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美羽たんのeroeromax

美羽たんの処女喪失やeroeromaxな体験談、eroeroグッズのご紹介

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Hな表現や画像が含まれているので、18歳未満の方は大人になってからまた遊びに来て下さいd(゚∀゚)ネ!
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タラコと冷たい手に犯されて(全2話完結)
ベッドで寝ていると何者かの手に寄って、宙吊りにされてしまった美羽たん
タラコのような感触の触手が身体中を這いずり回り、怖いのに感じまくってしまう
そして、色情霊?透明人間?に更なる辱めを受け…
デブでヲタクの幼馴染に捧げました(全6話完結)
Hな漫画を描くのが好きなヲタクでデブで冴えない幼馴染のフトシ君とその友達タカシ君
二人に恥ずかしい陥没乳首を見せることになった中学生時代の美羽たん
見せるだけでは収まらず、二人は嫌がる美羽たんに…
処女はデブでヲタクの幼馴染に捧げました~その後~(更新中)
中出しした精子はコーラーで洗い流せば大丈夫!と、騙され
恥ずかしい格好をさせられコーラーの瓶を大事な所に挿入されてしまう日々
そんなある日、フトシ君に呼び出され体育館倉庫に行くと…





され,色情霊,幽霊,人外,陥没乳首,マンコ
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処女はデブでヲタクの幼馴染に捧げました~その後~Part.3

処女はデブでヲタクの幼馴染に捧げました~その後~Part.1
処女はデブでヲタクの幼馴染に捧げました~その後~Part.2



幼い頃、いつも美羽を守っていてくれた優しいフトシ君はどこへ行ったんだろう。もしかすると、この獣のような姿がが本性だったのかもしれないと、美羽はフトシ君を見ながらそう思った。フトシ君は、暫く美羽のオマンコ感触を顔面で楽しむと、冷えるといけないからと言って美羽を浴槽に入れ、自分はその場でオナニーを始めた。美羽の見せつけるように、おちんちんを握り、上下に動かすとすぐに果てた。おちんちんから勢い良く飛び出る精子を見て、美羽は気持ちが悪くなった。あの白く濁った液に沢山の精子がいて、そんなものを中に出されたかと思うと吐き気がした。

フトシ君はこの日は結局、美羽のオマンコにおちんちんや指を挿入することなく帰っていった。美羽をイかせることもなかった。安心したけど、何かが物足りなく感じた。布団に入り、フトシ君にされたことを思い出すとアソコが濡れてきて、そっとパンツの中に手を入れると、そこはとても熱く、少し手が触れただけで、全身がビクっとしてしまう程、敏感になっていた。こんなにヌルヌルになった自分のオマンコを触るのは初めてだった。ダメだと思いながらも自然に指はクリトリスを刺激し、気持ちよくなるにつれて、美羽の愛液で顔をベタベタにして喜んでいるフトシ君の顔を思い出した。気持ちの悪いあの表情が美羽の脳裏に焼きつき離れなかった。美羽は不本意ながらフトシ君を思い描きながらイッてしまった。

次の日もフトシ君はコーラーを持ってうちにやってきた。また美羽の表面を散々弄ぶと、挿入はしないでオナニーだけして帰って行った。それが5日間も続き、美羽はその5日間全てフトシ君が帰るとすぐにオナニーをした。5日目になると「イかせて!」「入れて」と心のなかで言ってしまうほど、アソコが疼いた。もちろん、決して口には出さなかったけど、それぐらい表面だけを弄ばれ悶々とした。

目が覚めて、また夕べもオナニーをしてしまった事を思い出し、美羽は反省した。学校に着くと、クラスで一番仲の良い友達が休んでいて、休み時間を一人で過ごした。他にも友達はいたが、この子と一緒にいると落ち着いた。昼休み給食を食べ終え、図書室に向かうためと廊下を歩いていると、タカシ君とすれ違った。あれから何回か学校で見かけることはあったけど、美羽は視線を合わせないようにしていた。

「どこ行くの?」

急に話しかけられ、美羽は思わず図書室に行くと答えてしまった。別に居場所を知られたって、学校じゃ何も起こらないと思ったが、これが悪夢の始まりだった。図書室について、本を探しているとフトシ君とタカシ君がやってきた。美羽達が通っていた学校の図書室は人気がなくて、この日も2~3人の生徒がいるだけだった。

「ちょっと来て」

そう、フトシ君に手を引っ張られ、騒ぐわけにもいかず、図書室の一番奥の袋小路になった通路に連れていかれた。

「な、なに?」

ドキドキしながら聞くと、タカシ君はニヤっと笑って、通路の入口へと向かい、まるで誰もこないように見張っているようだった。残されたフトシ君は、イキナリ美羽にガバっと抱きつき、ディープキスをしてきた。こんなところ誰かに見られたら大変!と、もがいたけど、放してくれず、フトシ君の太い手は、片手で美羽を抱きしめたまま、もう片方の手でスカートを捲り、お尻の方からパンツに手を入れ、美羽のオマンコを触ってきた。

今日は濡れてないんだね」

耳元でそうささやくと、美羽のパンツを膝まで一気に下ろした。


「いや!…」

美羽は口を押さえられ

「こんな格好を誰かに見られたいの?誰かきたら、困るの美羽ちゃんだよ?」

フトシ君はそう言うと、パンツをくるぶしまで下げ、美羽の上靴を脱がして、パンツを抜き取りポケットにしまった。

放課後、返してあげるから、第一体育館の倉庫にきて」

第一体育館とは、今はもう使っていない体育館で、その倉庫には普段は使わないものがしまわれていた。。ノーパンのお尻はスースーして、パンツという薄い布ののありがたみを知った。もし、誰かに見られたらどうしようと、午後の授業は身が入らずにいると、斜め前の席の山本君と視線がぶつかった。山本君は小学校も同じで、フトシ君と仲の良かった子だ。あの二人と同じように、学校では人気の無い部類の子だった。坊主頭に、ニキビ面。小さな瞳に大きな鼻のバランスが悪く、山本君を嫌う女の子も多かった。彼が嫌われる原因は、その見た目だけではなく、幼稚で乱暴な正確にもあった。女の子が、生理用ナプキンを教室で落としてしまった時に、『生理!生理!生理!』とはやし立て、そのナプキンを黒板に貼るという愚行を犯したのだ。

山本君は、美羽と視線が合うと、視線をそらすことなく、舐め回すように、上から下まで見た。まるで、ノーパンを知られているのではないかと、焦ったけど、ふくらはぎまである長めのスカートだったため、見えるわけないか…と思い直した。放課後、パンツなんてどうでもいいと思い、玄関に向かったら、タカシ君がやってきた。

「まさか、フトシをおいて帰るんじゃないよね?」

「帰るに決まってるじゃない。話しかけないでよ!」

「ノーパンのまま帰るなんて、やっぱり美羽ちゃん変態なんだね。ここでスカートめくったら興奮するんでしょ?」

「興奮なんてしないわよ!」

「声が大きいよ。誰かに聞かれたらどうすんの?美羽ちゃんがノーパンで誘ってきたって言うよ?変な噂流されたくなかったら付いてこいよ」

脅され、仕方なくついて行くと、第一体育館がある旧校舎の廊下で、タカシ君にお尻を触られた。



処女はデブでヲタクの幼馴染に捧げました~その後~Part.4
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[ 2010/11/05 05:11 ] 処女はデブでヲタクの幼馴染に捧げました~その後~ | トラックバック(-) | コメント(-)

処女はデブでヲタクの幼馴染に捧げました~その後~Part.2

処女はデブでヲタクの幼馴染に捧げました~その後~Part.1



「コーラー忘れちゃったから待ってて」

「え?コーラー?どうして…」

フトシ君は美羽の問いかけには答えず、大急ぎで風呂場から出た。コーラーといえば、嫌でも夕べのことを思い出す。処女膜破壊された直後に、膣に注ぎ込まれたコーラーの痛さ。そういえばタカシ君が『明日は…』って言っていたような気がする。まさか、またあんな目に遭うのではと震えていると、フトシ君が嬉しそうにコーラーを持って戻ってきた。

「そ、それどうするの?今日は必要ないじゃない?」

中出しした後は最低でも3日はコーラーで洗わないとダメなんだって。タカシが言ってた。美羽ちゃんのお腹の中で、まだ僕の精子が泳いでるかもしれないからね。美羽ちゃんだって、妊娠したくないでしょ?」

妊娠と聞いて、ぞっとした。フトシ君の子供なんか欲しくない。コーラーにそんな効果があるのかは分からなかったけど、何もしないよりはマシに思えた中学時代のバカな美羽。

「じゃ、自分で洗うから、それ置いて出ていって」

「無理だよ。自分でなんて洗えないよ。僕がやってあげるから。絶対、痛くしないから安心して」

そう言うと、フトシ君は美羽を浴槽から出して、まんぐり返しの体勢にした。夕べも同じ格好をしたからといって、この恥ずかしさは慣れるものではない。フトシ君は、すぐにコーラーを入れずに、美羽の恥ずかしい所をしげしげと眺めていた。アソコを左右にクパっと広げ、中を覗き込もうと必至だった。美羽はそのフトシ君の、下品な視線に自分のアソコが感じているのが分かった。きっと、フトシ君の瞳には、淫らな汁が溢れ出てくるのが分かったはずだ。アソコを閉じたり開いたりされる度に、チュクチュクと感じている証拠の音が狭いお風呂場で響いた。でも、フトシ君は直接そこに触れるわけではなく、ただそうしているだけだった。美羽はダメと思いながらも、そこを触れられるのを期待した。感じたくないのに感じて、嫌なのに触られたいって思うなんて、美羽はどうしてしまったのだろう。もしかして美羽は自分が思っているよりもスケベなのかもしれない…そう考えていると、アソコに冷たい感触がした。ついに膣にコーラーを注ぎ込まれる時が来たのだ。

omanko1.jpg

フトシ君はコーラーを零しながら、美羽の入り口に瓶を押し当て、少しだけ入れた。多分、1センチも侵入していないように思えたけど、それでも美羽には凄い刺激だった。夕べ、処女膜を破壊されたばかりで痛むけど、敏感になったアソコは震え、クリトリスは勃起した。フトシ君は、アソコに瓶を刺したまま、瓶の底を軽く『トントン』と、指で叩いた。その刺激は、膣全体に響き、クリトリスまで震わせ、思わず「あっ」と、切ない声がもれた。

「もっと声出していいよ。もう凄いトロトロ。我慢しないでよ」

「んあ、感じてない…」

そう言うのが精一杯だった。フトシ君は、それ以上は追求しないで、瓶を抜き取り、昨日タカシ君がしたように、アソコに口をつけ、膣から溢れたコーラーを吸い取った。タカシ君と違うのは、そのまま舐めたり指を入れたりしなかったところだ。

「コーラーがヌルヌルしてる」

そう鼻息荒く言うと、まんぐり返しで剥き出しになったオマンコにおちんちんを擦りつけてきた。このまま入れられたらコーラーの意味がないと焦ったけど、フトシ君は挿入はしないで、ヌルヌルをおちんちんに塗りつけ楽しんでいた。ヌルヌルになったおちんちんの先で、美羽のクリトリスを激しく擦ってきた。激しさのあまり、おちんちはヌルっと滑って挿入しそうになったけど、フトシ君は入れてこなかった。表面だけを楽しんでいるようだった。美羽は入りそうになる度、期待してはいけない感触を期待した。膣を圧迫するフトシ君のおちんちんの感触は忘れようにも忘れられずにいた。いつ入れられるかわからない恐怖と期待でドキドキしていると、フトシ君は急にその行為をやめて、立つように言った。そう昨日と同じく、顔の上に座れと言うのだ。

恐る恐る、寝そべるフトシ君の顔の上にしゃがもうとした時、アソコからコーラーと美羽の愛液が混ざった汁が零れ、フトシ君の顔にかかった。その瞬間、フトシ君は美羽の足をぐいっと掴んで、引き寄せた。夕べは、タカシ君の顔の上で、軽く腰を浮かせている状態だったけど、今回はもろに顔の上に座ってしまった感じだ。美羽のオマンコで顔を潰されながらも、フトシ君コーラーを吸い取った。そして美羽の腰を掴み、顔の上で転がすように動かした。鼻や、舌、唇がアソコに押し当てられる度に、コーラーではない物がアソコから溢れた。顔面が美羽の愛液でベタベタになったフトシ君の顔が、股の下で狂ったような笑みを浮かべていて、ゾッとした。

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[ 2010/11/04 02:05 ] 処女はデブでヲタクの幼馴染に捧げました~その後~ | トラックバック(-) | コメント(-)