシ君は全身の
贅肉を美羽に摺りつけてきた。中心に堅くて熱いモノがあるのが、分かってまたドキっとした。そのままの体勢で、顔中をべろべろと舐められ、口の中に舌を入れられた。もちろん初めての
ディープキスだったんだけど、自然に受け入れられた。フトシの汗が美羽の顔に滴り落ち、ベチャベチャになった。慣れてくると、フトシ君の重い体で圧迫されるのもなんだか気持よかった。
「入れてもいい?」
ついに、この言葉を言われてしまった。フトシ君の事は決して嫌いではなかったけど、幼馴染以上に思ったことはなかった。ポッチャリでいつも
ハァハァしていて、お世辞にもカッコいいとは言えないえなかった。スポーツも出来なきゃ、運動も苦手。美羽の初めては本当にこの人でいいのかな?って、思ったけど、「うん」と頷いてしまった。フトシくんが
上半身を起こすと、美羽のお腹には汗の
水たまりが出来ていた。そして、その時初めて大人になったフトシ君のアレを見た。タカシ君のモノよりもかなり大きく見えた。こんな大きな物が、指だけでもキツかった美羽のオマンコに入るのかと心配になり、逃げ出したくなった。
フトシ君は自分のおなかで、おちんちんうや美羽のオマンコがよく見えずにモタモタしてた。今なら逃げ出せるかも!と思ったけど、すぐ横で初貫通を見届けようとしていたタカシ君が、フトシ君のおちんちんを美羽のオマンコへと導いた。こんな
初体験、他の人は絶対してないと思う。初体験の場面を
スケッチされ、挿入を他の人にサポートされるなんて。
おちんちんは先っぽだけ入って止まってしまった。キツくてこれ以上進めないって。始めての挿入は先っぽでけでも
想像以上に痛くて、苦しかった。膣を圧迫される感覚に慣れず、そのまま動きを止めてもらった。そうしていれば、少しは慣れるんじゃないかと思った。このまま貫通されてしまうのか、諦めてくれるのかは分からなかったけど、そのままでいると、タカシ君が横から美羽の
乳首を舐め、
クリトリスを刺激してきた。
「美羽ちゃんここがいいんでしょ?」
膣に圧迫を受けながらのクリトリスと乳首の刺激に、美羽はまたイッてしまいアソコはキュっとなった。その刺激でフトシ君もイッてしまった。
「どうしよう…イッちゃった…」
と、半泣きで言うフトシ君に絶句した。
処女膜を破られる前に、
中出しされるなんて…。子供が出来たらどうしようっていう恐怖感で、慌てて体を起こそうとしたらアソコに激痛を感じた。フトシ君が放た精子が
潤滑油となって、おちんちんが奥へ侵入してしまったのだ。さっきイッたばかりだというのに、フトシ君のおちんちは硬いままで、美羽の処女膜を
破壊し、一番奥深いところで止まった。悲鳴を上げたかったけど、フトシ君にキスをされ遮られた。処女を失った美羽よりも、感極まっているようで
「やった!やったーーー!この僕が美羽ちゃんの処女を奪えた!この僕が!」
そう言いながらハァハァする、フトシ君を美羽は呆然と見つめることしか出来なかった。タカシ君は、その間もずっと
デッサンしていた。奥深くで止まっていたおちんちは、動かしもしないのにまた果ててしまい、慌ててフトシ君が引き抜くと、ベタベタのおちんちに赤いものが混ざっていた。それを
見て美羽はしゃっくりをあげながら泣いた。
「血って、
処女膜が破れたらすぐにドバーって出るわけじゃないんだなぁ。処女じゃないのかと疑っちゃったよ」
そう言いながら、タカシ君が何かを
メモしていた。もうこの場にいたくなくて、
パジャマを着ようとする美羽にタカシ君は言った。
「早く洗わないとヤバいんじゃなの?子供できちゃうよ?そういえば、コーラーがいいらしいよ」
「コ、コーラー?コーラーが何にいいの?」
「コーラーで洗ったら妊娠しないって」
そんな
都市伝説を
中学生だった美羽達は真に受けて、コーラーで洗うことにした。幸い、フトシ君の家には瓶のコーラーが
冷蔵庫で冷えていたので、それを持って三人で
風呂場に行った。
「私、一人で洗えるからついてこないで」
「無理だよ、流れようにしなきゃいけないんだよ。こうでんぐり返しみたいな格好になって、そこに入れるんだと」
美羽はまた絶句した。そして全力で拒否した、が、聞き入れてもらえず、タカシ君に無理やり
まんぐり返しの格好をさせられた。フトシ君は、いつものオドオドしたフトシ君に戻っていて「僕のせいでゴメンね」と震えながら、美羽の体を抑えつけた。
「ほら、フトシよく
見ておくんだよ。明日から、一人でやるんだから。確かこうだ。本で読んだんだ。」
そう言いながら、天を向いた
オマンコに栓を抜いたコーラーの瓶を突き刺した。コーラーが注ぎ込まれ、処女膜を
破壊されたばかりの膣は
燃えるように熱く痛くなり美羽は、泣き叫んだ。痛いのもあったけど、フトシ君じゃなくて、タカシ君にアソコに物を入れられた
ショックもあった。全部、注ぎこむと、タカシ君はおもむろにオマンコに吸い付いた。溢れたコーラーを吸い、舌を尖らせ膣の入口に押し込んだ。
「オマエ、なにやってんだよ!」
フトシ君が驚いて叫ぶと、タカシ君は、オマンコから少し口を放して、「零れないように蓋してるんだよ」と言い、また舌を押し当ててきた。そう言われたフトシ君は、反論もしないで、顔を歪めその行為から目を背けた。
さっき、あれだけ美羽を処女を奪って喜んでいたくせに、タカシ君を止めてくれないだなんてと思っていると、タカシ君の舌が動いた。フトシ君が目を背けているのをいいことに、膣の蓋だと言った舌で
クリトリス攻めてきた。
「そ、それどれぐらい蓋をするの?」
蓋なんかしないで、クリ責めしているタカシ君を見ないでフトシ君が聞いた
「5分ぐらい」
そう聞いて、美羽はホッとした。この苦痛があと数分で終わるのなら、タカシ君の行為を見逃そうと思った。でも、予想以上に長く、タカシ君はクリトリスを舐めながら指を挿入してきた。フトシ君と違って乱暴で、余計に痛くなった。美羽がイカないことがわかるとタカシ君はこんな事を言った。
「美羽ちゃん立って」
まんぐり返しの格好から解放されて喜んだのも束の間、タカシ君が寝そべり、自分の顔の上にしゃがむように言い出したのだ。
「どうしてそんなことを…」
「フトシが出した精子とコーラーを吸いとるためだよ。オレはやり方を本で読んだから、フトシに教えてやるよ」
妊娠するのが怖くて、美羽は言われるままにしゃがんだ。タカシ君の鼻先が美羽のオマンコに当たり、ヒヤっとした。タカシ君はオマンコに吸いつき、コーラーを吸い取り、また舌を尖らせ侵入してこようとしたから美羽は立ち上がった。そのまま全身に
シャワーを浴び、さっさと着替えて部屋に戻って、自分のベッドで泣いた。もう今回のことは忘れようと思ったのに、次の日また忘れられない事が起こったの。そのお話はまた今度ね。
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