タラコと冷たい手に犯されて　Part.1　美羽たんのeroeromax

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プロフ読んでくれた人なら分かるかと思いますが、美羽たんも2年もタンポン以外アソコに何も入れておらず…欲求不満の毎日なのです。

これからお話しすることは、欲求不満が見せた夢の世界かもしれませんし、もしかすると………です。


ゆかの抱き締めドール　

先日、ベッドで寝ていると、物凄い力で両足を引っ張られて、空中に逆さ吊りのされ、足を思い切り開かされたの。美羽たん寝る時はベビードールとパンティーだけだから、逆さにされてベビードールが胸元まではだけて、殆どパンティー1枚っていう状態に。

怖いのに悲鳴をあげることが出来ず恐怖でパニックになっていたら、逆さにされもがいてる美羽たんの顔に突然、ヒヤッとヌメッとするモノが這いずり回ったの。それも一つじゃなくて、無数に。唇に触れられて、口の中に入ってきた感触は「タラコ」みたいな感じだったよ。怖いし、気持ち悪いし、苦しいし、現実かなんだか分からなくて、頭の中でずっと「このタラコどうにかして！」って思ってたの。でも、そのタラコに口の中の壁面や舌の下なんか刺激されたり、耳元で凄くゆっくり動き回られてるうちに、だんだん変な気持ちになってきたわ。

そうこうしていると、顔の周りにいた無数のタラコたちが、口の中と耳を這いずり回ってるやつだけを残して、ドンドン上の方にやってきたわ。上っていっても、逆さだから胸のほうね。ゆっくりとジメッと、首筋から胸にかけての大行進は、舌で丁寧に愛撫されてるような感覚で、アソコが段々濡れてくるのが自分で分かったの。胸の先端にたどり着くと、美羽の陥没乳首にタラコ達がまとわりついて、恐ろしいからから気持ちいいに気持ちが変わりだしたの。でも、ずっと逆さになってるから頭に血が昇ってきて、その感触も薄らいでいったの。



そしたら、陥没乳首が急にキュっとして意識がはっきりと。足も手も口もないと思っていたタラコが、陥没した乳首を吸って勃起させ執拗に攻めて来るから美羽たん思うわず声が出ちゃった。それまで悲鳴もあげれなかったのに、官能的な声だけは許されるんだと思ったわ。アソコから溢れ出したやらしい蜜は、パンティーに染みを作り、ゴムのところまで流れてきたわ。乳首を攻めるタラコ以外は、一斉にそっちに動き出したから、このまま美羽の一番大事なところに侵入されちゃうんだ！と、恐ろしさと期待でドキドキしてたんだけど、やっぱり逆さまのせいか意識が…。

すると、下の方でブラっとしていた両手を誰かが宙に引っ張り上げて、気がつくと美羽たん空中で寝てる格好で大の字に。そして、こんなに足を開いた経験はないってぐらい足を開かされたわ。逆さ吊りから開放されて、意識がはっきりしてきたら、とっても怖くなったの。どうして、空中に浮かんでるだろう？なぜ、こんな目に？と、思っているとタラコ達がパンティーのゴムの隙間からお尻の割れ目に到着したの。もっと気持よくなりたいって思いもあったけど、なんだか分からないモノに大事な所を弄ばれるは嫌！！って思ったら、そこを避けてヒップや繁みモゾモゾと動き回ったわ。パンティーの中のタラコはドンドン数を増し、まるで赤ちゃんのオムツみたいなシルエットになった。

そんな大量のワケの分からない生き物にパンティーの中を支配されるなんて、普段なら発狂してしまうようなシュチュエーションだけど、美羽はただ我慢していた。パンティーに入りきらなくなると、残りのタラコ達は足の方に移動していったわ。気がついたら大事なところ以外は全身タラコで覆い尽くされていたわ。何十、何百といるタラコがモゾモゾと愛撫するかのように動きまわるから、気持ちよくてたまらなかった。生身の男子じゃこんな凄い責めしてくれないし。怖いけど、高ぶった気持ちを抑えることが出来なくて、イキたくなったの。

キラーバタフライ

ザ・生マン

アダム＆イブ

ハイグレード　お姉さんの抱き枕　生膣型（白）

今イケば、これまでの人生で味わったことのないエクスタシーを味わえるはずだって思ったわ。いくら全身が気持ち良たって、クリトリスや大事な穴に刺激がないとイけないから、悶々としたわ。だって、タラコはそこを攻めてはくれないし、自分でイキたくても両手を捕らわれているからアソコを触ることも出来ない。高まる欲求に負けて、つい叫んだわ。「お願いだからイカせて！！」って。タラコに言っても通じないと思ったんだけど、お尻の割れ目や茂み付近で止まっていたタラコ達が徐々に大事なところへと動き出したの。有り得ない程の愛液で、タラコが滑っているのが分かったわ。

滑りながらも徐々に徐々にと、迫ってくるタラコ達。ついに一匹がクリトリス捉えたとき、美羽たんイってしまったの。タラコのヌメっと感触が、ピトっと触れただけで、敏感になりすぎたクリトリスには十分すぎる刺激だったわ。美羽たん、普段は足を開いたままだとイキづらいし、感じ過ぎて、くすぐったくなっちゃうんだけど、この時ばかりはすぐにイッてしまったの。でも、くすぐったさがあったから足を閉じたかったんだけど、閉じることを許されずに大股開きで愛液を垂れ流し状態に。ハァハァしながらイッてしまった余韻にしたっていると、タラコが乳首を吸い上げた時みたいにクリトリスを吸ってきたの。

強すぎない丁度良い加減に、気持良すぎて頭が真っ白になったわ。だけど、イッたばかりですぐに二回目イクことが出来ずイライラ。クリトリスを吸ったタラコはそのまま動かないし、気がついたらずっとモゾモゾしていた他のタラコの動きも止まっているのよ。

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