処女はデブでヲタクの幼馴染に捧げました~その後~Part.1
処女はデブでヲタクの幼馴染に捧げました~その後~Part.2
処女はデブでヲタクの幼馴染に捧げました~その後~Part.3
処女はデブでヲタクの幼馴染に捧げました~その後~Part.4
処女はデブでヲタクの幼馴染に捧げました~その後~Part.5
処女はデブでヲタクの幼馴染に捧げました~その後~Part.6
処女はデブでヲタクの幼馴染に捧げました~その後~Part.7
処女はデブでヲタクの幼馴染に捧げました~その後~Part.8
処女はデブでヲタクの幼馴染に捧げました~その後~Part.9
処女はデブでヲタクの幼馴染に捧げました~その後~Part.10
処女はデブでヲタクの幼馴染に捧げました~その後~Part.11
パンツのゴムに手をかけると、歓声がひと際大きくなった。震える指でパンツを少し下ろすと、美羽の僅かな繁みが顔を出し、三人がもっとよく見ようと近づいてきた。山本君は、
テーブルの上でおっぱいを晒し、パンツを脱ごうとする美羽を見上げながら、『一気に脱いじゃえよ』と、我慢汁でおちんちんの先を光らせながら、急かした。
やっぱり、自ら裸を晒すのは恥ずかしかった。おっぱいだけじゃなく、アソコまで見せなきゃいけないなんて。それも、
オナニーをしろって、どうすれば良いのか考えただけで震えが止まらなかった。
パンティーをゆっくり下ろしながら、考えた結果、オナニーをしているふりをすればいいんだ!という事に気がついた。
片方の手でアソコを隠しながらパンティーを脱ぎ、そのままアソコを隠している手を動かして、『オナニー』という事にしようと思ったら、フトシ君とタカシ君が笑いながら言った。
「美羽ちゃんって、いっつも立ったままオナニーするの?そんなわけないよね?ちゃんと普段やってるようにやってよ」
「そんな隠しながらやって俺達が納得すると思う?
オレの
チンポが反応して、精子が出るようなオナニーしてくれなきゃ、
伊藤の
ケツで出さなきゃいけないんだけど?」
そう言われて美羽は自分の浅はかさに真っ赤になった。ちゃんとしなきゃ、また伊藤君が酷い目に遭ってしまう。伊藤君は、そんな会話を真っ青になりながら、目をキョロキョロさせ聞いていた。怯える伊藤君を
見て、美羽は
決心し、テーブルの上で横になった。冷たくて硬いテーブルが素肌に触れ、
乳首がまた少し硬くなり、全身に鳥肌が立った。ピタっと閉じた美羽の足はテーブルから少しはみ出していて、
男の子たちはその足に触れるか触れないかの距離で、美羽のオナニーを見守ることになった。
身を乗り出し、美羽の身体を凝視する三人の視線に耐えられなくなり、美羽は目を閉じた。そして、見られることが耐え難いほど恥ずかしい
陥没乳首の顔を出すことにした。全裸を同級生に見つめられているだけでも恥ずかしいのに、乳首を
引っ張り上げるところを披露するなんて、自分がしようとしていることが信じられなかった。現実ではないと思いたかった。目を閉じているおかげで、三人の
表情は見えないけど声は聞こえてくる。
「おー、女子はまずはおっぱいを触ってオナニーするんだな」
「
マンコ以外にも感じるところがあって羨ましいね」
「僕の美羽ちゃんの
可愛い乳首が立ったよ。舐めてあげたいなぁ」
そんな声を聞きながら、美羽はそれっぽく見えるように両手で乳首を
捏ねくり回した。こういやって、触っておけばきっと、
真剣にオナニーしてると思ってくれるはず。貧乳の美羽のおっぱいは、横になっているせいで殆ど平だ。その先端の僅かな突起を優しく指でつまんだり、くすぐるように摩ってみたりしていると、フトシ君達の冷やかしの声に荒い鼻息が混じってきて、美羽の足に熱い息がかかった。足から伝わる、その湿っぽい暖かさに、ナゼか乳首を触る指に力が篭った。
片方の手で乳首に刺激を与えながら、もう片方の手をピタっと閉じた繁みの奥へと進ませた。極力、足を開かず、手で隠すようにしながら、指先で敏感な部分を触ってみると脳天までビクっとした。アソコが丸見えにならないように、
クリトリスに刺激を与えてみると、閉じた瞼の裏にいつものオナニーシーンが浮かんだ。足を、キュッと閉じたままクリトリスを擦するそのやり方は、いつものオナニーと何ら変わらないように思えてきた。大きく違うところは、
ギャラリーがいるところ。
さっきまで美羽のすることにいちいち実況していた彼等も、オナニーで忙しいのか、荒い鼻息しか聞こえてこなくなっていた。目をきつく閉じたままの美羽は、彼等の声が聞こえないと、彼等はもう見てはいないのではないかと思えた。非現実的な恥ずかしさで、頭が混乱していたのかもしれない。
もうみんなは美羽を見てはいない。そう思いながら、美羽は普段のオナニーを公開していた。誰も見ていないかもしれないという気持ちが、少しずつ美羽を大胆にさせ、
いつものようにクリトリスを擦る指が早まった。乳首とクリトリスに刺激を与えていると、ドンドン気持ちがよくなって、思わず『あん』やらしい声が漏れた。その声に反応するかのように、『うっ』という声が聞こえ、現実に戻された。みんな美羽を見ている。そして誰か一人、イッたのだと。
他の子も早くイッてしまえば、このショーを終わらせることが出来るのだろうか。それとも美羽がイかなきゃいけないのだろうか。頭の中で、この状態を早く終わらせる方法を考えながらも、美羽の手は止まらなかった。
もう少し。もう少しでイケる。イクには何かが足りない。僅かな刺激を求めて、美羽は少しだけ足を開いて反応を見た。誰の声も上がらない。声どころか、荒い鼻息も収まったようだった。そこにいるのは確かだということは分かっているけど、あまりに静まり返っていると、やっぱりもう誰も
見ていないんじゃないかと思えて、また少し足を開いてみることにした。
足をきつく閉じていたせいで、
クリトリスしか触ることが出来なかった指が、閉じた花ビラに触れると、中から熱い蜜が溢れでてきた。その蜜をローションがわりに、クリトリスを撫ぜると、さっきまでとは違う刺激が身体を走った。ヌルヌルとクリトリスに撫ぜ回しながら、もう片方の手で大事な窪みを愛撫した。最初は、入り口だけだった。入り口をちょっと触っただけで、
愛液がドンドン溢れ出し、それをクリトリスに塗りつける刺激に甘美の声が漏れ、はっとしたが、今度は誰も何も言わなかった。
そのうち、もっと奥が疼いてきた。ヌルヌルのアソコに指を押し当てると、すっと吸い込まれそうになって
ドキドキした。今まで、
オナニーはしたことがあっても、指の挿入はなかった。自分の身
体の中に指を入れるのが怖かったのだ。入り口を触っていると、また指が吸い込まれそうになり、勇気を出して第一関節まで挿入してみることした。思った以上にキュッと狭いアソコに、好奇心が
芽生え、もう少しだけ奥へと進み、やっぱり怖くなって指を抜くと、クチュっとヤラシイ音が部屋に響いて、恥ずかしくなった。
美羽の恥ずかしいクチュクチュという音と、微かな物音
以外は何も
聞こえず、みんなはどうしているのか気になった。何も喋らないのは、オナニーに集中しているからなのだろうか。それとも、美羽の変態ぶりに呆れているから?やっぱり、もう見てないの?みんなの反応が気になるけど、目を開ける事が出来なかった。
不安な気持ちと
反比例に、美羽のアソコはトロトロになっていった。見られていたら恥ずかしいという気持ちが、溢れ出る愛液の量を増やし、こんなに恥ずかしいのに誰も反応してくれないというのは惨めに思えてきていた。また少しだけ足を開いてみよう…そうしたら反応があるかもしれない。そう思ったものの、やはり無反応で美羽は混乱してきた。もしかしたら、手が邪魔で見えないのかもしれない。さっき隠すなと叱られたのを
思い出して、更に足を開いてみたが、同じだった。
もっと、見えるようにしなきゃという思いが頭を占めて、膝を立ててみることにした。膝をたて、足を開いても結果は同じで、次は腰を浮かせ、足を広げた状態でオナニーをしてみた。さっきよりも挿入しやすくなったアソコに、ニュルっと
人差し指を入れ、反対の手の指でクリトリスに刺激を与えると、ゾクゾクっと今までにない快感が美羽を襲った。
「イッちゃう、イッちゃう!」
美羽は、そう叫びながら指を忙しく動かした。
絶頂の
瞬間は、すぐにきた。中に入れた指がギュっと絞めつけられた。
つま先から脳天まで、何かが走るような感覚に、足がガクガクして、頭が真っ白になり、大きな声が出た。肩で息をしながら、少し
余韻に浸かり、指を抜いてみると、アソコから大量の愛液が溢れ、部屋中にヤラシイ香りが充満した。凄いことになっている美羽の一番恥ずかしいところを見てもらいたくて、両手でアソコを思い切りクパァと開いて、ハッとした。
なんでこんな事をしちゃったんだろう。自分の行き過ぎた行動に驚いて、目を開けて後悔した。
「…凄い迫力だったよ。まさか
オマンコを広げて見せてくれるとはね」
タカシ君はそういいながら、
スケッチブックいっぱいに描かれた、足を広げてオナニーする美羽の絵を見せてくれた。タカシ君は、美羽が目をつぶっている間に何枚も
デッサンしたようで、中には美羽のアソコが鮮明に描かれた絵もあった。美羽が慌てて起き上がろうとすると、山本君に身体を押さえつけられた。山本君は、美羽の
乳首をチューチュー吸いながら下品に笑った。
「2回もイッたのに、また元気になっちゃったぜ。オマエ、本当にやらしいな。変態の中の変態だな」
「んあ、あ、あ、やめて…」
イッたあとの美羽の身体は敏感になっていて、山本君の乳首責めに思わず喘いでしまった。伊藤君はそれを氷のような
冷たい目で見ていた。そんな目をされ、美羽は
パニックになりそうになった。山本君を振り払おうと抵抗したけど、男子の力には勝てず、唇も奪われた。クラスでも1、2を争う嫌われ者の、山本君。下品で汚くて、野蛮な彼の
キスはとても乱暴で、唇が歯に当たって痛かった。口の中に無理やり舌を入れられ、ジュルジュルと
ヨダレを吸われ、乳首を
捏ねくり回され、嫌で嫌で仕方が無いのに、またアソコが疼いた。山本君の責めから逃げ出そうとする美羽の視線の先に、洗面器を持って歩くフトシ君の姿が現れた。
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