処女はデブでヲタクの幼馴染に捧げました~その後~Part.1
処女はデブでヲタクの幼馴染に捧げました~その後~Part.2
処女はデブでヲタクの幼馴染に捧げました~その後~Part.3
処女はデブでヲタクの幼馴染に捧げました~その後~Part.4
処女はデブでヲタクの幼馴染に捧げました~その後~Part.5
遠慮がちな伊藤君の細い舌と、フトシ君の分厚くてよく動く舌に責められ、美羽はドンドン気持ちよくなった。すぐ側で
スケッチをしながら美羽を観察するタカシ君の鋭くてやらしい視線と、好奇心旺盛な山本君の妖しく
輝いた瞳が、美羽の感度を余計に高めた。全身を赤らめ、
乳首を勃起させ、時折『んっ』と恥ずかしい声を漏らしてしまう美羽の姿はよほど官能的に見えたのか、
オナニーをしていた山本君が射精してすぐに復活を遂げていた。そのうち、タカシ君もスケッチをしていた手を止め、オナニーをし始め、倉庫に精子の臭いが充満した。美羽は、その臭いに気持ち悪くなりながらも、イク寸前まで高まっていた。美羽の股間に顔をうずめている伊藤君は、少しずつ
愛液が溢れてきているのに気がついているかもしれない。殆ど口を聞いたことのないクラスメート。美羽の事が
好きだったみたいだけど、こんな淫らな子だと知って幻滅したに違いない。伊藤君のことを今まで何とも思わなかったけど、好かれていると聞いて美羽の心は複雑になった。
「おい、伊藤!オマエいつまでマンコ
見てるんだよ!いい加減オレにも見せろよ!なあ、フトシいいだろう?」
フトシ君が『いいよ』と言う前に、山本君は伊藤君の肩を掴み、その場から退かした。伊藤君よりも荒い山本君の鼻息が、アソコに直撃して、美羽はイキそうになるのを我慢したが、フトシ君の手によって、その苦労は台無しにされた。
「ごめん、山本君。伊藤君に代わってもらうの忘れてたよ。美羽ちゃんも気持よさそうだったし。お詫びにもっと奥まで見せてあげるね」
そう言って、フトシ君が、美羽のオマンコを左右にクパぁっと開いたのだ。急にオマンコに手を触れられ、開かれた
拍子に美羽はイッてしまった。
ニキビ面の下品な同級生の、目の前でイッてビクビクするオマンコを晒してしまい、
ショックで美羽は悲鳴をあげた。
「ぎゃあああああああ!!見ないで!見ないで…」
またフトシ君の唇を奪われ、
ディープキスをされたまま
クリトリスを触られた。イッた直後の敏感になりすぎたクリトリスを触られ、気持良さと、くすぐったさで気が狂いそうだった。処女を失ってから、何日もフトシ君に辱めを受けたけど、イカされたのはあの日以来。自分で慰めてはいたけど、
他人の手でイカされるのは感覚は、また別物である。そこはイイけど、そこは違うというもどかしさと、それを目の前で見られていることによって、美羽の愛液は溢れ、
跳び箱の布を濡らした。
「うわああ。なんか出てきたよ!なんだよこれ、
ションベンか?変な臭いするなぁ」
「それは
マン汁だよ」
そうタカシ君が説明をし、フトシ君にまたクパっと開くように言った。
「伊藤もちょっと見ろよ。ここがクリトリスで、これが
小陰唇で、この奥が膣だよ。膣から出てくるのがマン汁だ。気持ちが良いと出てくるっていうから、美羽ちゃんよっぽど気持ち良いんだろうな」
「精子みたいなもんか?変な臭いだけど、嫌いじゃないぜ。クラクラする。マンコって
濡れて光ると余計にいやらしいなぁ。違う
生き物のみたいだ。それにしても皆に見られてるのに気持ちが良くなるなんて、やっぱりド変態なんだな。うわーまた出てきたよ!マン汁」
本当に美羽はド変態なのかもしれないと思った。どうして皆に見られているのに気持よくなってしまうんだろ。自分で自分が分からなかった。
「で、マンコのどこを見たら処女じゃないとか分かるんだ?早く処女じゃない証拠見せろよ」
物凄く、嫌な予感がして美羽の心臓の音が早くなった。処女じゃない証拠って…
「焦るなって。もうマンコは見たのかよ?」
「もう十分に見たよ。でもマンコってよく分かんないんだよ」
「
仕方がないなぁ。タカシ君、そこのマット敷いてくれる?」
タカシ君が手早くマットを敷き、フトシ君がおぼつかない手で自分のおちんちんに
ピンク色のゴムをはめているのを見て、美羽は泣き叫んだ。
「嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だぁああああ!見せるだけって言ったじゃん?見せるだけなんでしょ?もう見たから終わりじゃないの?もう嫌だ!!!」
だけど、美羽の願いは聞きいてもらえず、服を全部脱がされマットに無理やり寝かされた。また
伊藤君が鼻水を垂らしながら泣いていた。フトシ君は、美羽に覆いかぶさり、挿入しようとしたがウマくいかなかった。
「フトシ入ったか?オマエの腹が邪魔で見えないから、ちょっと体位かえない?」
と、タカシ君が提案した。それは、フトシ君が横になり、美羽が上に乗るというものだった。そんなこと出来るわけないと、逃げようとしたけどタカシ君に捕まってしまった。裸の腰を抑えつけ、山本君に美羽の片足を持つように言い、もう片方の足を伊藤君に命じたけど、伊藤君は嫌がった。
「オマエ、可愛そうだとか言うわりには
チンコたってんじゃん?本当は
セックス見たいんだろ?手伝わないと、オマエの汚いパンツを明日黒板に名前付きで貼り出すぞ!」
そう脅されると伊藤君は、「ごめんなさい、ごめんなさい」と言いながら美羽のもう片方の足を持った。美羽の体は床から
離れ、
オマンコ丸出しで持ち上げられると、膣に衝撃が走った。タカシ君が愛液が零れ落ちる膣に指を入れたのだ。寝そべっているフトシ君にバレないように、すっと指を一本入れ、ニヤっと
微笑み、二人に目で合図した。タカシ君は指を抜きヌルヌルになったのを二人に見せつけると、山本君がすかさず指を挿入してきた。2~3回出し入れし、伊藤君を見たが、伊藤君はポロポロと泣きながら首をふるだけだった。三人は美羽の体をマットの上で大の字になるフトシ君の元へと運び、完全に勃起したフトシ君のおちんちんの上に降ろそうとした。
「ゆっくり降ろしてよ。そこじゃないもっと前!
バカ、チンコ折れちゃうだろ」
位置を
合わせるのに、
何度もオマンコにおちんちんが当たった。フトシ君は、自分のおちんちんを手でささえ、
グリグリとオマンコの入り口にこすりつけてきた。美羽の体は徐々に降ろされ、オマンコがおちんちんの先っちょを咥え込むのを確認すると、足を支えていた二人が手を離し、フトシ君がグイっと腰を抑えつけた。もう処女ではないといっても、まだ二回目。アソコに鋭い痛みを感じた。
「は、はいった!血出てない!マジで処女じゃなかったんだ!うわーセックス見ちゃったよ!すっげーーエロ!信じられない!」
山本君は、
想像通りに歓声をあげた。
正常位と違って、
騎乗位では自分の重みでおちんちんがより深くまで挿入され、苦しくて声もでなかった。フトシ君は美羽の腰を抑えたまま、バコバコと下から突き上げてきて、苦しさで涙が一筋零れた。
「うふふ。美羽ちゃん
可愛い。泣いて喜んじゃって」
「ちが…」
また突き上げられ、美羽は息が苦しくなった。
「いいんだよ。恥ずかしがらなくても。美羽ちゃんが気持ちがいいって正直に言わないから、僕いじわるしちゃったんだ。本当は入れられたかったんでしょ?イカせてもらいたかったんでしょ?僕が帰ったあと、
オナニーとかしてたんじゃないの?やっぱり、おちんちん入れられると気持ちがいいよね?ねえ、そうなんでしょう?」
図星だったけど、美羽は違うと言って泣いた。結合シーンを凝視していた山本君は、2回目のオナニーを終え伊藤君に言った。
「そういえばよお、伊藤は告白したのか?折角、
大好きな女が目の前にいるんだから告白しろよ!
ずっと前から好きでしたって。入学式から
好きだったんだろう?ほら、早く言えよ」
「ひっでぇな!その好きな女が、別の男に
チンポ入れられてる時に告白って。オマエ鬼だなぁ。だから嫌われるんだよ」
そう言ってタカシ君は爆笑した。
「うるせーよ!オレは嫌われ者だけど、オマエだって別に人気者じゃねーじゃん。伊藤なんて好きとか嫌いの前に空気以下だもんな。さっさと告白して空気以上になれよ!」
フトシ君は挿入したまま起き
上がり、
座位の体制になり美羽を抱きしめ
キスをした。まるで伊藤君に見せつけるように。美羽は、自分の悲惨な状態よりも伊藤君が気になっていた。美羽なんかを好きにならなければ、こんな目に遭わなかったのにと、自分よりも泣きじゃくる伊藤くんを
見て同情した。伊藤君は真っ赤な目で、フトシ君に抱きしめられる美羽を見ていた。キスをされ、顔面を舐められ、
乳首を
捏ねくり回され、
クリトリスを愛撫され、バコバコに突き上げられる美羽を見てどう思ったのだろう。伊藤君が何か言いたそうに口を開いた
瞬間、フトシ君がイッてしまった。
処女はデブでヲタクの幼馴染に捧げました~その後~Part.7
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